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【イベント開催のご案内】 ようこそ、働く女性の保健室へ ~イライラ女とモヤモヤ女の正体とは?!~ 最先端の医師たちが働く女性の不調に迫る!! ウィメンズ・ヘルス・アクション シンポジウム in 名古屋

【現代女性の「不調」、どう対処する?】 ◆1部 ~高齢出産・不妊治療の最前線~ ◆2部 ~働く女性の心身の健康をどう推進する?~ 2018年10月19日(金) 13時30分~16時30分 今池ガスホール

ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会は、最先端の医師たちが働く女性の不調に迫る「ウィメンズ・ヘルス・アクション シンポジウム in 名古屋」を2018年10月19日(金)に今池ガスホール(名古屋市千種区)で開催いたします。

本シンポジウムでは、高齢出産、不妊治療の最前線についての基調講演をはじめ、近年、社会問題になっている、女性ホルモンの変動によって起こる「PMS(月経前症候群)」や「更年期症状」にどう対応するのか。治療の最前線や労働現場でのユニークな取組を紹介しながら女性医学の権威とともに対処法を考え、議論していきます。



■現代女性の“子宮”が“死宮”になりつつある

○現代女性の生涯における「生理の回数」は、昔の女性に比べて「400回」も増加!!

→子宮内膜炎、子宮体がん、卵巣がん、そして乳がんまでにも影響。果たしてその解決策は?


○「つらい生理痛」による社会的経済損失は、なんと年間「6,828憶円」!!


○経産省5,000人調査、職場上司の悩み第1位は、女性部下のメンタルヘルス!

→理解促進のため、男性社員に「VR」で「ワーキングママ」を体感させる新たな取り組みを行う企業も!



■登壇するのは、最先端で女性の健康と向き合うスペシャリストたち

吉川 史隆氏

吉村 泰典氏

若槻 明彦氏

薬師寺 道代氏

対馬 ルリ子氏

大津 たまみ氏

後藤 繁榮氏



■ウィメンズ・ヘルス・アクション シンポジウム in 名古屋 開催概要

日時   : 2018年10月19日(金) 13時30分~16時30分 ※開場・受付開始13時

会場   : 今池ガスホール(名古屋市千種区今池1-8-8 今池ガスビル9F)

主催   : ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会/中日新聞社

協賛   : (特別協賛)あすか製薬株式会社、ゼリア新薬工業株式会社、

            武田薬品工業株式会社

       (一般協賛)コニカミノルタ株式会社、株式会社ツムラ

       (サポーター協賛)バイエル薬品株式会社

後援(予定): 内閣府男女共同参画局、厚生労働省、経済産業省、愛知県、

       名古屋市、(公社)日本産科婦人科学会、(公社)日本産婦人科医会、

       (公社)日本医師会、(公社)日本助産師会、(公社)日本薬剤師会、

       (特非)女性医療ネットワーク、(特非)女性の健康とメノポーズ協会、

       (特非)日本医療政策機構(HGPI)、(一社)日本女性医学学会、

       (一社)日本家族計画協会、(一社)日本女性医療者連合、

       ウェルビーイング政策を提言する女性医師懇話会、

       日本女性ウェルビーイング学会 ※順不同

公式サイト: https://whasympo.com/nagoya2018/

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