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子どもの足音による騒音が、深刻な事件に発展することも 騒音を解消するプレイマット、「ばんばんマット」が発売開始

輸入の玩具を取り扱う空まめシステム(本社:東京都大田区、代表:笈川信郎)が、赤ちゃんから幼児の安全を守り、騒音を解消するプレイマット「ばんばんマット」の販売を開始しました。

 


【子どもの足音は騒音?ご近所トラブルが事件に発展】


昨年、兵庫県尼崎市で痛ましい事件が起こりました。文化住宅2階に住む母親と近所に住む次女が、真下の部屋に住む男からハンマーと包丁で襲われ次女は死亡、母親も重傷を負いました。原因は次女が母親宅によく預けていた幼い子どもの足音による騒音でした。日頃からうるさいと文句を言われていたのが、事件に発展してしまったのです。


ご近所トラブルの代表格でもある騒音ですが、その中でも集合住宅の子どもの足音を巡るトラブルは頻繁に起こっています。これは走り回ったり飛び跳ねたりするだけでなく、子ども特有の力を入れる歩き方にもあります。これは子どものことなので仕方がないではすまされません。現に、東京都の事例では対策を怠ったとして、父親に36万円の罰金が科せられた判例もありました。



【韓国で大ブームの子ども用プレイマット】


では、どのように対策すればよいか。コルクマットや防音カーペットなどもありますが、それだけでは万全ではありません。冒頭の尼崎の事件でも、被害者は部屋に防音のマットを敷き詰めて対策をしていました。


お隣り韓国では、騒音を限りなく小さくする分厚いプレイマットが大ブームとなっています。韓国の人気タレントが使用しているのがテレビで放送されて火が着き、今や赤ちゃんや幼児がいる家庭ではどこもこのマットが敷かれています。マットは騒音を軽減するだけでなく、転んだりしたときのケガを防いだり、冬場の床の冷えから体を守ったりします。



【ばんばん跳ねても音が気にならない!今なら限定特価】


輸入玩具の卸販売を行う空まめシステムでは、そんな韓国で大ブームのプレイマットを今月より日本で販売開始しました。「ばんばんマット」はシングルの敷き布団より少し小さいサイズ、10層に圧縮されたポリエチレンフォームで子どもがばんばん飛び跳ねても騒音が気になりません。実験で体重70kgの大人が一番衝撃が強くなるかかと着地で直接床の上をジャンプした場合、下の階で音を計測すると約55dBだったのが、ばんばんマットを敷いた上でジャンプすると約30dBでした。30dBというと、音としては非常に小さく聞こえるとされ、郊外の深夜やささやき声程度です。また、カバーは防水で簡単に拭けるのでお手入れも楽です。


空まめシステムでは、このばんばんマットを通常13,500円のところ、発売開始キャンペーンとして200個限定で10,000円(税抜)でAmazonにてインターネット販売しています。

 

ばんばんマット Amazon= http://tinyurl.com/yafx7h2s


《ばんばんマット 商品概要》

定価  : 13,500円(税抜)

素材  : プレミアムPU生地、高密度PEフォーム

サイズ : 100×180×4cm

生産国 : 韓国 

重量  : 2.4kg       


《会社概要》

会社名 : 合同会社空まめシステム(代表=笈川 信郎)

本社  : 〒144-0043 東京都大田区羽田6-3-10

事業内容: 輸入卸売、小売

URL  : http://soramame-system.com


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