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「福岡工大」と「芝浦工大」が連携協定を締結 ~学生・教職員の交流を促進し、 国際活動を通した教育で協力~

2016.10.07 16:30

芝浦工業大学(東京都港区/学長 村上雅人)は、福岡工業大学(福岡市東区/学長 下村輝夫)と10月7日、福岡工業大学FITホールにおいて、連携協定を締結しました。


協定式で握手を交わす下村輝夫学長と村上雅人学長

それぞれの大学が持つ特性を生かし、豊富なシーズを相互に活用することで、教育研究の高度化を図り、我が国の科学技術の発展に寄与することを目指します。
今後、海外における課題解決型学習(PBL:Project Based Learning)の共同実施や「工大サミット」開催など、協働で教育の質向上ならびに研究の高度化をはかっていきます。


1.経緯
芝浦工業大学は、スーパーグローバル大学創成支援の採択をきっかけに、2015年12月に「GTIコンソーシアム」を発足。日本および東南アジアの大学、政府・行政機関、企業など167機関(10月7日現在)が加盟する組織を構成しました。現在、グローバル理工学人材の育成、イノベーション創出、産業競争力の強化を目的として、産官学が連携した活動を行なっています。
さらなる事業推進にあたり、教育の質向上の観点から理工系私立大学の中で、実就職率や文部科学省の大学支援事業採択数などで全国トップクラスである福岡工業大学に今回の連携協定を提案し、この度締結に至りました。


2.連携概要
(1) 教育、研究に関すること
(2) 教職員・学生の交流に関すること
(3) その他、本協定の目的を達成するために必要な事項
(例:米国カリフォルニア州立大学での合同PBLの実施、全国の工業系大学が参画するような「工大サミット」)など

本学は2016年7月、文部科学省より「教育関係共同利用拠点」の認定を受け、蓄積してきたグローバルPBLやFD(Faculty Development)プログラムを広く学外に発信することを予定しています。そして、外部機関による各種プログラムへの参画を通じて、理工系教育の質向上を図ることを目指します。
また、研究活動においては、大学間の研究者交流を促進し、共同研究の道を探ることを計画しています。


3.今後の予定
【FD】
「教育関係共同利用拠点」において実施する各種プログラムや、グローバルPBLへの参画を通じた、両大学のFD活動の促進をはかります。

【SD:Staff Development】
一定期間、相互に職員を派遣するような職員交流、「教育関係共同利用拠点」実施。プログラムなどへの参画を通じたSD活動を実施していきます。

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