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実際の避難経路を歩き、防災意識の向上を促す  学生団体が墨田区で「防災遠足」を10月8日に実施

2016.10.04 16:30

芝浦工業大学(東京都港区/学長 村上雅人)の学生プロジェクト団体「すみだの‘巣’づくりプロジェクト」は、10月8日(土)、墨田区住民を対象に避難場所まで実際に歩く「防災遠足」を実施します。
避難場所を知っていても実際に自分が避難できるか、適切な行動をとれるか自信が無いという高齢者の声を受け、今回の防災遠足を企画しました。実際の避難経路を歩くことで自身の避難行動を確認すると共に、避難場所やAED・防災倉庫等の情報を表した防災マップの実用性を検証します。


防災相談会の様子

<「防災遠足」Facebookページ>
https://www.facebook.com/events/329275300758068/


■避難場所まで歩いてみよう!!防災遠足
ふじのき公園から避難場所(東白鬚公園)まで災害時に備えて遠足を実施します。
公園到着後は、防災食(防災ビスケット)を食べ、手作り紙コップの作成を行います。

日程:10月8日(土)13:00~15:00
場所:ふじのき公園(東京都墨田区東向島2-7-5)から
   東白鬚公園(東京都墨田区堤通2)の約2km
集合:13:00にふじのき公園
服装:歩きやすい服装・靴
定員:先着30人程度
対象:墨田区内在住者 *小学校低学年以下は親子での参加
費用:無料
申込:メールでお申込みいただけます。
   申込時に氏名・年齢・性別・参加人数・電話番号をお伝えください。
   芝浦工業大学学生プロジェクト「すみだの‘巣’づくりプロジェクト」
   sumida.sudukuri@gmail.com

※「ふじのきさん家」
墨田区で安全・安心に住み続けていくための地域の拠点として2013年3月末オープン。木造密集市街地エリアの地域住民の絆を高め、地域防災力の向上を目指す。NPO法人燃えない壊れないまち・すみだ支援隊が地域と共に運営している。


■「すみだの‘巣’づくりプロジェクト」について
学生が企画運営をし、大学が資金援助をする芝浦工業大学の取り組み「学生プロジェクト」に、2016年度採択。墨田区の地域住民と連携し防災に強いまちづくりを提案するため、地域イベントの実施や防災ものづくりを行っています。2008年12月、芝浦工業大学は東京東信用金庫と連携協定を結び、2016年4月に協定に基づき産学官連携拠点施設「すみだテクノプラザ」を設置しました。これを新たに活用し、今後は、医師、看護師、ケアマネジャー、ヘルパーの方とも連携しながら、幅広いまちづくり・ものづくりを進めていきます。ほかにも、防災グッズは日常的に持ち運ぶことができるものが少ないという課題から、地元企業である高久産業株式会社の協力を得て、防災マップを普段使いできるバッグに印刷し、非常時に活用する方法を検討しています。


■これまでの活動
8月6日    :防災相談会
        「ふじのきさん家」で地域交流イベントとして
        防災相談会を行いました。
8月11日、25日:宿題DAY
        小学生を対象に、プロジェクトメンバーが夏休みの宿題の
        手伝いや、防災袋のデコレーションをする工作を行いました。
        地元企業である高久産業株式会社より廃材の提供を受けました。

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