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思い出したその瞬間からリフレインする、懐かしのメロディ!

~“歌謡曲”を考える特集、Pen「いとしの歌謡曲。」5月2日発売!~

株式会社CCCメディアハウス(本社:東京都目黒区、代表取締役:中西一雄)は、現在過去未来、日本の音楽の中心であろう歌謡曲について考える、Pen最新号「いとしの歌謡曲。」を2016年5月2日に発売いたします(一部地域は発売日が異なります)。日本の歌謡曲の礎ともいえる「はっぴいえんど」に始まり、三大アイドル、そして数々のヒットソングが登場し、読むほどに懐かしのメロディがリフレイン、思わず口ずさんでしまうこと間違いなしの特集です。


Pen2016年5月15日号

「いとしの歌謡曲。」詳細
URL: http://www.pen-online.jp/magazine/pen/pen-405-pops/

■「いとしの歌謡曲。」について
日本の歌謡曲の礎は、実は「はっぴいえんど」にあった?1971年11月にリリースされたセカンドアルバム『風街ろまん』が、その後のミュージシャンたちに大きな影響を及ぼしたことや、彼らの功績について音楽評論家の萩原健太が解説します。メンバーの一員であり日本を代表する作詞家、松本隆にはインタビューを敢行。歌謡曲の現状やこれから、そして自身の今後の創作について語ってもらいました。

次に歌謡界に君臨した三大アイドル、松田聖子、小泉今日子、中森明菜研究を大ボリュームでお届けします。松田聖子へ捧げる手紙をはじめ、シングル連続1位の軌跡をジャケットともに紹介する、松田聖子のディスコグラフィは壮観。人気脚本家の木皿泉は、女優、アイドル、文筆家としても活躍をし、時代や世代を超えて愛されてきた唯一無二の存在である小泉今日子について夫婦対談。中森明菜は、歌謡賞受賞歴を一挙掲載し、その実力ぶりを振り返るとともに、幼い頃から影響を受けたというミッツ・マングローブに、明菜の私物お宝ディスクを公開してもらいました。

ほかに撰者の世代、個性、好みがわかる、6人各様のマイ・ベストテンの紹介や、いきものがかりの水野良樹やスキマスイッチらによる歌謡曲論、一世を風靡した歌謡曲番組「ザ・ベストテン」や「ザ・トップテン」の当時のプロデュサーの裏話も見逃せません。忘れられないあのメロディたちが、誌面を借りて流れ出します。

※敬称省略

■媒体概要
名称    : Pen
仕様    : A4変型版/オールカラー
特別定価  : 650円
発売日   : 2016年4月15日(月2回・毎月1・15日発行)
対象読者  : 30~40代男性、ときには女性も
詳細URL  : http://www.pen-online.jp/

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