【日本アニメーション創業50周年記念】 公式YouTubeチャンネル無料配信作品の追加ラインナップを発表!
12月29日より、『ヤマトタケル』の配信をスタート
日本アニメーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石川和子)が運営する公式YouTubeチャンネル「日本アニメーション・シアター」では、当社の創業50周年を記念して、選りすぐりのアニメーション作品を無料配信しております。2025年12月29日(月)より、『ヤマトタケル』の配信をスタートいたします。
『ヤマトタケル』のオープニングテーマとエンディングテーマ(1話~18話:放送当時)を担当したのは、GLAY。
初めての方はもちろんのこと、以前ご覧頂いた方も、存分にご堪能ください!

配信概要
配信場所:公式YouTubeチャンネル「日本アニメーション・シアター」
https://www.youtube.com/@NipponAnimation
配信スケジュール:
『ヤマトタケル』 2025年12月29日(月)より3話ずつ毎週月曜日20時に配信開始
作品紹介
ヤマトタケル
放送期間: 1994/04/09~1994/12/24
話数:30分・37話
ストーリー:
25世紀、地球を離れていった一団が別の宇宙にある惑星イズモに漂着する。地表に降り立った一行が、最初に授かった子どもはヤマトタケルと名付けられた。地球人は惑星イズモの人々とともに平和に暮らしていたが、12年後のある日、タケルは山の中に眠っていた巨大ロボット・魔空戦神スサノオを発見する。実はスサノオは、かつて七つの惑星を滅ぼした伝説の魔空戦神の一体であり、さらに魔獣ヤマタノオロチを封印した八つのオロチ玉のひとつをその身に宿していた。そして、ヤマタノオロチ復活をもくろむ魔霊士ツクヨミが、魔空要塞から魔空戦士を送り込みスサノオを奪おうとする。タケルはスサノオを操りロボットを撃退するが、村を守るためにやむなくスサノオとイズモの少年ロカを連れて旅立っていった。途中出会った謎の美少女オトや霊能者のマ・ホロバたちとともに、タケルとスサノオは宇宙規模の大冒険に身を投じていく。

楽曲紹介
■アーティスト名 GLAY
オープニングテーマ: 「真夏の扉」(1話~18話:放送当時)
エンディングテーマ: 「RAIN」 (1話~18話:放送当時)
■RAIN
1994年5月25日に発売されたGLAYのメジャーデビューシングル。
X JAPANのYOSHIKIがプロデュースと作詞を手がけ、作曲はTAKUROとの共作による、圧倒的かつ壮大なバラード。
■真夏の扉
メジャー2ndシングルとして「RAIN」からわずか20日後に発売された前作とは対極をなす楽曲。
疾走感のあるメロディとTERUの真っ直ぐなボーカルが印象的なロックナンバー。
■「真夏の扉」MUSIC VIDEOはこちら
https://youtu.be/f6cnsR2WLwc
■ 「RAIN」MUSIC VIDEOはこちら
https://youtu.be/c_8tTFS84VU
■楽曲はこちら
https://lnk.to/GLAY_playlist

参考資料
日本アニメーションは創業50周年を迎えました
日本アニメーション株式会社は、2025 年6 月3 日(火)に創業50 周年を迎えました。50周年の節目に合わせた関連企画やリニューアル事業を順次展開してまいりますので、どうぞご期待ください。
創業50周年記念ページ:
https://www.nippon-animation.co.jp/anniversary/
※画像掲載の際は下記のコピーライトを記載いただきますようお願い申し上げます。
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