earth_topbanner (1)
2

配信5件目で累計14万PV、テレビ取材も実現。継続発信で成果を生み出す株式会社アースの@Press活用法

interview1
earth

広報から各事業のマーケティング、別荘のゲスト対応まで幅広く担当 

──まず、御社の事業内容と、泉原様のご担当業務について教えてください。

泉原様弊社は、東京都江戸川区で狭小住宅をメインに手掛けている建築会社です。リノベーションや別荘事業なども幅広く展開していて、私は会社の広報や、新築・リノベーション・別荘事業のマーケティングを担当しています。別荘事業では、実際にゲストの対応もしています。

──かなり幅広い業務を担当されていますね。これらは泉原様お一人で担当されているのでしょうか?

泉原様: そうですね。大体は私が担当しています。

earth一度はプレスリリースを配信するも、狙ったユーザーに届かず継続には至らなかった

──@Pressを利用する以前は、プレスリリースの作成や配信はどのようにされていましたか?

泉原様私が入社する前に、前任の担当者が新しい事業を立ち上げるタイミングで、一度だけ他社のプレスリリース配信サービスを利用したと聞いています。

その一度きりで、その後は特にプレスリリースを配信していませんでした。

──一度配信した後に継続しなかった理由は何だったのでしょうか?

泉原様プレスリリースを出したものの、営業電話が増えてしまったり、本来届けたいユーザー層にうまく届かなかったりしたことが、続けなかった一番の理由だったと聞いています。

自社サイトやSNSだけでは、届けられるユーザー層に限界を感じていた

──その後、広報や情報発信においてどのような課題を感じていましたか?

泉原様これまでは、自社サイトやSNS、YouTube、Instagramなどでの情報発信に注力してきました。一定数のフォロワーの方はいらっしゃるのですが、どうしても既存のフォロワーや、すでに弊社をご存じの方へのアプローチが中心になってしまうという課題がありました。

新しいユーザーの方に知っていただいたり、新たな流入経路をつくったりすることを考えると、自社のチャネルだけでは届けられる層に限界があるなと感じていたんです。このまま同じ発信を続けていても、目標としているコンバージョンを十分に取り切れないのではないかという課題感もありました。

導入の決め手は、機能以上に「メディアとのつながりを維持し続けていること」

──@Pressを知ったきっかけを教えてください。

泉原様自社チャネルだけでは届かない層へアプローチする方法を探す中で、メディアとの接点を持てるプレスリリースという手法に改めて注目するようになりました。

プレスリリース配信サービスはいくつかあると思うのですが、@Pressは以前からなんとなく名前を覚えていて、明確なきっかけがあったわけではないのですが、「まずは知っているところに話を聞いてみよう」と思って問い合わせたのが最初でした。

実際にサイトを見てみると、デザインも親しみやすく、サービスに対する心理的なハードルをあまり感じなかったので、そのままスムーズに資料請求することができました。

──では、最終的に、弊社サービスをお選びいただいた決め手を教えてください。

泉原様最初に@Pressへ資料請求をして、ご説明をいただいたのは導入の約1年前でした。当時はコスト面や社内調整のハードルもあり、そのタイミングではすぐに導入することはできませんでした。

その後、1年ほど経ったタイミングで改めてご連絡をいただき、再度お話を伺うことになりました。その頃には私自身の社内での役割や状況も変わっていて、以前より意見を伝えやすくなっていたこともあり、改めて社内で検討を進めることができました。

その中で特に印象に残ったのが、テレビ局やラジオ、新聞など、さまざまなメディアと独自のつながりを持っていることです。さらに、その関係性を維持するだけでなく、新しい担当者の方とご挨拶をするなど、継続的に更新し続けていると伺い、そうした地道な活動にとても好印象を持ちました。

AI技術を積極的に取り入れている点にも先進性を感じましたが、機能面だけでなく、こうしたメディアとのつながりを丁寧に築き続けている姿勢にも魅力を感じたので、@Pressを利用することで、弊社もより幅広いチャネルとつながれるのではないかと感じたことが、最終的な導入の決め手になりました。
 

AIアシストと記事引用機能で、日々の配信をスムーズに

──実際に@Pressを利用してみて、入稿から配信までで戸惑った点はありましたか?

泉原様導入時に非常に丁寧にご説明いただいたので、操作で特に迷うようなことはありませんでした。

現在はAIアシスト機能をかなり活用していて、原稿のベースを作ったうえで細かい部分を微調整するだけで進められるため、作成から配信までは大体20分程度で完了しています。

過去に配信した記事をURLで引用できる機能も使っているので、原稿を非常に作りやすいと感じています。

──ほぼ毎日プレスリリースを配信されていますが、すべて泉原様が作成されているのでしょうか?

泉原様最初は私自身が作成していましたが、現在は外部のパートナーの方にお願いしています。元となる記事は弊社のホームページに掲載しているコラムや自社記事で、そちらは私が作っています。

社外の方に依頼する場合、どうしても会社の理念や意向を共有する難しさはあると思うのですが、過去の記事を引用できる機能やAIアシストを活用することで、弊社の意向と大きくずれることなく、質の高い原稿を作っていただけているので、大変助かっています。

「毎日配信してもネタはある」会社の強みを掘り起こして継続的な情報発信へ

──毎日情報を発信していると、「そんなに発信できるネタがない」という課題も出てきそうですが、どのようにネタを見つけているのでしょうか?

泉原様 会社によって情報発信できる内容は異なると思うのですが、弊社には新築・リノベーション・別荘という3つの事業があり、それぞれに建てた家や手掛けた事例があります。
また、たとえ紹介できる住宅がない場合でも、弊社としての強みがしっかりしているので、その強み自体を発信できると考えています。

実は最初、代表からも「毎日配信して半年続けたら何百本にもなるけれど、本当にネタはあるの?」と聞かれたんですが、「あります」と答えました。

会社がもともと持っているものや、理念として掲げていること自体が実際の強みになっているので、それをきちんと引き出して発信できているからこそ、ネタに困らず発信できているのだと思います。

配信5件目で累計14万PV。「news every.」「ZIP!」から取材依頼も

──では、実際に利用されて、どのような効果や反響がありましたか?

泉原様 5件目に配信した「建坪8坪に3世代4人が快適に暮らす!機能美と遊び心を詰め込んだ3階建てコンパクトハウス」のリリースが、累計14万PVを記録しました。

最初は私自身、その数字がどれくらい大きなものなのか、正直あまり分かっていなかったのですが、その後@Pressの方から「この実績についてコメントを掲載してもいいですか」とご連絡をいただいて、ピックアップしていただき
、「14万PVってかなり大きな数字だったんだ」と実感しました。

Googleアナリティクスの計測値でも、@Press導入前後を比較すると、サイトへの流入数が明らかに増えていることを確認しています。
さらに、「news every.」や「ZIP!」といった、多くの方が知っているテレビ番組からも直接取材依頼をいただくことができました。

GA4

画像提供:株式会社アース様

メディア露出は、社外への認知だけでなく現場のモチベーションにも

──かなりしっかりとご活用いただき、実際に成果にもつなげていただいていることを、弊社としても大変うれしく感じています。

泉原様 あと、一点お伝えし忘れていたことがありまして。弊社では工事を担当していただいている職人さんもいるのですが、私たちが配信したプレスリリースがメディアに取り上げられた際に、それをたまたま職人さんが見て、「アース載ってたよ」「これ、自分たちが作ったんだよ」といった会話が出たことがあったそうなんです。

もちろん社外への認知拡大という意味でもうれしいのですが、こうした形で、現場で働いている方々が自分たちの仕事を改めて実感したり、誇りを持ったりするきっかけにもなっているのかなと思っています。

そういう意味では、現場で働いている人たちのモチベーションが上がるきっかけにもなっているのかなと、私自身は感じています。

分かりやすい操作性とAI機能、担当者とのコミュニケーションも安心材料に

──利用してみて、特に便利だった機能や良かった点を教えてください。

泉原様 まず、操作画面がとても分かりやすいと感じています。広報やマーケティングの業務に携わっている方であれば、細かく説明を受けなくても直感的に操作しやすい動線になっていて、デザイン性も含めて非常に使いやすいと思います。

あとは、やはりAI機能ですね。おそらく、これだけでも@Pressの大きな強みの一つだと思っています。
原稿自体は人が考える部分もありますが、誤字や脱字などを事前に防ぎやすくなるのは、とても良い点だと感じています。

また、機能面だけでなく、今回のように実際に@Pressの方と直接お話しできる機会があることも嬉しいですね。サービスを利用するだけで終わるのではなく、こうして実際にコミュニケーションを取れることにも、非常にありがたさを感じています。

「一つ完成したら発信する」が、新しい広報の習慣に

──@Pressを利用するようになって、配信作業の効率化以外にも、広報活動の進め方に変化はありましたか?

泉原様毎日1記事ずつ発信を続ける中で、ユーザーの嗜好やトレンドを、以前より把握できるようになりました。

どのようなテーマが注目を集めているのかを見ることで、単に情報を発信するだけでなく、一つの分析手段としても活用できています。そこで得た気づきは、他媒体でのコンテンツ制作にも役立っています

また、見学会やイベント、新しい動画の公開、事例記事の掲載など、日々の業務の中で何か一つ形になったら、それを発信するという流れが新たに加わりました。

その結果、これまで以上に多くの方に自社の取り組みを知っていただきやすくなり、自分たちが積み重ねてきたことを、より実績として実感しやすくなったと感じています。

継続した配信で、伸びる記事・伸びない記事の傾向が見えるように

──配信を続ける中で、より反響につなげるために工夫していることはありますか?

泉原様毎日配信を続けて2か月ほど経った頃から、伸びやすい記事と伸びにくい記事の特徴が、少しずつ分かるようになってきました。

たとえば、具体的な数値が入っているものや、ユーザーとの親和性が高いキーワードを含むものなど、どのような要素があると見てもらいやすいのかが見えてきました。

ただ、私たちが本当に伝えたいテーマと、ユーザーが興味を持ちやすいテーマが必ずしも一致するとは限らないので、そこはうまく掛け合わせながら原稿を作るようにしています。

また、弊社では、過去の配信記事だけでなく、Google アナリティクスやSNSなども含めて、複数のチャネルを横断した分析を行っています。外部パートナーの方との週1回のミーティングでは、成果や改善点を一緒に確認しながら、「この投稿は伸びたから、もう少し展開してみよう」といった形で分析結果を共有し、次の原稿のブラッシュアップにつなげています。

「狭小住宅、小さな家といえばアース」へ。さらなる認知拡大と新たなつながりに期待

──それでは最後に、今後、広報活動で強化していきたいこと、その中で@Pressに期待することがあればお聞かせください。

泉原様現在、テレビ番組から取材のご依頼をいただくなど、確かな成果も出ているので、サービスにはとても満足しています。

今後は、さらに多くのメディアに露出して、「狭小住宅、小さな家といえばアースだよね」と思っていただけるようなイメージを広げていきたいです。そうした認知の広がりが会社としての利益にもつながり、最終的には何らかの形で還元していけるような未来をつくれたらと思っています。

また、あえて@Pressに対して今後の要望を挙げさせていただくなら、利用企業同士やメディア関係者の方と、オフラインで交流できる機会があるとうれしいですね。

広報やマーケティングの担当者は、他社の方やメディアの方と直接つながる機会が意外と限られていると思います。たとえば、大きな反響があった企業の事例を聞ける場や、対面で交流できる会などがあって、「@Pressがきっかけで名刺交換できた」というような新しいつながりが生まれると、とても魅力的だと思います。

単に情報を発信するだけでなく、企業やメディアの方々がオフラインで刺激し合えるようなコミュニティの場があるとうれしいですね。


 

                                   instagram  

Copyright 2001-2026 SOCIALWIRE CO.,LTD. All rights reserved.