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突撃!“村上隆の五百羅漢図”から見るInstagram戦略

2015.12.24

こんにちは。新卒のお嬢キャラ担当、○澤です。
今日は、クリスマスイブ!!世間はクリスマス一色ですね。
キラキラしたイルミネーションの写真でInstagram(※1)などのSNSは埋め尽くされています。


(恵比寿ガーデンプレイスのイルミネーション)


Instagramと言えば、最近気になった投稿がありました。
「#村上隆の五百羅漢図」というコメントのついた色鮮やかな横長の写真です。
まさに“フォトジェニック”なその投稿に、画面をスクロールしていた指が止まりました。
Instagramの検索機能で「#村上隆の五百羅漢図」を探してみると、「村上隆の五百羅漢図」の極彩色でいっぱいになり、世間でも話題になっていることがうかがえました。

そこで、○澤も流行に乗るべく、さっそく 『村上隆の五百羅漢図展(※2)』に行ってみました!

驚いたのは、<作品すべてが撮影可能>と言う点です。
日本の美術館は写真NGが多い中、今回の展示では「写真を撮って作品を楽しもう」というような看板もあり、写真を撮ってSNSに投稿することがオススメされていました。
きれいな色彩と誰かに見せたくなるような、独創的な絵の数々に、○澤も自然とスマホのシャッターを切っていました。

思えば、今回の展示会では常にスマホのシャッター音が会場に響いていました。
(いつもの森美術館では、ありえない光景です!)
特に、スマホのレンズが向けられていた作品はやはり、目玉の大型作品≪五百羅漢図≫です。
Instagramで見たあの絵が、目の前に広がった瞬間、その圧倒的な大きさと艶やかさ、細やかさに息をのみました。



(写真 五百羅漢図 (2012))


きっと、「五百羅漢図」という字面だけでは「実際に行く」ほどの興味はわきませんでしたが、友人のInstagramにある魅力的な画像で、「行こう!」と行動につながった人は○澤だけではないはずです。


写真を撮れるイベントは、SNSの拡散力が意識されてから、どんどん増えてきています。
Instagramに投稿することを前提とした写真の枠を設けた会場や、写真を投稿することで特典が得られるものもあります。

「いかに魅力的にみえる画像を投稿するか」が重要視されるInstagramの行動喚起力は他のSNSよりも強いように思います。2015年の10月から本格的に広告機能も導入されたInstagramですが、知り合いの視点が入った一般消費者の投稿の威力の方がまだまだ勝っているように思います。

1枚の写真から、行ってみたい、食べてみたい、私も会場で写真を撮りたい、Instagramに写真を投稿したいと思われる絵面を意識して、イベント作りをするのも、ありかもしれませんね。


※1 Instagramとは
写真を加工することができる、写真共有SNS。
SNSの中でもスマホ用に開発されたもので、いかにフォトジェニックな写真を投稿するかで「いいね」の数が決まるよう。
モデルのプライベート写真も投稿されることがあり、おしゃれ女子必須のSNS。10代女性の半数以上が使用しているとの結果も出ている。
(ジャストシステム調査 2015年11月6日~8日調べ http://markezine.jp/article/detail/23478) 


※2 『村上隆の五百羅漢図展』とは
世界で最も活躍の著しい日本人アーティストの一人とも謳われる「村上隆」の作品展。
主に近年の活動を紹介するもので、東日本大震災を機に仕上げられた高さ3メートル、全長100メートルもの超絵画大作≪五百羅漢図≫(2012年)を中心に、大型の彫刻作品や抽象絵画作品なども含めて構成される。2016年3月6日(日)まで開催。
(引用: http://www.mori.art.museum/jp/exhibition/murakami_takashi.html )

@Pressからも、本イベントのリリースが出ています。
「全作品、日本初公開!国内では14年ぶりとなる村上隆の大型個展  「村上隆の五百羅漢図展」 来場者10万人突破! 年末年始は六本木ヒルズが“村上隆”一色に! 会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)  会期:2015年10月31日(土)-2016年3月6日(日)」

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