プレスリリース配信サービス@Press

@Pressスタッフブログ

“オワった広報”について

2014.04.15

こんばんは、@Press運営事務局のK藤です。
弊社も、4月頭(年度はじめ)のプレスリリース配信ラッシュも乗り越え、
ようやっと少し落ち着きが見られる・・・と思いきや、ありがたくも配信に奔走する日々が尚続いております。


一方で、先日4月10日(木)には『プレスリリース書き方・作成セミナー』なるものを実施いたしました。
社内では通称“ワインコインセミナー”と呼んでいて、
文字通り参加費500円で“本当に効果の出る”プレスリリースの書き方を伝授するセミナー内容となっています。

当日は、これまで1,000本以上のプレスリリースを扱ってきた講師(弊社社員)による講義にはじまり、実践ワークショップの時間をご用意。普段皆様の配信をサポートさせていただいている@Press運営事務局スタッフも、参加者の疑問・相談に個別対応させていただきました。


近日中にまた同内容セミナーの開催も予定しています(もちろんワンコインで)
詳細が決まり次第また当ブログでもご報告させていただきます!


そんな、






『プレスリリース書き方・作成セミナー』の中で、
プレスリリースの基本情報として紹介した、やや盲点になりがちなあるポイントについて今回は掘り下げていきます。



▼2014/04/08 株式会社スタートトゥデイ
WEAR(ウェア)、バーコードスキャン機能を中止
http://www.starttoday.jp/wp-content/uploads/2014/04/Release_WEAR_scan_20140408.pdf



ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社スタートトゥデイは先日4月8日付けで、昨年10月末にリリースした新アプリ「WEAR」のバーコードスキャン機能を廃止する旨を発表しました。

目玉機能がなくなり、発表当初は こんな 魅力的なO2Oサービスだった本アプリも、ちょっとしたSNSサービスになってしまいましたね。。。




ここで強調したいのは、







“ ●●を終了しました。 ”

と、
いう時にもプレスリリースは可能な限り打つ必要があるということです。
一般的に、皆さんもサービスローンチや新商品発売のタイミングでの配信に注力をしているかと思いますが、
「(サービスが)終了した」旨を発信しないと、極端に言えば、過去に配信した情報を元に書いた記事は誤情報になってしまいます。企業として常に、新しい情報を更新して発信していく義務があるのです。


下記、
最近話題になった、いわゆる「終了しましたリリース」をザッと集めてみました。


▼2014/02/24 エン・ジャパン株式会社
「[en]学生の就職情報」サイトの運営終了及び新サービス移行に関するお知らせ
http://corp.en-japan.com/IR/pdf/ir_release_20140224_1.pdf

▼2013/08/28 アイティメディア株式会社
アイティメディアはFAXでのプレスリリース受付を完全終了します
http://blog.corp.itmedia.co.jp/archives/52124935.html

▼2014/07/31 NECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社
携帯電話端末事業の見直しについて
http://jpn.nec.com/press/201307/20130731_02.html



これらの事例やスタートトゥデイ「WEAR」のケースを眺めて思うのは、
こういった「終了しましたリリース」は広義で「社会の縮図」になっているということです。
当時どんなものが流行って廃れたのか、その背景にはどんな時勢があって、どんなニーズがあったのか改めて読み取ることができますね。


また、

「終了しましたリリース」=“ネガティブ”とのイメージを抱きがちですが、
次のような事例もあるので紹介させていただいて今回は締めさせていただきます!


『すてきな奥さん』5月号で休刊 「主婦と生活」後継誌、24年で幕
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140116/bks14011611150000-n1.htm


主婦と生活社では月刊誌『すてきな奥さん』に代わって、新雑誌『CHANT』が創刊となります。新たな試みについての想いを、『すてきな奥さん』編集長・山岡朝子さんが公式ブログで綴っています。

▼2014/04/04 主婦と生活社
新雑誌CHANTOのこと
http://ameblo.jp/suteoku06/entry-11813097616.html

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