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体を動かしたくなるあの飲み物、の広報。

2014.04.08

こんばんは、@Press事務局のK藤です。
桜も葉が目立つようになって少しさみしいですね。
私も先週末は夜桜を見ながらお酒を楽しみました。

今回はそんな、今年のお花見シーズンで皆さんも飲んだであろうあの缶チューハイの話題を糸口に掘り下げていきます。





2014年4月4日に、 キリン本搾り 果汁とお酒だけのチューハイ の新CMがOAになりました。今回「は」大沢たかおさん一人をメインビジュアルに設定したようです。




というのも、



当該製品の前シリーズのCMは「子どもの飲酒を助長する」などどのクレームを受けて放送自粛となっています。大沢たかおさんと共演したカエルのきぐるみマスコットが、未成年の興味を惹くとの声が一部から集まったそうです。

>自粛した分のCM
http://youtu.be/peLCXb489UI



今回注目すべきはこのキリン本搾りの“ 製品特性 ”です。
本製品は果汁が一般的な缶チューハイに比べて多く、缶の底に果実カスなどの成分が沈殿するため、飲む直前に一度缶をゆっくりとひっくり返して攪拌するよう促しています。

上記のCM動画や、街中の広告を見たことのある方であれば尚わかるかと思いますが、
各広告ビジュアルでもこの“ひっくり返す動作”を強調した内容となっています。
(ひっくりカエル、との含意のあったキャラクター起用だったと想定ができますが皮肉なものですね。。。)




缶チューハイをはじめとする炭酸系飲料や、一部のコーヒー飲料について言えばこれまでは製品本体側面などに


「 振るな、内容物が飛び散る可能性があります。 」


的な、
警告文が記載されているモノが一般的でした。
飲みものを振る、という新しい動作を体験できる製品だと今回解釈をします。




振って飲む飲み物といってハズせないのはやはりグリコ乳業の「ドロリッチ」でしょうか。

▼Google画像検索で「ドロリッチ」と検索すると・・・
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81&rlz=1C1LENP_enJP521JP521&espv=210&es_sm=93&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=A-FDU-vzKc6UkgXQvYGoAw&ved=0CDYQsAQ



液状のミルクホイップの中に固形のカフェゼリーが入っていて、
飲む前にガシガシと振るとストローで飲むのにもちょうどよい具合にゼリーが粉々になって食感が楽しめるドリンクです。

個人的にこのドロリッチがすごいと思うのは、
2012年にリニューアルをしてブームに火が付いてから今日では
『定番!振って飲む ホイップinゼリー』と謳っているところです。

ここで『定番』と言っているのには、昨年新開発した派生製品 振れば振るほど泡になるラテ 「アワリッチ」 を踏まえてのことであるとは思われますが、
それをさておいても“振って飲むドリンク”界をリードしてきてもはや定番であると言っても過言ではないと思わせる貫禄があります。




ちなみに、

当製品のPRイベントでは、ドロリッチのCMに出演して話題となったグラビアタレント「ドロリッチガールズ」が太ももや腕にドロリッチ本体をバンドで固定させて全身を揺らし、中のカフェゼリーをぐちゃぐちゃにするという刺激的なイベントも開催しています。

▼(TOKYO Walker)
胸元がセクシー!バイきんぐ考案の腰振りバトルにアイドルたちが参戦
http://news.livedoor.com/article/detail/7067837/





そんな、





“ 動作が伴う商品の魅力 ”について今回は共有をさせていただきました!

他社製品との差別化は各社の尽きぬ悩みで、それはプレスリリースを書くとき、広報について考えるときも共通かと思います。
今回紹介したような(他の競合製品と違って)動作の伴う製品の場合、その動作をしてみたいとか、少なくともその動作をしている自分の姿を意識的にか無意識的にか消費者にさせることができるのが強いと感じました。

特にプレスリリースの場合には、あくまでもテキストのみで勝負をしなければならなければならない分、読み手に“動き”をイメージさせることができるとチャンスが一気に広がるように思います。


思い返してみればマクドナルドの「シャカシャカポテト」なんかも爆発的に流行った記憶があります。幼かった当時は、あのシャカシャカセットがシャカシャカパウダー(別料金)分の販促になって客単価が微増しているなどとはつゆとも思いませんでしたが。

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