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『Vine』を活用したマーケティング事例から見えてきた、消費者と企業とのコミュニケーションのあり方。

2014.02.14

今日はハッピー バレンタイン★会社でチョコをたくさん配ってたくさん感謝されたハズです、@Press運営事務局のKです。

さて、バレンタインなどのイベント時は、なんとか関連づけてPRできないものか…と試行錯誤する企業が目立ちます。特に、最近ではSNSの活用を試すところも増えていますね。
今日はそんなSNS活用の事例のひとつとして、森永製菓株式会社の『Vine』を使ったバレンタインキャンペーンをご紹介します!

『Vine(ヴァイン)』とは
Twitter社が展開する6秒動画共有サービス。日本に上陸して1年。国内企業各社も着々と、自社のマーケティングツールの一つとしてのVineの効能を図り、試行錯誤している様子です。




▼森永製菓「Vineでバレンタイン おかしなバレンタイン動画大募集!」キャンペーン
http://www.morinaga.co.jp/vine_campaign/

2013年9月に自社サイト内にて公開を開始した「Vineおかしな6秒動画」シリーズの派生で、バレンタインにちなんだVine動画を募っています。
アプリで撮影した動画をTwitterにて「#morinagavine」とハッシュタグをつけて投稿することで応募が完了するシステムになっています。


ここで今回注目したいのが、コンテンツ力とTwitter特性が合致して生じるであろうバイラル性・・・ではなく、“ブランド接触体験”です。

「Vineおかしな6秒動画」シリーズでは、DARSやマリービスケットなどを被写体に撮影したおもしろループ動画を公開することで、スマートに自社製品をPRしています。
このキャンペーンは、消費者を“(森永製品をはじめとした)お菓子に実際に触れながら動画を作成する経験”へと誘導しているケースだといえます。


森永製菓や、国内・海外の企業のVineを活用したマーケティング事例を見ていて私が一番に思い出したのは、NIKE製品のオーダーメイドサービス『NIKEiD』です。

特設のWebサイト上にてシューズ等の製品の各パーツを自由にカスタマイズした「世界で一つだけのオリジナルアイテム」が作成・購入できるのが、コアなナイキファンに大ウケ。2000年のサービス開始から今日まで、センセーショナルなWEBキャンペーンを常に提案・展開し続け、マーケティング界を牽引してきたと言っても過言ではありません。


各種『Vine』キャンペーンと『NIKEiD』に共通して言えるのが、
消費者に対して商材に、ブランドに、半強制的に触れて体感させている点です。


最近では、成熟した消費者は、一方向的な広告表現には見向きもしません。
(CMオートカット機能を搭載したレコーダーの販売が規制されるくらいですからね。。。)
「見てもらえない時代」の効くコミュニケーションとして“使ってもらえる広告”であろうとする姿勢がここ数年のマーケティングトレンドなのかな、というのが私個人の肌感覚です。


今回の事例紹介だと一見、広報の話からやや脱線しているように映っているでしょうか。
それはおそらく舞台が「WEB上」であるのが起因しているかもしれません。


TwitterなどのSNSの場合、ユーザー自身が日常的に投稿(ツイート)をすることで、言わば情報発信をする“メディア”の役割をもしていると解釈することもできます。

上述の森永製菓のVineを使ったバレンタインキャンペーンの場合は消費者個人が“メディア”として製品の魅力を代弁をするかたちとなり、そのツイートを見たフォロワーにも影響を与える効果があります。
結果、“メディア”という第三者によって情報に信頼性を付加することができるという点では、広ーーーい意味で広報的だと感じてご紹介させていただききました!

広報の幅は、WEBが発展するにつれもっと広がっていくかもしれませんね!

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