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北京にいってきました

2012.03.21

先日社員研修で北京に行ってきたTです。


自分自身初の海外ということもあり、見るもの全てが新鮮でした。
中国語が一切話せない自分はコミュニケーションにかなり苦労したのですが、
外国の方とのコミュニケーションの中で、気付いた点があります。

それは、人とコミュニケーションをとる上で、
状況等からある程度相手の言いたいことの予測をたてて話を聞いているということです。


例えば飲食店でメニューを指しながら何か数字を言っていれば、
値段のことを言っているのだなと何となく理解できますし、
自分の席を離れてうろうろしている人がいたら
だいたいトイレの場所を探しているのだと判断できます。

このように自分達は、状況などから有る程度「この人は何を言いたいのか」を推測しながら
人とコミュニケーションをとっていると思います。


なので、その予測の範疇を超える行動をとられたとき、人は戸惑います。


例えば上記のように食べ物の値段の話をしたいと思っていても、
道端で突然数字を言われた場合は、何が言いたいのかわかりません。

飲食店でメニューを見ているという状況が相手の理解を助けていると言えます。


つまり、円滑なコミュニケーションをとるには、
有る程度どのような方向の話をするのかという予測を相手に立てさせることが
大切だと初海外で自分は感じました。


これはプレスリリースの書き方にも通じるのではないかと思います。


例えば戦国武将をテーマにした飲食店オープンのリリースがあったとします。

戦国武将の情報をリリースの最初に書き連ねた場合、
どのような趣旨のリリースなのかは分からなくなってしまいます。
最後まで読んで初めて飲食店のオープンだということが分かります。
メディアの方は大量のリリースひとつひとつをじっくり読む暇はありません。


意表を突いたリリースで興味を引くというのも手段の一つですが、どのような趣旨なのかを明確にし、
その特徴やコンセプトなどを相手が有る程度想像しながら理解できる文章を書くのも大切だと思います。

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