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報道関係者各位
プレスリリース

2015.10.22 13:00
公益財団法人かけはし芸術文化振興財団

公益財団法人かけはし芸術文化振興財団(理事長:山東 昭子、所在地:東京都中央区、以下 当財団)は、芸術文化の振興と普及を図るため、また音楽文化のさらなる向上を目指して、様々な活動を行ってまいりました。
この度、当財団ではピアノの指導者を対象に、時代に対応したピアノ教育メソッド「ピアノランド」の著者・樹原 涼子氏によるセミナーを2015年11月30日(月)と2016年1月13日(水)の2回にわたり開講いたします。

樹原 涼子 写真
樹原 涼子 写真

セミナー詳細ページ: http://pianoland.co.jp/schedule/schedule-4322


【「ピアノランド」概要】
「ピアノランド」は樹原 涼子氏が20代の頃、生徒のために書いた楽曲を中心に、1991年に音楽之友社より出版され、ピアノ教育界に大ブームを巻き起こしました。
連弾の手法を用いて、歌詞で曲の世界を広げて歌わせる独自のカリキュラム、革新的な和声とリズム、楽しく親しみやすいメロディが、現場のピアノ講師から圧倒的な支持を獲得。これまでにピアノランドシリーズは、180万部という驚異的な売上を記録しています。
またNHK/Eテレの『芸術劇場』では、「バイエルに替わる進化するピアノ教則本」として大きく取り上げられ、日本人が作ったメソッドとして高い評価を受けるとともに、音楽大学のカリキュラムにも含まれるようになりました。


【セミナー開催の背景】
「ピアノランド」シリーズは1991年の出版後、2003年には教則本に対応したミュージックデータを発売。時代とともにミュージックデータの形は変化し、フロッピーディスクで15年、USBメモリで5年、そして2015年夏からは、オントモ・ヴィレッジにてダウンロード販売を行っています。

オントモ・ヴィレッジ/ピアノランドの広場:
https://www.ontomovillage.jp/pianoland/index.html

このようにミュージックデータを使用する環境が大きく変化し、安価かつ便利になったことで、先生方や子供たちがミュージックデータを気軽に使い、レッスンや自宅練習を楽しみながらいっそう力をつけることが可能になりました。
そこで、ミュージックデータの活用によってピアノランドの世界を更に広げ、楽しくレッスンを進めるためのセミナーを2回シリーズで開催することに決定しました。


【セミナープログラム詳細】
■第1回:2015年11月30日(月)
「そもそもミュージックデータって何ですか?」というところから始めます。CDとミュージックデータの違いを学び、iPhone、iPadのアプリケーションソフト「SOUND Canvas for iOS」を使って、「ピアノランド」シリーズのダウンロード方法からレッスンでの活用法までを具体的に進めていきます。
連弾やアンサンブルのレッスンにおけるミュージックデータの使い方や、子供たちの創作力を伸ばすための活用法など、具体例を提示しながら「デジタルって何だか難しそうだから嫌い」という先生にも効果が理解できるよう、やさしく解説していきます。

■第2回:2016年1月13日(水)
第1回のセミナーでミュージックデータへの恐怖感を払拭し、第2回ではより積極的にデータを使う方法を紹介します。
以前と比べて、使い勝手が格段に良くなったミュージックデータを更に上手に使いこなすコツや、自宅練習におけるミュージックデータを使った具体的展開など、明日からのレッスンにすぐ活かせるような実践セミナーとして進行していきます。


【樹原 涼子によるマスタークラス 開催概要】
主催    :公益財団法人かけはし芸術文化振興財団
運営    :トート音楽院
講師    :樹原 涼子
タイトル  :「ピアノランドのミュージックデータを使って
       ピアノランドの世界をさらに広げるセミナー」
会場    :トート音楽院渋谷 セシャトホール
       東京都渋谷区渋谷2-22-8 名取ビル8F
       (JR・東急・東京メトロ「渋谷駅」東口より徒歩3分)
日時    :2015年11月30日(月)10:30~12:00
       2016年1月13日(水)10:30~12:00
参加対象者 :ピアノ教室または音楽教室の指導者
定員    :40名(事前申し込み制、定員になり次第締め切り)
受講料   :2,000円(税込)
申し込み方法:当財団WEBサイトよりお申し込みください。
       http://www.kakehashi-foundation.jp/master/tokyo/latest_1


【樹原 涼子(きはら りょうこ)プロフィール】
熊本県熊本市生まれ。武蔵野音楽大学 器楽学科ピアノ専攻卒業。ピアノを故・八戸 澄江、故・有馬 一、白石 百合子の各氏に、ジャズピアノ・編曲・音楽理論を故・八城 一夫氏に師事した。

1991年より出版を開始したピアノ教本「ピアノランド」がベスト&ロングセラーとなり、2002年発表の「プレ・ピアノランド」は、“二段階導入法”と“カウンセリングレッスン”を実践できる幼児用の教本として、圧倒的な支持を獲得。ピアノが大好きな子供たちを生み出しつづけ、ピアノ教育界で高い評価を得ている。
また全国各地に講師を派遣して勉強会を開催したり、ピアニスト・小原 孝氏をゲストに迎え、毎年夏にピアノランドフェスティバルを全国各地で開催するなど、子供たちの演奏や作曲に関する公開レッスンを行い、感性教育に力を入れている。

現在は作曲、執筆のかたわら、セミナー、コンサート、公開レッスン、ピアノランドマスターコース、樹原 涼子のコード塾、音楽大学での特別講義などを通じて、ピアノ教育界に新しい提案と実践を継続中。

樹原 涼子公式ページ: http://pianoland.co.jp

■樹原 涼子 写真(撮影:満田 聡)
https://www.atpress.ne.jp/releases/78029/img_78029_1.jpg


【公益財団法人かけはし芸術文化振興財団について】
当財団は1994年(平成6年)9月19日に財団法人ローランド芸術文化振興財団として設立いたしました。
当財団の創設者である梯 郁太郎(株式会社ローランド創業者)の出捐した株式を基本財産に「電子技術を応用した芸術文化の振興と普及」を主たる目的として活動を開始し、様々な事業活動を通じて教育や音楽芸術の分野で実績を積んでまいりました。
2011年4月1日には公益財団法人へ移行し、移行後は、より多くの方々の利益の増進に寄与することを目的とし、公益事業に積極的に取り組んでまいりました。
更に2015年2月には、日本はもとより世界の人たちに夢と希望を与える芸術文化の「かけはし」になりたいとの思いで、財団名を「かけはし芸術文化振興財団」と改めました。
名誉顧問に梯 郁太郎・理事長に山東 昭子の新体制のもと、創造性溢れる豊かな社会が実現することを願い、一層充実した事業活動にこれまで以上に努めてまいります。


【公益財団法人かけはし芸術文化振興財団概要】
設立日  :1994年(平成6年)9月19日
行政庁  :内閣府
基本財産 :44億8千万円(平成27年3月末現在)
所在地  :〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-4 共同ビル八重洲口405
TEL    :03-6265-1821
FAX    :03-6265-1822
設立の目的:電子技術を応用した芸術文化の振興と普及を図るために、
      芸術文化に関する事業を行い、我が国の芸術文化の発展に
      寄与することを目的としています。

■公益財団法人かけはし芸術文化振興財団 役員名簿
https://www.atpress.ne.jp/releases/78029/att_78029_1.pdf

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