報道関係者各位
    プレスリリース
    2016年4月19日 11:00
    株式会社システムイン国際

    国土交通省電子納品の新基準に対応した 電子納品物作成閲覧システムと デジタル写真管理システムを2016年5月中旬に提供開始

     積算ソフト、電子納品ソフト等を開発する株式会社システムイン国際(代表取締役社長:水馬 久司)は、2016年5月中旬に『国土交通省電子納品 平成28年3月版』の新要領・基準・ガイドラインに対応した『電子納品物作成閲覧システム Calssist(キャルシスト) Ver.14』(以下 Calssist Ver.14)、『デジタル写真管理システム Calstudio(キャルスタジオ) Ver.14』(以下 Calstudio Ver.14)の提供を開始いたします。

    Calssist 国交省要領基準選択

    URL: http://www.denshinohin.jp/


    【背景・趣旨】
     国土交通省は、工事完成図書では6年ぶり、土木設計業務等では8年ぶりとなる要領・基準・ガイドライン(工事完成図書の電子納品等要領 / 土木設計業務等の電子納品要領 / CAD製図基準 / デジタル写真管理情報基準)を公開。
     「電気通信設備編」や「機械設備工事編」も同時改正とする大規模な基準変更を実施しました。

     その背景には、i-Construction(※)の展開に伴うICT技術の全面的な活用推進があります。i-Constructionの展開を踏まえ、電子納品でも測量・設計・施工・出来形管理等のデータを格納するためのデータフォルダ「ICON」の追加が行われています。その他、拡張子4文字のファイル対応、圧縮図面ファイル「P2Z」の対応等の変更が加えられた基準・ガイドライン改正となっています。

    (※) i-Construction(アイ・コンストラクション)とは
     国土交通省が進める取組み。「ICTの全面的な活用」等の施策を建設現場に導入することにより、建設生産システム全体の生産性向上を図り、魅力ある建設現場を目指す。


    【システムについて】
    <Calssist Ver.14>
     調査・設計・工事等の各業務段階の最終成果を電子データとして作成するシステム。
     電子納品要領・基準への対応が充実。電子納品データの作成から、チェック、完成検査閲覧まで可能。

    <Calstudio Ver.14>
     工事等のデジタル写真データを整理・管理するシステム。
     電子納品要領・基準への対応が充実。


    【『Calssist Ver.14』の主な追加・改善内容】
    1. 『国土交通省【平成28年3月】電子納品に関する要領・基準・ガイドライン』に対応。
    <電子納品等要領>
    ・工事完成図書の電子納品等要領 H28.3
    ・土木設計業務等の電子納品要領 H28.3
    ・CAD製図基準 H28.3
    ・デジタル写真管理情報基準 H28.3
    ・測量成果電子納品要領 H28.3
    ・工事完成図書の電子納品等要領 電気通信設備編 H28.3
    ・土木設計業務等の電子納品要領 電気通信設備編 H28.3
    ・CAD製図基準 電気通信設備編 H28.3
    ・工事完成図書の電子納品等要領 機械設備工事編 H28.3
    ・土木設計業務等の電子納品要領 機械設備工事編 H28.3
    ・CAD製図基準 機械設備工事編 H28.3

    <ガイドライン>
    ・電子納品等運用ガイドライン【土木工事編】 H28.3
    ・電子納品運用ガイドライン【業務編】 H28.3
    ・CAD製図基準に関する運用ガイドライン H28.3
    ・電子納品等運用ガイドライン【電気通信設備工事編】 H28.3
    ・電子納品運用ガイドライン【電気通信設備業務編】 H28.3
    ・CAD製図基準 運用ガイドライン【電気通信設備編】 H28.3
    ・電子納品等運用ガイドライン 機械設備工事編【工事】 H28.3
    ・電子納品運用ガイドライン 機械設備工事編【業務】 H28.3
    ・CAD製図基準 運用ガイドライン 機械設備工事編 H28.3
    ・機械設備保守点検業務の電子納品運用ガイドライン H28.3
    ・電子納品運用ガイドライン【測量編】H28.3

    2. 管理ファイル(XML)閲覧用のエクセル出力が可能。
     汎用性の高いエクセル形式での出力が可能になりました。電子納品成果の管理ファイル入力内容の確認、納品ファイルのハイパーリンクでの表示 / 確認を可能にし、発注者での竣工検査に確実に対応できるようにしました。ブラウザでのスタイルシート表示ができないパソコンでも、エクセルがあれば表形式表示が可能になります。(※今後の版で機能追加予定)


    【『Calstudio Ver.14』の主な追加・改善内容】
     『国土交通省【平成28年3月】電子納品に関する要領・基準』と『NEXCO 東日本【平成27年10月】工事記録写真等撮影要領』に対応。
    <電子納品等要領>
    ○国土交通省
    ・デジタル写真管理情報基準 H28.3
    ・工事完成図書の電子納品等要領 H28.3 ※
    ・工事完成図書の電子納品等要領 電気通信設備編 H28.3 ※
    ・工事完成図書の電子納品等要領 機械設備工事編 H28.3 ※
    ・土木設計業務等の電子納品要領 H28.3 ※
    ・土木設計業務等の電子納品要領 電気通信設備編 ※
    ・土木設計業務等の電子納品要領 機械設備工事編 ※
    ※工事管理ファイル出力のみ対応

    ○NEXCO 東日本
    ・工事記録写真等撮影要領 平成27年10月版
    (ファイルサイズ 500kb以下制限の廃止、画素上限1280×1024の制限の廃止に対応)


    【製品概要】
    <製品名 / 価格>
    電子納品物作成閲覧システム Calssist Ver.14:46,000円(税別)
    デジタル写真管理システム Calstudio Ver.14 :36,000円(税別)
    ※保守期間中のユーザーは無償でバージョンアップできます。

    <動作環境>
    対応OS    :Windows 10 / Windows 8.1 / Windows 7
            (いずれも32bit、64bit対応)
    CPU・メモリ  :各OSが推奨する環境以上
    ハードディスク:400MB以上の空きが必要
            ※マニュアル閲覧用にAdobe Acrobat Reader 5以上が必要

    URL: http://www.denshinohin.jp/


    【会社概要】
    会社名 : 株式会社システムイン国際
    所在地 : (本社)広島県三原市宮浦5丁目1番9号
    設立  : 1969年12月
    代表  : 代表取締役社長 水馬 久司
    資本金 : 2,000万円
    事業内容: 土木工事積算システム「土木マスター」
          電子納品物作成閲覧システム「Calssist」
          デジタル写真管理システム「Calstudio」
          施設・機器台帳作成ツール等の
          コンピュータソフトウェア開発
    URL   : http://www.system-inn-kokusai.co.jp/