報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年10月5日 15:00
    学校法人近畿大学

    近畿大学アンチエイジングセンターが第40回市民公開講座を開催 専門家の直接指導で、心身の健康づくりを実践

    令和8年(2026年)1月に実施したスポーツ教室の様子
    令和8年(2026年)1月に実施したスポーツ教室の様子

    近畿大学アンチエイジングセンター(東大阪市小若江)は、令和8年(2026年)10月10日(土)、近畿大学記念会館にて、第40回市民公開講座を開催します。
    今回は、「健康スポーツ講座」と題し、「卓球」、「ノルディックウォーキング」、「骨盤底筋トレーニングヨガ講座」の3つの種目に分かれて本学経営学部の教員、外部講師が講座と実技指導を行います。

    【本件のポイント】
    ●アンチエイジングと健康寿命の延伸を目的に、運動を通じた健康づくりを実践する市民公開講座を開催
    ●「卓球」「ノルディックウォーキング」「骨盤底筋トレーニングヨガ」の3種目で、心身の健康維持・増進を図る
    ●本学教員や各分野の専門家が、講座や実技指導を通して健康づくりを紹介

    【本件の内容】
    予防医学領域におけるアンチエイジング(抗老化)の基盤および実践的研究は、世界的にも特に著しい高齢化が進む我が国において極めて重要です。近畿大学アンチエイジングセンターでは、国民の第一の財産である健康を守り、健康寿命を延ばして生き生きとした社会を創るため、学術的研究のみならず、市民公開講座、スポーツ教室の他、講演会や研究会を通じて市民の健康増進に貢献しています。
    第40回市民公開講座では、「健康スポーツ講座」と題し、「卓球」、「ノルディックウォーキング」、「骨盤底筋トレーニングヨガ」の3つの種目に分かれて、本学経営学部の教員および外部講師が講座や実技指導を行い、運動を通じた健康づくりをわかりやすく紹介します。本講座を通して、参加者の身体的・精神的な健康の維持・増進を図ります。

    【開催概要】
    日時  :令和8年(2026年)10月10日(土)13:00開会(12:00より受付開始)
    場所  :近畿大学東大阪キャンパス 近畿大学記念会館
         (大阪府東大阪市新上小阪3-4、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約20分、
          近鉄奈良線「八戸ノ里駅」から徒歩約20分)
    対象  :一般の方(参加無料、定員 卓球50名、ノルディックウォーキング15名、
              骨盤底筋ヨガトレーニング15名、先着順)※定員に達したため受付終了
    お問合せ:近畿大学アンチエイジングセンター https://www.kindai.ac.jp/antiaging/
         TEL(06)4307-3372(生涯スポーツ担当教員控室)FAX(06)6726-5202

    【種目1 卓球】
    講師:近畿大学名誉教授 髙島規郎
       髙島塾ヘッドコーチ 小野誠治 氏
    内容:卓球が行われるテーブルは球技の中で最も狭い競技場であり、ボールにスピードや回転といったものをつけて競い合います。技術的な要素はもちろんですが、打球による駆け引きなど心理的要素も持ち合わせています。一方で使用されるラケットとボールといった用具は球技の中で最も軽量であり、現代においては競技のみならずリハビリテーションやレクリエーションといった場でも行われています。小さなお子さんから高齢者まで一緒にプレーできる数少ないスポーツといえるでしょう。ここでは卓球の基本技術のみならず応用技術まで幅広く卓球の楽しみ方について実践を交えて解説していきます。

    【種目2 ノルディックウォーキング】
    講師:京都先端科学大学健康医療学部 准教授 新野弘美 氏
       近畿大学経営学部教養・基礎教育部門 教授 田中ひかる
    内容:北欧生まれのノルディックウォーキングは2本のポールを使用してオールシーズン楽しむことができます。一般的なウォーキングにポールを加えることで安定感を増すと同時に、積極的に上肢を使うことで高いエクササイズ効果を期待できます。こうした利点を有しながら、一般的なウォーキングよりも疲労を感じにくく、より長時間のエクササイズを可能にしてくれます。性別、年齢や身体能力に関わらずどなたでも自分のペースに合わせて行うことができ、健康増進をはじめリハビリや運動療法での活用も期待されています。実際にポールを持って、一緒にノルディックウォーキングを楽しみましょう。

    【種目3 骨盤底筋トレーニングヨガ】
    講師:一般社団法人幸せな身体づくり協会 代表理事 辻野和美 氏
    内容:骨盤底筋は骨盤最下部にある筋肉群で、姿勢改善や呼吸力、歩行・転倒予防、スポーツ時のパフォーマンスの向上に重要な役割を果たしています。その機能は加齢とともに衰えやすくフレイルとも関連します。今回ご紹介する骨盤底筋トレーニングヨガは、医療で取り入れられているエビデンスにもとづく骨盤底筋訓練とヨガを融合し、ヨガの呼吸とアサナ(ポーズ)で骨盤底筋を活性化させます。加齢に伴う尿もれ、頻尿などの不快症状の予防改善にも役立ちます。

    【関連リンク】
    近畿大学 名誉教授 髙島規郎(タカシマノリオ)
    https://www.kindai.ac.jp/meikan/1184-takashima-norio.html
    経営学部 教養・基礎教育部門 教授 田中ひかる(タナカヒカル)
    https://www.kindai.ac.jp/meikan/1191-tanaka-hikaru.html

    アンチエイジングセンター
    https://www.kindai.ac.jp/antiaging/