報道関係者各位
    プレスリリース
    2016年4月11日 16:00
    株式会社ガーデンミュージアム比叡

    4月16日(土)に2016年度の営業を 開始いたします

    春のテーマは「印象派の庭園」

    「都会に近い癒しゾーン」―ガーデンミュージアム比叡(社長:吉原 起人)は、 4月16日(土)に2016年度の営業を開始いたします。 モネ・ルノワール・ゴッホら印象派画家の作品を陶板に再現して屋外展示し、これらをテーマにして構成した庭園は、開園から15年が経過してますます成熟してきています。 今春のトピックスは次のとおりです。 2016年春トピックス 【花えがおフォトコンテスト】(4月16日~8月31日) 15年の間、思い出の背景となってきたガーデンミュージアム比叡。お客様が撮影された写真を思い出とともにツイッターで募集します。どんな笑顔が寄せられるか! コンテスト当選者には賞品もプレゼントいたします。(詳細はホームページをご覧ください。) 【小山内健 薔薇の鑑賞会】(6月25日、30日) ローズフェスティバルの一環として開催。開園時のローズガーデンスタッフとして活躍し、今では「ローズソムリエ」として講演・執筆活動中の小山内健氏が今年も帰ってきてくれます。 【隠れハートを探そう】(6月1日~19日) 「比叡山/ガーデンミュージアム比叡」は恋人の聖地に選定されています。カップルを対象に園内に隠された草花ハートをみつけていただく企画。ここにも素敵な笑顔が。 【KYUKONプロジェクト】 12月に球根が植えられ、山頂の厳しい冬を乗り越えて春に綺麗に花を咲かせるチューリップ。昨秋に寄せられたメッセージを開花するチューリップに添える企画です。今回はどんなメッセージが寄せられているでしょうか。 詳細情報を添付させていただきましたのでご高覧ください。 ガーデンミュージアム比叡の概要 1.施 設 概 要 所 在 地 京都市左京区修学院尺羅ケ谷四明ケ嶽4番地(比叡山頂)〒606-0000    電話075-707-7733 施設コンセプト フランス印象派をテーマにした庭園施設 施設概要 モネ・ルノワール・ゴッホら印象派の画家たちがモチーフにした風景・庭園を再現するとともに、代表的な絵画を陶板に複製して展示しています。 面   積 17,000平米 庭   園 香りの庭、睡蓮の庭、藤の丘、花の庭、ローズガーデン、こもれびの庭 植   栽 約1,500種10万株 陶 板 画 45点 その他施設 展望塔(パノラマ)、カフェ、ショップ、体験工房、足湯、シアター、ギャラリー、休憩所 交   通  《公共交通機関ご利用》  1JR京都駅から山頂へ  ・JR奈良線「東福寺」駅にて京阪電車乗り換え、叡山電車、叡山ケーブル・ロープウェイ利用  ・京阪ドライブバスで乗り換えなし(便数に限りがございます)  2京阪三条駅・出町柳駅から山頂へ ・京阪ドライブバスで乗り換えなし  ・出町柳乗り換え、叡山電車、叡山ケーブル・ロープウェイ利用  3京阪坂本駅、JR比叡山坂本駅から山頂へ  ・徒歩で坂本ケーブル、山内バス利用 《自動車ご利用》  1高速道路から山頂へ  ・名神京都東ICから西大津バイパス・山中越経由、比叡山ドライブウェイ  2京都市内から山頂へ  ・山中越経由、比叡山ドライブウェイ  3大津市内(国道161号線)から山頂へ  ・山中越経由、比叡山ドライブウェイ  ・奥比叡ドライブウェイ 2.平成28年春(4~6月)の営業概要 【営業開始】 平成28年4月16日(土) 【営業時間】 10時~17時30分(入園は17時まで)※園内各施設の営業時間を別途 【入園料金】 大人1,030円・子供(小学生)515円   ※未就学児童入園無料 【春の山頂を彩る草花】 ※別紙にて添付させていただいております。                                      以上