報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年8月4日 14:00
    学校法人近畿大学

    ノーベル賞受賞者 山中伸弥氏が登壇 近大和歌山キャンパスで「知の最高峰に触れる一日」を実施

    山中伸弥名誉所長・教授 ©京都大学 iPS細胞研究所
    山中伸弥名誉所長・教授 ©京都大学 iPS細胞研究所

    近畿大学生物理工学部(和歌山県紀の川市)は、令和8年(2026年)8月22日(土)に和歌山キャンパスでオープンキャンパスを開催し、特別企画として、ノーベル生理学・医学賞受賞者で京都大学iPS細胞研究所名誉所長・教授の山中伸弥氏を迎え、「知の最高峰に触れる一日」を実施します。高校生や受験生が世界的研究者の講演やトークセッションを通じて、科学や将来の進路について考える機会を提供します。

    【本件のポイント】
    ●近畿大学和歌山キャンパスのオープンキャンパスで山中伸弥氏を迎えた特別企画「知の最高峰に触れる一日」を実施
    ●山中伸弥氏と学校法人近畿大学理事長 世耕弘成による特別トークセッションを開催
    ●特別企画を通じて、高校生・受験生へ科学の魅力と挑戦することの大切さを発信

    【本件の内容】
    近畿大学生物理工学部は、令和8年(2026年)8月22日(土)にオープンキャンパスを開催します。その特別企画として、ノーベル生理学・医学賞受賞者で、京都大学iPS細胞研究所名誉所長・教授である山中伸弥氏を迎え、「知の最高峰に触れる一日」を実施します。
    第一部では、山中伸弥氏と、学校法人近畿大学理事長 世耕弘成によるトークセッション「あの日の教室から未来へ。志の原点」を開催し、二人がこれまでの経験や研究への情熱、人生の転機などを振り返りながら、高校生や受験生に向けて未来へのメッセージを届けます。第二部では、山中氏による特別招聘講演「科学は文系・理系を問わない! 『科学を志す皆さんへ』―未来をひらく『Vision』の力―」を開催します。文系・理系という枠組みにとらわれず、自らの可能性を信じ挑戦することの大切さについて、自身の経験を交えながら講演いただきます。世界的研究者の講演を直接聴講できる機会を通じて、参加者が科学への興味・関心を深めるとともに、将来の進路について考えるきっかけとなることをめざします。

    【オープンキャンパス概要】
    日時    :令和8年(2026年)8月22日(日)10:00~15:00
    場所    :近畿大学和歌山キャンパス
           (和歌山県紀の川市西三谷930、JR阪和線「紀伊駅」からバス約20分)
    対象    :受験生、保護者、一般の方(入場無料、要事前予約)
    お問合せ  :近畿大学和歌山キャンパス学生センター TEL(0736)77-3888
    ホームページ:https://www.waka.kindai.ac.jp/opencampus/

    【特別企画概要】
    日時  :令和8年(2026年)8月22日(土)13:30~15:00(開場12:30)
    場所  :近畿大学和歌山キャンパス 3号館3階アリーナ
         (和歌山県紀の川市西三谷930、JR阪和線「紀伊駅」からバス約20分)
    対象  :高校生、受験生、保護者(参加無料、要事前予約)
    定員  :690人(アリーナ390人、サテライト300人)※アリーナには先着順でご案内します。
         アリーナ満席時はサテライト会場(ライブ配信)をご案内します。
    申込方法:近畿大学生物理工学部ホームページ オープンキャンパス特設サイトから予約
         ※別途、オープンキャンパスの入場予約が必要です。
         https://www.waka.kindai.ac.jp/opencampus/
    お問合せ:近畿大学和歌山キャンパス学生センター TEL(0736)77-3888

    【プログラム】
    第一部(13:30~14:00)
    トークセッション「あの日の教室から未来へ。志の原点」
    登壇者:山中伸弥 氏(京都大学iPS細胞研究所 名誉所長・教授)
        世耕弘成(学校法人近畿大学 理事長)

    第二部(14:05~14:50)
    特別招聘講演「科学は文系・理系を問わない! 『科学を志す皆さんへ』―未来をひらく『Vision』の力―」
    講師:山中伸弥 氏(京都大学iPS細胞研究所 名誉所長・教授)

    【講師プロフィール】
    山中伸弥(やまなかしんや)氏
    昭和62年(1987年)神戸大学医学部卒業。平成5年(1993年)大阪市立大学大学院博士課程修了。医学博士。米国グラッドストーン研究所博士研究員、奈良先端科学技術大学院大学助教授(現・准教授)等を経て平成16年(2004年)京都大学教授(現職)。平成19年(2007年)より米国グラッドストーン研究所上席研究員兼務。平成22年(2010年)京都大学iPS細胞研究所(CiRA)所長、令和4年(2022年)同研究所名誉所長。令和2年(2020年)より公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団理事長兼務。平成24年(2012年)には成熟した細胞を多能性を持つ細胞へと初期化できることを発見した理由により、ジョン・ガードン博士とノーベル生理学・医学賞を共同受賞。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を用いた病態解明、創薬、再生医療など、革新的治療オプションの実用化を推進するとともに、体細胞の初期化や老化のメカニズム解明など、新たな生命科学分野を開拓すべく基礎研究にも取り組む。

    【関連リンク】
    生物理工学部
    https://www.kindai.ac.jp/bost/