報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年1月21日 14:00
    公益財団法人 東京都公園協会

    神代植物公園「春の催し~東風吹(こちふ)かば 春を愉しむ~」開催

    神代植物公園では、2月上旬頃から4月にかけて、ウメ、ツバキ、サクラなどの春の植物が次々に開花し園内を彩ります。当園を代表する春の花それぞれの開花時期にあわせ、コンサートや展示会など様々な催しを実施します。
    春の訪れを感じながら風情ある花の景色をご堪能ください。

    うめ園(令和7年撮影)
    うめ園(令和7年撮影)
    つばき・さざんか園(令和7年撮影)
    つばき・さざんか園(令和7年撮影)
    さくら園(令和7年撮影)
    さくら園(令和7年撮影)

    1.「梅まつり」

    当園の“うめ園”には約70品種、160本のウメが植えられており、‘輪違い(りんちがい)’や‘月影(つきかげ)’など江戸時代から伝わる貴重な古品種もご覧いただけます。ウメの見ごろに合わせて行う「梅まつり」では、咲き始めの清楚な花の姿から、白や紅、淡紅の花が枝いっぱいに咲き揃う様子を、順にお楽しみいただけます。“うめ園”が花盛りを迎えると、メジロなどの野鳥も訪れ、より一層賑やかになります。

    ウメ‘輪違い’(令和7年撮影)
    ウメ‘輪違い’(令和7年撮影)

    (1)日時

    令和8年2月10日(火)~3月1日(日)
    9時30分~17時(最終入園は16時)
    ※毎週月曜日(祝日の場合は翌日)は休園日

    (2)内容

    ①うめコンサート

    日本情緒漂う「梅」をイメージしたポップな楽曲を、箏の音色を生かしたアレンジでお送りします。

    日時 :2月23日(月・祝)
       11時15分~、14時15分~(各回30分程度)
    場所:芝生広場
    出演者 :大平 光美(おおひら てるみ)氏(箏)

    ※演目の詳細や雨天による会場変更の情報は決定次第、
    当園公式HP及びX(旧Twitter)にてお知らせします。

    【神代植物公園公式HP】https://www.tokyo-park.or.jp/park/jindai/
    【公式X(旧Twitter)】https://x.com/ParksJindai

    大平 光美氏(箏)
    大平 光美氏(箏)

    ②梅見茶屋(キッチンカー)※雨天中止

    軽食・温かいお飲物を販売します。

    日時:期間中の土日祝日 10時~16時(予定)
    場所:うめ園周辺 

    ※出店状況は変更となる場合がございます。中止および出店状況変更の場合は、神代植物公園 の公式 X(旧 Twitter) でお知らせします。

    梅見茶屋の軽食(令和7年撮影)
    梅見茶屋の軽食(令和7年撮影)

    ③ガイドボランティアによる「うめ園ガイドツアー」 ※荒天中止

    ガイドボランティアが、見頃の“うめ園”を中心に園内の見どころや見頃の植物をご案内します。

    日時 :2月14日(土)、15日(日)、19日(木)、21日(土)
    各日10時30分~、13時30分~(各回約60分程度)
    集合場所: 正門周辺 情報棟付近
    参加費:無料(入園料別途)
    定員:なし

    ※中止の場合は神代植物公園 の公式 X(旧 Twitter)にてお知らせします。

    ウメ‘酈懸(てっけん)’(令和7年撮影)
    ウメ‘酈懸(てっけん)’(令和7年撮影)

    2.「椿ウィーク」

    当園の“つばき・さざんか園”は、約260種類、600本の様々な系統のツバキが植えられ、‘黒椿’や‘宝合(たからあわせ)’など、江戸からの伝統を受け継ぐ100種類以上の「江戸椿」をご覧いただけることから、“江戸ツバキの聖地”とも呼ばれています。花の見ごろを「椿ウィーク」とし、ツバキの魅力をより一層お楽しみいただける展示会や講演会を行います。なお、この間、3月23日(月)は臨時開園します。(※通常、毎週月曜日は休園日)

    (1)日時

    令和8年3月3日(火)~29日(日)
    9時30分~17時(最終入園は16時)
    ※毎週月曜日(祝日の場合は翌日)は休園日
    ※3月23日(月)は臨時開園

    (2)内容

    ① 特別企画展「八千代寿ぐ江戸の華 つばき」

    江戸で大流行し、可憐な花が海外からも注目されたツバキ。その現代に受け継がれる魅力を紹介します。

    日程:3月3日(火)~29日(日)
    場所:植物会館 1階ロビー

    特別企画展(令和7年撮影)
    特別企画展(令和7年撮影)

    ② 神代つばき展

    日本ツバキ協会登録約100種類の紹介やツバキの人気品種の切花を展示します。

    日程:3月18日(水)~22日(日)
    場所:植物会館 1階展示室 
    協賛:日本ツバキ協会

    神代つばき展(令和7年撮影)
    神代つばき展(令和7年撮影)

    ③ ガイドボランティアによる「つばき・さざんか園ガイドツアー」※荒天中止

    ガイドボランティアが見頃の“つばき・さざんか園”を中心に園内の見どころや見頃の植物をご案内します。

    日時 :3月11日(水)、14日(土)、15日(日)
       各日10時30分~、13時30分~(各回約60分程度)
    集合場所:正門周辺 情報棟付近 
    参加費: 無料(入園料別途)
    定員:なし

    ※中止の場合は当園公式 X(旧 Twitter)にてお知らせします。

    ツバキ‘大虹(おおにじ)’(令和7年撮影)
    ツバキ‘大虹(おおにじ)’(令和7年撮影)

    ④ 日本ツバキ協会講師による「つばき園ガイドツアー」※荒天中止

    日本ツバキ協会の江戸椿にくわしい講師がつばき園をご案内します。

    日時:3月21日(土) 10時30分~12時
    講師:野口 慎一(のぐち しんいち) 氏 (日本ツバキ協会会員)
    集合場所:正門周辺 情報棟付近
    参加費: 無料(入園料別途)
    定員:15名(事前申込制)

    ※荒天が予想される場合は前日11時にイベントの実施可否をお電話で参加者にご連絡します。

    ガイドツアーの様子(令和7年撮影)
    ガイドツアーの様子(令和7年撮影)

    申込方法

    下記URL、または右記のリンクよりお申し込みください。

    ≪申し込みサイト≫
    https://form.run/@jindai-event-sm-D5sWyWkHWwsD59FF4XgW

    ≪締切日≫ 令和8年2月23日(月・祝)

    ※応募者多数の場合は抽選になります。
    ※当落結果については、申込者全員にイベント開催日の1週間前までにメールでお知らせします。

    ⑤ 日本ツバキ協会講師による「ツバキ講習会 ~江戸のツバキと挿し木方法~」

    江戸時代に発行された「椿花図譜(ちんかずふ)」(復刻版)を見ながら伝統あるツバキの有名品種を紹介します。
    また実演で挿し木方法をお伝えします。

    日時:3月21日(土) 13時30分~15時00分
    講師:野口 慎一(のぐち しんいち) 氏 (日本ツバキ協会会員)
    集合場所:植物会館2階集会室
    参加費: 無料(入園料別途)
    定員:20名(事前申込制)

    講習会の様子(令和7年撮影)
    講習会の様子(令和7年撮影)

    申込方法

    下記URL、または右記のリンクよりお申し込みください。

    ≪申し込みサイト≫
    https://form.run/@jindai-event-sm-mfCdXPAt1jDIh7RZnzHk 

    ≪締切日≫ 令和8年2月23日(月・祝)

    ※応募者多数の場合は抽選になります。
    ※当落結果については、申込者全員にイベント開催日の1週間前までにメールでお知らせします。

    【神代 の名を冠したツバキの品種】

    ツバキ‘神代都鳥’
    ツバキ‘神代都鳥’

    当初、‘神代都鳥(ジンダイミヤコドリ)’は、神代植物公園のつばき・さざんか園で‘桃色都鳥’の樹名板が付けられていました。しかし、‘桃色都鳥’は日本ツバキ協会の登録品種ではないことから、花形・葉形がよく似ている江戸椿の名花‘都鳥’と発見地の‘神代’にちなみ‘神代都鳥‘と命名され、令和3年に新品種登録の認定を受けました。

    神代植物公園ガーデンビューローではツバキ‘神代都鳥’のチャームを販売しています。詳細は、右記のリンクから当園公式ホームページをご覧ください。

    ‘神代桃錦(ジンダイモモニシキ)’は、神代植物公園のバックヤードに植えられていたツバキで、花の径が 6㎝程度に比して宝珠(中心部分で重なり合った花弁)が大きく重量感があり、桃太郎の桃を思わせます。さらに、花色が白色の地に濃紅色の筋模様が入ることから‘神代桃錦’と命名。令和4年に新品種登録の認定を受けました。

    ツバキ‘神代桃錦’
    ツバキ‘神代桃錦’

    3.「さくらまつり」

    当園では、“さくら園”をはじめ園内各所で、早咲きの大寒桜(おおかんざくら)から遅咲きのサトザクラ類まで、約60種類、750本のサクラをご覧いただけます。園内を彩るサクラの見ごろに合わせて「さくらまつり」を開催します。サクラの最盛期をお楽しみいただくため、通常月曜日は休園日のところ、3月23日(月)は臨時開園します。

    (1)日時 

    令和8年3月20日(金・祝)~4月12日(日) 
    9時30分~17時(最終入園は16時)
    ※毎週月曜日(祝日の場合は翌日)は休園日
    ※3月23日(月)は臨時開園

    (2)内容

    ①さくらコンサート

    一面に咲き誇るサクラを背景に、心やすらぐ音楽をお届けします。

    日時:3月29日(日)、4月5日(日)
       各日11時15分~、14時15分~ 
    (各回約30分程度)
    集合場所:芝生広場
    出演者:<3月29日(日)弦楽デュオ>
    守屋 真琴(もりやまこと)氏(ヴァイオリン)・柴田 春音(しばた はるね)氏(ヴィオラ)
    出演者:<4月5日(日)フルート&ピアノ>
    大城 愛(おおしろ あい)氏(フルート)・香川 明美(かがわ あけみ)氏(ピアノ)
     
    ※演目については決定次第、神代植物公園公式ホームページ及び神代植物公園 の公式 X(旧 Twitter)にてお知らせします。

    さくらコンサート(令和7年撮影)
    さくらコンサート(令和7年撮影)
    守屋 真琴氏(ヴァイオリン)
    守屋 真琴氏(ヴァイオリン)
    柴田 春音氏(ヴィオラ)
    柴田 春音氏(ヴィオラ)
    大城 愛氏(フルート)
    大城 愛氏(フルート)
    香川 明美氏(ピアノ)
    香川 明美氏(ピアノ)

    ②桜茶屋(キッチンカー)※雨天中止 

    さくらコンサートにあわせ、軽飲食を販売します。

    日時 :3月29日(日)、4月5日(日)
        10時~16時(予定)
    場所:芝生広場

    ※出店状況は変更となる場合がございます。
    中止および開催時間・出店状況変更の場合は、神代植物公園 の公式 X(旧 Twitter) でお知らせします。

    さくら園(令和7年撮影)
    さくら園(令和7年撮影)

    ③ガイドボランティアによる「さくら園ガイドツアー」※荒天中止

    ガイドボランティアが見頃の“さくら園”を中心に園内の見どころや見頃の植物をご案内します。

    日時:3月21日(土)、27日(金)、28日(土)、4月4日(土)、5日(日)
    各日10時30分~、13時30分~(各回約60分程度)
    集合場所:正門周辺 情報棟付近 
    参加費:無料(入園料別途)
    定員:なし(開催時間に集合場所にお越しいただければご参加いただけます。)

    ※中止の場合は当園公式 X(旧 Twitter)にてお知らせします。

    サクラ‘御衣黄(ぎょいこう)’(令和7年撮影)
    サクラ‘御衣黄(ぎょいこう)’(令和7年撮影)

    【神代 の名を冠したサクラの品種】

    さくら園の‘神代曙’の若木(令和7年撮影)
    さくら園の‘神代曙’の若木(令和7年撮影)

    ‘神代曙(ジンダイアケボノ)’は、神代植物公園で発見されたサクラの品種です。染井吉野(ソメイヨシノ)と開花時期が近く、小ぶりで病気に罹りづらいことから、染井吉野に替えて植栽が進みつつあります。はぎ園の西側にその原木があります。

    4.その他

    ・イベントや一部サービスを中止・休止・変更することがあります。
    ご来園前に当園公式HP及び、公式X(旧Twitter)にて最新情報をご確認ください。
    ・本公園は、皆様の安全に配慮しながら、節電して営業しています。電力を「へらす」
    「つくる」「ためる」HTTに、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
    ・当施設には、授乳室、おむつ交換室、ベビーカー置場を設けています。小さなお子様と
    一緒にイベントにお越しいただけます。

    5.開催場所

    神代植物公園について

    武蔵野の面影が残る園内で、四季を通じて草木の姿や花の美しさを味わうことができます。この公園はもともと、東京の街路樹などを育てるための苗圃でしたが、戦後、神代緑地として公開されたあと、昭和36年に名称も神代植物公園と改め、植物公園として開園されました。

    【開園時間】
    9時30分~17時(最終入園は16時)

    【休園日】
    毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、
    12月29日~1月1日
    ※3月23日(月)は臨時開園

    【住所】
    調布市深大寺元町5-31-10

    神代植物公園

    【交通】 
    ≪京王線から≫
    ・調布駅から小田急バス吉祥寺駅または三鷹駅行き「神代植物公園前」下車、または京王バス深大寺行き「神代植物公園」下車
    ・京王線つつじヶ丘駅から京王バス深大寺行き「神代植物公園」下車
    ≪JR中央線から≫
    ・三鷹駅または吉祥寺駅から小田急バス調布駅北口または深大寺行き「神代植物公園前」下車

    【入園料】
    一般 500円
    65歳以上 250円
    中学生 200円
    ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
    ※水生植物園及び植物多様性センターは無料で入園できます。
    ※パスポート料金等詳細はHPをご覧ください

    問い合わせ先

    神代植物公園サービスセンター 
    042-483-2300