報道関係者各位
    プレスリリース
    2016年4月1日 11:00
    株式会社協和

    クラウドファンディング初日に全国から予約が殺到! 真田幸村ゆかりの地・紀州の職人たちだけで創り上げた 高級スマホケースが4月1日に正式販売開始!

    ~大河ドラマ『真田丸』縁の地・紀州から、 地元職人達の情熱がいよいよカタチに~

    株式会社協和(本社:和歌山県海南市、代表取締役:上田耕司)は、大河ドラマ『真田丸』縁の地である和歌山から、真田幸村をモチーフにした高級スマホケース【すまほぶくろ“不惜身命パッケージ”】の正式販売を4月1日(金)に開始いたします。 【すまほぶくろ“不惜身命パッケージ”】は、生産資金の一部を支援いただくため、1月12日より株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディングの運営するクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にて予約販売を開始し、46日間で全国から200万円以上の資金調達に成功しています。 商品名は【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】 (666個限定品・シリアルナンバー付き) 詳細ページ: http://sumahobukuro.jp 【“すまほぶくろ”開発の背景】 和歌山には優れた技術がありながら、光が当たっていない産業が数多く存在します。例えば、兵庫・東京と並ぶレザーの産地であったり、室町時代から続く紀州漆器など、きっかけさえあれば世界に発信できる技術力があります。 本製品は『和歌山を元気にしたい』という想いを持つ地元の職人達だけで創り上げた逸品です。 【製品の特長】 1.幸村直系の子孫・仙台真田家13代ご当主様への献上品 製品の始まりとなるシリアルナンバー000は、仙台真田家13代ご当主・真田徹様へ献上。 2.スマホケースには和歌山産の高品質・牛革スエードを使用 日本三大皮革産地として数えられる和歌山の革【きのくにレザー】を採用。 3.本物の寛永通宝を装飾した戦国の世界観 木工職人による手作りの桐箱や畳職人によるミニ畳、そして本物の寛永通宝を装飾。 【製品概要】 名称   : すまほぶくろ“不惜身命パッケージ”(666個限定)        ※題字プレートにシリアルナンバーが印字されています。 販売価格 : 25,000円(税抜) サイズ  : 縦290×横185×厚み55mm 販売店  : 公式サイト http://sumahobukuro.jp        ※実店舗では和歌山県九度山町・道の駅(おみやげ館)でのみ         販売を予定。 Facebook : http://on.fb.me/1M2sg9j 【和歌山と真田幸村のつながり】 真田幸村といえば信州・上田が有名ですが、実は和歌山にもたいへん縁が深い戦国武将です。関ヶ原の戦いで徳川家康と敵対した幸村は、およそ14年もの間、紀州で隠棲生活を送っていました。幸村が亡くなったのが49歳だとすると、人生で最も長い時間を過ごした土地といわれています。 【会社概要】 商号  : 株式会社協和 代表者 : 代表取締役 上田耕司 所在地 : 〒642-0017 和歌山県海南市南赤坂5-3 設立  : 1989年7月 事業内容: 印刷物の企画・デザイン・印刷・自社製品の販売 URL   : http://www.kk-kyowa.jp