4月1日限定！『HOME'S』、エイプリルフールの“嘘”を見つけて投稿する「ウソみっけキャンペーン」を実施

「ウソみっけキャンペーン」特設サイト
http://box.homes.co.jp/campaign/usomikke/


■「ウソみっけキャンペーン」の概要
本キャンペーンは2016年4月1日のエイプリルフール限定で、周りで見つけたエイプリルフール情報（ウソのサイトなど）について、所定のハッシュタグをつけて、TwitterまたはInstagramへ投稿することで応募頂くものです。抽選で20名様にAmazonギフト券をプレゼントいたします。期間中に投稿された様々なエイプリルフール情報は特設サイト上にまとめられ、4月7日まで閲覧できます。
　「ウソみっけキャンペーン」特設サイト：
http://box.homes.co.jp/campaign/usomikke/
　(※)対象のSNSは、Twitter、Instagramです。

【実施期間】
2016年4月1日（金）00:00～23:59

【賞品・当選人数】
抽選で20名様にAmazonギフト券1万円分（Eメールでお届けします）

【応募方法】
・Twitter
ホームズくんアカウント（@HOMES_kun）をフォローのうえ、ハッシュタグ「#見つけたウソが一万円」をつけてエイプリルフール情報を投稿
・Instagram
ハッシュタグ「#見つけたウソが一万円」をつけてエイプリルフール情報を投稿

「ホームズくん」Twitter：https://twitter.com/HOMES_kun
「HOME'S」Instagram：https://www.instagram.com/homes_official/

【応募上の注意】
・該当のハッシュタグで投稿された内容は特設サイト上に掲載されることがありますのでご了承ください。
・非公開設定（鍵付き）のユーザーアカウントは抽選の対象外となります。
・Twitterの場合、当社から当選のご連絡を差し上げる時点において、「ホームズくん」アカウントをフォローしていない場合は、当選が無効となります。
・賞品をプレゼントする対象者には、SNSのダイレクトメッセージにてご連絡し、発表にかえさせていただきます。その際、ご住所・お名前など賞品の発送に必要な情報をお伺いしますので、ご連絡をお願いします。当社所定の期限までに、必要な情報のご連絡をいただけない場合には、当選は無効となります。
・ご応募は日本国内に在住の方に限らせていただきます。

※Amazon.co.jpは、本キャンペーンのスポンサーではありません。
※Amazon ギフト券細則についてはhttp://amazon.co.jp/giftcard/tc (PC)またはhttp://amazon.co.jp/jpgc_tc_aw (携帯)をご確認ください。
※Amazon、Amazon.co.jp およびAmazon.co.jp のロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。

ネクストグループは、これからも「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりにぴったりな情報をお届けしてまいります。


■『HOME'S』について　　　（URL：http://www.homes.co.jp/）
『HOME'S』は、北海道から沖縄まで、全国約738万件（2016年2月度平均）の不動産物件情報をご希望にあわせて検索できる、総掲載物件数No.1（※）の不動産・住宅情報サイトです。物件情報だけでなく、家賃相場や各種ノウハウ、気になる駅・地域の周辺情報、住まいのトレンド、契約・引越し関連サービスまで、住み替えに関するあらゆる情報、サービスをワンストップで提供しています。『HOME'S』は“「らしく」住もう。”をブランドメッセージとして掲げ、より多くのユーザーに住まい探しの安心と喜びを届けてまいります。
※産経メディックス調査（2016.1.23）


■株式会社ネクストについて （東証第一部：2120、URL：http://www.next-group.jp/）
株式会社ネクストは、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997 年に設立。
主要サービスの『HOME'S』は、総掲載物件数No.1（※）の不動産・住宅情報サイトです。
現在は『HOME'S』のアジア展開、世界最大級のアグリゲーションサイト「Trovit」の運営等、世界46ヶ国でサービス提供。
また、2014年より展開を開始したサービスブランド「Lifull」では、暮らし全般に関わる各種サービスを運営し、人々の自分らしい生き方をサポートしています。
今後も、「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりが自信を持って未来に踏み出せる世の中をつくるため、常に人々の生活に寄り添い、誠実に、思いやりをもって一人ひとりにぴったりの情報を提供します。
※産経メディックス調査（2016.1.23）