データ統合運用パッケージ「Attack Board」に ERMの概念を応用した予算リスク管理サービススタート 　～精神論になりがちな営業管理や予算編成からの 脱却を実現～

URL： http://www.agreement.jp/


本サービスは、予算策定時のリスクの洗い出しとスコアリングによる可視化から、予実管理で生じたギャップを想定リスクの遷移と共に管理することで、具体的かつ客観的なギャップ分析ができる仕組みになっています。
様々な業界のリーディングカンパニーで導入されている「Attack Board」の予実管理と併用することで、手間と時間をかけることなくデータ集計と分析が行えるため、企業が傾注すべきリアルタイムなアクションプランのサポートと、実現可能性の評価につなげられます。

■リスク評価サンプル
https://www.atpress.ne.jp/releases/96016/img_96016_1.jpg

■リスク遷移とリスクスコア表
https://www.atpress.ne.jp/releases/96016/img_96016_2.jpg

■リアルタイム予実管理細目
https://www.atpress.ne.jp/releases/96016/img_96016_3.jpg


変化が激しい時代において、企業が精神論だけで業績を達成することは極めて困難ですが、積極的な自動データ活用と客観的な原因分析を迅速かつ着実に行うことで、時代に対応した強力なシステムが簡単に構築できます。

このような仕組み作りを行うには、コンサルティング会社に依頼して莫大なコストと時間をかけることが常でしたが、当社はコンサルティングノウハウを活用してデータ収集・加工のシステム化に成功し、リーズナブルな料金体系で高いレベルでのリスク合意や、リアルタイムレポートを実現しました。

このサービスはクラウドでもオンプレミスでも利用可能となっており、企業のニーズや体制に合わせて、柔軟かつ短期間で導入することができます。


【サービス価格】
クラウドサービス：月額15万円～(ユーザー数、オプション選択により変動)
オンプレミス　　：買取200万円～(ユーザー数、オプション選択により変動)
＊いずれも別途、導入ガイダンス費用：70万円が必要となります。


【デモのお問合わせ】
当社もしくは、当社パートナーによるオンサイト、もしくはリモートコールで可能です。
また2016年4月21日(木)に東京ドームホテルB1F オーロラの間で開催される、株式会社日本HP主催「HP Mobility Solution Day」の当社ブース内でもご覧になれます。