報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年2月3日 18:00
    学校法人 名城大学

    【名城大学】「名城大学開学100周年記念アリーナ」(LIONS ARENA)が完成

    【竣工式で工事の無事終了を感謝】

    完成した「名城大学開学100周年記念アリーナ」(LIONS ARENA)
    完成した「名城大学開学100周年記念アリーナ」(LIONS ARENA)

    本学の開学100周年記念事業の1つとして天白キャンパスで建設が進められてきた「名城大学開学100周年記念アリーナ」(LIONS ARENA)が完成し、メインアリーナ内で2月2日、本学や設計・施工関係者18人が出席して竣工式が行われました。

    式では神事のみ執り行われ、神職の祝詞奏上に続き、本学の大脇肇理事、株式会社内藤建築事務所の植田善富・名古屋事務所長、株式会社熊谷組の林大輔・執行役員名古屋支店長が玉串を捧げ、工事が無事に終了したことを感謝しました。

    ※名城大学開学100周年記念アリーナの施設概要などは「LIONS ARENA特設サイト」で

    竣工式で執り行われた神事
    竣工式で執り行われた神事
    玉串を捧げる大脇理事
    玉串を捧げる大脇理事

    【定礎除幕式を開催 完成記念の植樹やモニュメントの紹介も】

    記念植樹する立花前理事長
    記念植樹する立花前理事長

    この日の竣工式に先立ち、立花貞司前理事長や野口光宣学長ら本学の役員と教職員、株式会社熊谷組の上田真社長と株式会社内藤建築事務所の川本雄三社長ら設計・施工を担った関係者ら約60人が出席して、定礎除幕式と完成記念植樹も行われました。

    式では、初めに立花前理事長がサブエントランス内に設置された定礎を除幕し、記念植樹ではメインエントランスへと続く階段の西側に植えられた高さ約5メートルの「センペルセコイア」の木の根元に立花前理事長が土をかけ、末永い成長を祈願しました。

    会場では、「センペルセコイア」は冬でも葉を落とさない常緑樹で、天を目指して真っすぐに伸びる姿は未来への希望を象徴し、将来は記念アリーナの高さまで育つと言われていることや、寄贈者である立花前理事長の「本学の発展を見守る『シンボルツリー』として末永く育ってほしい」との願いが込められたことが紹介されました。

    さらに、開学100周年とアリーナの竣工を記念して贈呈されたモニュメントと絵画の紹介もあり、名城大学校友会から贈られ、メインエントランスへとつながる階段東側に設置されたモニュメント(幅3メートル、高さ157センチ)は、開学100周年を迎えて制定した新ロゴマークの「ワードマーク」をかたどっており、「新たな記念撮影のスポットになるように」との期待が込められていることが伝えられました。

    定礎を除幕する立花前理事長
    定礎を除幕する立花前理事長
    設置されたモニュメント
    設置されたモニュメント

    絵画は本学卒業生の木村光宏画伯が「アリーナ」をテーマに描いた大作「輝翔」(きしょう)で、サブアリーナ入り口前のライオンズホールの壁面に飾られました。作品の横で木村画伯は「色調は名城カラーの臙脂の赤を使い、輝く日の出の太陽とそれに向かうアスリートの強い意識を1羽の鳥に託して描きました」と解説しました。

    出席者はこの後、サブアリーナや柔・剣道場、メインアリーナなどを見学。最後に、株式会社熊谷組の上田社長が「キャンパス内の工事であり、学生の皆さんの安全を最優先に工事を進めてきました。この新しいアリーナが学生の皆さんのにぎわいのもと、名城大学のさらなる発展のステージとなることを祈願します」とあいさつ。

    続いて、立花前理事長が「少子化の中で大学間の学生獲得競争が厳しくなる中、このアリーナは間違いなく本学の強力な競争力になります」と強調。さらに「『知・徳・体』のうちの『体』がややもすれば軽視される中、このアリーナは本学が『知・徳・体』すべてをきちんと重視していく大学であることを世に知らしめてくれます」と語りました。

    絵画「輝翔」について紹介する木村画伯
    絵画「輝翔」について紹介する木村画伯
    メインアリーナ内を見学
    メインアリーナ内を見学
    柔道場内
    柔道場内
    あいさつする熊谷組の上田社長
    あいさつする熊谷組の上田社長
    あいさつする立花前理事長
    あいさつする立花前理事長
    記念撮影に臨む出席者
    記念撮影に臨む出席者

    【校友会がモニュメントの目録を贈呈】

    名城大学校友会からモニュメントの贈呈にあたり、天白キャンパス本部棟で、森誠校友会長から立花前理事長に目録が贈呈されました。

    本学が開学100周年を迎えたお祝いとして寄贈したモニュメントは、天白キャンパスに訪れた方の写真撮影スポットになるように、新しいロゴマークをかたどり、撮影する角度によって背景に開学100周年記念アリーナやタワー75が入るように設置されました。

    目録を受け取った立花前理事長は「このような素敵なモニュメントをいただき、とてもうれしく思います。来校された方々が撮影に活用できるモニュメントを大切に利用させていただきます」と話していました。

    校友会の森会長(右)から目録を受け取る立花前理事長
    校友会の森会長(右)から目録を受け取る立花前理事長
    モニュメントで記念撮影する立花前理事長(右から2人目)ら
    モニュメントで記念撮影する立花前理事長(右から2人目)ら