報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年2月26日 12:30
    山形市

    【山形県山形市】麺の聖地、山形県山形市が3月3日(火)~7日(土)に東京 中池袋公園で「山形市麺フェスin 池袋」を開催!!

    【開催概要】
    ■日時
    3月3日(火) 16時~20時(300食限定)※プレイベント
    3月4日(水) 11時~20時(最終入場19時30分)
    3月5日(木) 11時~20時(最終入場19時30分)
    3月6日(金) 11時~20時(最終入場19時30分)
    3月7日(土) 11時~15時(最終入場14時30分)
    ■会場
    豊島区立中池袋公園(東京都豊島区東池袋1-16-1)
    ■山形市内そば・ラーメン店の出店
    ~3月4日(水)・5日(木)~
    ① 食事処 玉子屋
    ② 肉そば処 立花
    ③ そば処 三百坊
    ~3月6日(金)・7日(土)~
    ① 麺辰
    ② 有頂天EVOLUTION
    ③ 麺屋 居間人
    ※売切れ次第終了となります。
    ■物産販売
    合資会社酒井製麺所
    山形の味をご自宅でお気軽に!人気店の麺など物産品の販売を行います。
    ■その他イベント
    ~プレイベント~
    日時:3月3日(火) 16時~20時
    内容:「芋煮」の大鍋で茹で上げるラーメンふるまい(300食限定)
    ※完配次第終了
    ~ガラポン抽選会~
    内容:「#山形市麺旅」をつけてSNSに投稿すると、イベント会場にて、「山ラー」グッズ等が当たるガラポン抽選会に参加できます。

    詳しくは山形市公式ホームページをご覧ください。
    https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/jigyosya/miryoku/brand/1015720.html

    【麺の聖地を全国へ発信!】

    山形市は、総務省の家計調査における「中華そば(外食)の1世帯あたり支出額(単年)」で4年連続全国1位であり、市内には多様なラーメン文化が根付いています。
    日本そばについても、家計調査の上位に位置し、寒ざらしそばや天保そばといった季節ごとのそばを楽しめる文化が息づいています。
    さらに、他地域では見られない「麺文化」が存在することから、本市は「麺の聖地」としての独自性を有しています。
    「山形市の麺文化」を背景に育まれた美味しいそば・ラーメンをPRし、本市への観光誘客と地域経済の活性化を図るため、多様な文化が息巻く街、池袋にて、そば・ラーメンに関するイベントを開催いたします。

    【山形市のラーメンは多様性が主役! — 個性豊かな「山形の味」】

    ■ 昔ながらの中華そばからG系ラーメンまで -「味の宝庫」山形市
    4年連続でラーメン消費額日本一を誇る山形市。市内には200店舗以上のラーメン提供店が存在します。牛骨スープがじんわり染みる昔ながらの中華そば、キリッと冷たいスープがクセになる冷やしラーメン、コク深い辛みそラーメン、そして納豆やゲソ天をのせた一杯まで、個性豊かなラーメンが数多く存在しており、「今日はどの一杯にするか」で迷う楽しさがあります。
    札幌の味噌、博多のとんこつのように一つの味で語られないのが山形市のラーメンです。多くのお店がそれぞれの「最高の一杯」を追い求めた結果、「ラーメンの多様性」が生まれました。
    店ごとに異なる個性があり、訪れるたびに新しい一杯に出会える。これが、山形市の「ラーメンの多様性」であり、大きな魅力となっています。
    その魅力を、東京・池袋で一度に味わえるのが今回のイベント。鳥中華やゲソ天ラーメンなど、ここでしか出会えない一杯が勢ぞろいします。

    ■ そば屋でラーメン!? 鳥中華に見る、山形市ならではの麺文化
    「鳥中華」は、そば屋から生まれたラーメンといわれています。和風だしの効いたそばつゆに中華麺を合わせた一杯は、どこか懐かしく、それでいて新しさも感じさせる味わいです。
    山形市内では、「そば」と「ラーメン」を同時に提供する店舗が数多く見られます。そば屋でありながらラーメンが看板メニューになっている店も珍しくなく、そばとラーメンが一体となって地域の食文化を形作っている点が大きな特徴であり、山形市ならではの「麺文化」といえます。
    さらに、来客時に出前のラーメンでもてなす習慣が根付いているのも、山形ならではの文化です。ラーメンは日常の食事であると同時に、「おもてなしの一杯」としても親しまれています。

    ■ 地元民がこよなく愛する「げそ天」が!
    「げそ天」とはイカの足を揚げた天ぷらで、山形では江戸時代から食べられてきたといわれています。山形のそば屋さんでは、天ぷらを頼むと「げそ天」が出てくることも多く、山形の人にとって身近な存在となっています。
    そんな「げそ天」をトッピングした「げそ天ラーメン」は、サクサクに揚げた「げそ天」とスープの絶妙なハーモニーが楽しめる一杯となっています。山形で愛されてきたソウルフードをぜひお楽しみください。

    【山形市のそばは四季が主役! — 季節で味わう「山形の風味」】

    ■四季で味わう、山形のそば‐寒ざらしから新そばまで
     山形市では、豊かな自然、清らかな水、昼夜の寒暖差を活かして、香り高く甘みのあるそばの実が育ちます。山形県産のオリジナル品種である「でわかおり」は、大粒で白度が高く、上品な風味と香りが特徴です。また、挽きたて・打ちたて・茹でたての「三たて」にこだわるそば職人がその魅力を最大限に引き立てます。
     山形市内には、約80店舗のそば屋があり、江戸時代から続く老舗もあります。山形市民にとってそばは昔から馴染み深く、日常生活には欠かせない食文化です。また、山形のそばならではの強みは、その多様さと歴史が挙げられます。春の「山めん寒ざらしそば」や「天保そば」、夏と秋の新そばなど、季節の移ろいに合わせ、その時期ならではの美味しいそばが提供されています。また、江戸時代から伝わる「山めん寒ざらしそば」や「天保そば」には、先人たちが脈々と受け継いできた歴史が詰まっています。そばの味や風味はもちろんのこと、ロマンも感じていただけるというのも山形のそばの魅力です。

    ■門外不出の貴重なそば‐山めん寒ざらしそば
     江戸時代、将軍家に献上されていた「寒ざらしそば」。山形市では、大寒の日に合わせて、そばの実を沢の水におよそ2週間浸し、その後1ヶ月間西蔵王の寒風に晒して仕上げます。この「寒ざらし」の作業を行うことによって、アクが抜け、そば本体の甘味が出ると言われています。製造量に限りがあることから、毎年山形市内を中心とした約20店舗限定で、4月いっぱいをめどに販売していますが、今回は特別に乾麺を販売!門外不出の貴重な献上そばを、ぜひご賞味ください。

    ■江戸時代から続く幻のそば‐天保そば
     江戸時代の後期、天保の大飢饉に苦しんだ人々が子孫に残した「天保そば」。平成11年、福島県の旧家の屋根裏から見つかったそばの実を山形の製粉所が譲り受け、山形のそば職人と試行錯誤を重ねて発芽させました。品種改良前の濃厚な風味と高いコシが特徴で、噛めば噛むほど力強い味わいが口の中に広がります。山形では、「幻の山形天保そば保存会」を組織し、原種を守るため、交雑の心配がない環境に畑を借りて栽培しています。江戸時代のそばの味を確かめられるのは、世界中でこの「天保そば」だけ!こちらも製造量に限りがあることから、普段は山形のみで販売されているそばですが、今回は特別に「そば処三百坊」がご提供します。この機会をお見逃しなく!

    ■地元民がこよなく愛するソウルフード‐冷たい肉そば
     山形名物「冷たい肉そば」は、山形県西村山郡河北町谷地(かほくちょうやち)が発祥。ツマミの残りの馬肉をそばに入れて食べたのがはじまりと言われ、その後、鶏肉を使用した現在の「冷たい肉そば」へと進化しました。
     麺のコシが引き立つ温度で仕上げられており、スープが冷たくても脂が固まらず、むしろすっきりとした後味を楽しめるのが大きな特徴です。親鶏の骨ごとじっくり煮出すことで、力強いコクと深みをもつ出汁が生まれます。山形県独特の黒目のそば、旨味が凝縮された鶏肉、甘みのあるスープが織りなすハーモニーは絶品です!山形で愛されてきたソウルフードをぜひお楽しみください。

    【出店者紹介】
    【食事処玉子屋】
    昭和39年に創業して以来、変わらない味!自家製の熟成醬油はまろやかな味わいを生み出します。
    昔ながらの山形の中華そばをぜひご賞味ください。

    【肉そば処立花】
    鶏ガラの旨みを凝縮した透明のつゆに、コシのある太麺としっとりとした鶏肉がよく絡みます!
    山形県自慢の肉そばをぜひご堪能ください。

    【そば処三百坊】
    挽きたて・打ちたて・茹でたての「三たて」にこだわる職人の味!今回ご提供するのは「幻の山形天保そば」。普段は山形でしか食べられない幻のそばを限定販売!

    【麺辰】
    厳選した素材をふんだんに使用した店主こだわりの看板メニュー、鶏中華をご用意!連日行列の絶えない大人気店が池袋で出店!この2日間をぜひお見逃しなく!

    【有頂天EVOLUTION】
    こだわりぬいたスープと自家製麵!今回は、山形のソウルフードげそ天をトッピングした「げそ天みそらーめん」をご用意します。サクサクに揚げたげそ天と辛みそのハーモニーをご堪能ください!

    【麺屋居間人】
    「ラーメン屋は一番身近なテーマパーク」をモットーに、山形県内に2店舗を展開!サンマ節と赤味噌、白味噌を合わせたオリジナリティ溢れる一杯をぜひこの機会にお楽しみください!

    【合資会社酒井製麺所】
    山形市内の多くのそば・ラーメン店で使用される生麺や乾麺を製造しています。
    Amazon内にて【NIPPON麺遊記】というストアページを立ち上げ、全国の名店を乾麺で再現するプロジェクトを実施中です!(https://x.gd/Dms5E