プレスリリース
【薬剤師に聞く】男性更年期の対策に最もおすすめのサプリ3選
男性ヘルスケア総合ブランド「ナイトプロテイン(NIGHT PROTEIN)」を展開する株式会社アルファメイル(本社:神奈川県鎌倉市/代表:渡邉洋樹)は、公式ブランドサイトにて、専門家が教える「本当に役立つ男性更年期対策サプリメントの選び方」に関するインタビュー記事を公開いたしました。本記事では、医療とヘルスケアの架け橋として活動し、サプリメントに関する知見も深い薬剤師の牛尾真智子氏の視点から、テストステロン低下に起因する男性更年期のメカニズムや、研究データに基づいた適切な対策サプリメントの選び方について詳しく解説しています。
【記事公開の経緯】
近年、「更年期」は女性特有のものというイメージが変化し、男性にも更年期が存在することが広く認知されるようになりました。加齢やストレス、生活習慣によって「昔に比べて疲れやすくなった」「気力が湧かない」「イライラや不安を感じやすい」といった心身の不調を感じるミドル世代の男性は多く、男性ホルモンの一種である「テストステロン」の低下に起因する「男性更年期」への関心が急速に高まっています。
それに伴い、高い水準の努力を要する生活習慣の改善に比べ、手軽に始められるサプリメントを活用したセルフケアにも注目が集待っています。しかし、日本国内においては未だに正しい知識が浸透しているとは言えないのが現状です。たとえば、男性の活力ケアとしてマカや亜鉛といったサプリメントが人気を集めていますが、実際の研究データでは、これらのサプリメントを摂取してテストステロンを大きく向上させることは難しいことが示唆されています。本当に男性更年期対策に有用なデータを持つ成分に辿り着けるのは、一部のリテラシーの高い男性に限られてしまっているのが実情です。
そこで今回は、医療とヘルスケアの架け橋として活動し、サプリメントの知見も深い薬剤師の牛尾 真智子氏にインタビューを実施。専門家の視点から、データに基づいた「本当に役立つサプリメントの選び方」と、具体的なおすすめ成分について詳しく解説する記事を公開いたしました。
【記事のサマリー】
●イメージ先行のサプリメント選びへの警鐘
男性更年期対策サプリの鉄板として知名度の高いマカや亜鉛ですが、専門家の立場から注意が促されています。牛尾氏は、マカや亜鉛は世間のイメージが先行しており、実際の研究データを参照する限り、テストステロンを大きく向上させることは難しいと指摘しています。
具体的にいうと、マカについては1.5〜3gという高用量を3ヶ月間継続摂取した臨床試験においても、テストステロン値の向上は確認されなかったと牛尾氏は解説しています。また亜鉛に関しても、体内でテストステロンを生成するために不可欠な必須栄養素ではあるものの、亜鉛の役割はあくまで食事からの「不足を補う」ことにとどまると説明。亜鉛が不足していない健康な男性がサプリメントで大量摂取したとしても、限界を超えてテストステロンが向上しなかったというデータが報告されていると述べています。牛尾氏は、実際のデータを確認せずにイメージだけで成分を選択してしまうと、期待していたような変化が得られない結果に陥りかねないとして、データに基づく成分選びの重要性を訴えています。
●専門家が提唱する男性更年期対策サプリの選び方とは
牛尾氏は、なんとなくのイメージに頼るのではなく「研究データを基に有用性が期待でき、かつ継続摂取において懸念がない素材」を選ぶことが何より大切だと語ります。具体的には、以下の3条件を満たす製品を推奨しています。
第一の条件は、体内で実際に活性を持って働く「遊離テストステロン」の向上が研究データで確認されている素材を選ぶこと。第二の条件は、国際的な指標である「AMSスコア(男性更年期スコア)」の改善データがあることです。不調の根本原因と実際のお悩みへのアプローチが確認されている素材を選ぶことが有用な対策になると牛尾氏は説きます。
第三の条件として牛尾氏が強く訴えるのが、継続を前提とした「安全性」です。テストステロンを高めるとうたう海外サプリメントの中には、アシュワガンダやトリビュラスなど、日本ではリスクが高いとして「医薬品成分」に指定されているものが含まれるケースがあると指摘。コンディション改善のために健康被害を受けては本末転倒であるため、日本のガイドラインに基づいて製造された製品を選ぶよう注意を促しています。
●薬剤師がおすすめする3つの男性更年期対策素材とは
牛尾氏は、サプリメントを選ぶ際は商品名やブランドイメージで決めるのではなく、「どのような素材が使われているか」を確認することが最適だと語ります。テストステロンやAMSスコアの研究は、実際に販売されている製品ではなく素材(成分)単位で行われるためです。インタビュー内では、試験で好ましいデータが報告されている優秀な素材として、牛尾氏が以下の3つを厳選して紹介しています。
テストインクリース(Testncrease)
テストインクリースは、古くから活力ケアに用いられてきたキンバイザサと、スパイスとしても知られるフェヌグリークの植物エキスをブレンドした混合抽出物です。テストインクリースの最大の特徴として挙げられているのが、遊離テストステロンの顕著な向上率。実際の臨床試験において、90日間の摂取で遊離テストステロンが74.12%向上したという、サプリメント素材の中でも極めて高いレベルのデータが報告されていると牛尾氏は解説しています。さらに、国際勃起機能スコア(IIEF)が106%向上したという男性機能面に関するデータも豊富に保有しているため、気力の低下だけでなく、ナイトパフォーマンスの低下に悩む男性に対して特におすすめの素材であると述べています。

テスノア(Tesnor)
テスノアは、ザクロとカカオのエキスを特定の割合で配合した混合抽出物です。牛尾氏はテスノアを、男性更年期対策における「万能タイプ」と高く評価しています。遊離テストステロン値が48%向上するという結果に加え、男性更年期の客観的指標であるAMSスコアが19.30%改善したというデータが報告されており、不調の原因と実際のお悩み両面でデータが確認されている点が優秀であると解説しています。実施あにテスノアの臨床試験では、ストレススコア26%減少や睡眠の質スコア(PSQI)の35%改善といったデータも確認されているとのこと。総合的に男性更年期をケアしたい男性や、サプリメント選びに迷っている男性がまず試す成分として、エイジングケアとの親和性が高いテスノアをおすすめしています。
ZMA
ZMA(ゼットエムエー)は、テストステロン生成にダイレクトに関連する亜鉛、マグネシウム、ビタミンB6を特定の割合で組み合わせた成分です。牛尾氏は、必須ビタミンやミネラルが不足するとテストステロンが低下するリスクが高まるため、食事が偏りがちな男性は不足分を適切に補給することが重要だと指摘しています。実際に、必須ビタミン・ミネラルを多量に消費するため不足しやすいアスリートにZMA(ゼットエムエー)を摂取させた試験では、遊離テストステロン値が33.50%向上したデータも存在すると牛尾氏は紹介。ZMA(ゼットエムエー)単体で栄養不足を解消することはもちろん、テスノアなどのテストステロン系素材と組み合わせて摂取することで、より多方面からテストステロンにポジティブな影響を与えられるとアドバイスしています。

●サプリだけに頼るのはNG!生活習慣の積極的改善の重要性
牛尾氏は、テストインクリースやテスノアといった優秀なデータを持つ素材を取り入れることの有用性を認めつつも、「サプリメントを飲むだけで全て解決するわけではない」と断言しています。体内のテストステロン量はサプリメントの摂取だけで決まるものではなく、日々の生活の土台があってこそ、そのポテンシャルが最大限に引き出されると解説しています。
サプリメントの効果を後押しするために意識すべき具体的な生活習慣として、牛尾氏は以下の4点を挙げています。
●週2~5回の運動:ウォーキングなどの有酸素運動や、無理のない範囲での筋力トレーニングで筋肉に刺激を与えること。
●6〜7時間以上の睡眠:テストステロン生成の最大の敵である寝不足を防ぎ、良質な睡眠時間を確保すること。
●質の悪い脂質の制限:肥満を招きテストステロン低下を加速させる酸化油や過剰な脂質(ジャンクフードなど)を控えること。
●太陽光を浴びる:日光を浴びることでテストステロンと関わりの深い「ビタミンD」を体内で生成し、体内時計をリセットすること。
牛尾氏は、一度に全てを完璧にこなそうとするのではなく、データに基づくサプリメントを味方につけながら、できるところから少しずつ習慣を見直すことが、無理なく若々しさと活力を取り戻すための近道であると語っています。
【APPENDIX】
●記事URL
●監修者プロフィール
牛尾 真智子(うしお まちこ)

薬剤師 兼 公認スポーツファーマシスト。製薬会社2社で乳がん・肺がん・大腸がんなど8つの抗がん剤領域を経験。現在は薬剤師としての専門知識を活かし、SNSでのヘルスケア啓発やコンサルティングを実施している。メンタルケアカウンセラーなど数多くの医療や健康に関する資格を保有し、多角的な視点から現代人の心身の健康をサポートしている。
●会社概要
名称 :株式会社アルファメイル
URL :https://shop.nightprotein.jp/
設立 :2018年2月8日
代表 :代表取締役 渡邉 洋樹
所在地 :〒247-0063 神奈川県鎌倉市梶原19-2 古館ビル4F
事業内容:テストステロン検査キットの販売、テストステロンブースター(サプリメント)の開発及び販売、オウンドメディアの運営、ヘルスケアコンサルティングサービスの提供