プレスリリース
新米のおいしさを味わう!千葉県産「ふさおとめ」2025年産新米を使用した和菓子「初穂餅(はつほもち)」2種類が期間限定販売
株式会社亀屋万年堂(本社・工場:神奈川県横浜市都筑区 / 総本店:東京都目黒区自由が丘)は、今年収穫したばかりの千葉県産「ふさおとめ」の新米を使用した「初穂餅(はつほもち)みたらし」(1個140円(税込)/常温販売)と、新たに香ばしい黒ゴマ餡を包み餅生地にも金ゴマを加えた「初穂餅 深煎りごま」を、2025年10月1日(水)より亀屋万年堂直販店舗(東京・神奈川18店舗)にて期間限定販売いたします。
毎年10月から登場し高い人気をいただいている「初穂餅みたらし」に加え、今年は黒ゴマの奥深い風味を楽しめる新作「初穂餅 深煎りごま」が仲間入り。秋の実りを迎えた新米ならではの瑞々しさと旨味を、二つの味わいでぜひお楽しみください。
商品紹介WEBページ:https://www.navona.co.jp/lineup/?id=1601014619-247830&p=1&ca=4

商品情報


【商品名】初穂餅 みたらし
【価格】1個 140円(税込)
【販売期間】10月1日(水)~11月30(日)
【特定原材料(8品目)】小麦
【カロリー】1個あたり138㎉
【販売店舗】亀屋万年堂 直販18店舗
【商品名】初穂餅 深煎りごま
【価格】1個 151円(税込)
【販売期間】10月1日(水)~10月26日(日)
【特定原材料(8品目)】小麦
【カロリー】1個あたり144㎉
【販売店舗】亀屋万年堂 直販18店舗
※商品の性質上オンラインショップでは販売しておりません。
※数量限定の商品です。売り切れの場合はご容赦ください。
千葉県産「ふさおとめ」と相性抜群の老舗ちば醤油の名品「下総醬油」を使用
◆千葉県産「ふさおとめ」を使用した餅生地
お餅に使用している「ふさおとめ」は千葉県が独自育成した早生品種で関東エリアでは最も早く収穫される品種です。粘りが控えめであっさりとした食味が餡とみたらしダレの風味を引き立てます。
◆老舗ちば醤油の名品「下総醤油(しもうさしょうゆ)」使用のみたらしダレ
老舗ちば醤油の最高級品「下総醤油」を使用。国産の厳選素材と伝承の木桶作りで芳醇な香りとまろやかさが際立つ醤油です。みたらしダレのまろやかな甘さを出しつつも、しっかりとした下総醤油の風味を際立たせています。新米と同じ千葉県産だから、味の相性も抜群です!

新米の旨味とコク深いみたらしの美味しさ、今年は深煎りごまも加わって新しおいしさをお届けします!2種類を食べ比べしてお気に入りを見つけるのも“食欲の秋”に相応しい贅沢なひとときです。
※2025年9月25日現在の情報です。最新の情報は亀屋万年堂公式HPをご確認ください。
会社情報
【会社名】株式会社亀屋万年堂
【創業】昭和13年12月18日
【資本金】2600万
【本社・工場】横浜市都筑区折本町470番地
【社員数】390名
【事業内容】和洋菓子製造・販売
【店舗】東京・神奈川18店舗
【URL】https://www.navona.co.jp/
昭和13年に東京・自由が丘の地で創業して以来、お客様に親しまれるお菓子作りをモットーに、地域の皆様と共に歩んで参りました。昭和38年には王貞治氏のCMでおなじみの「お菓子のホームラン王・ナボナ」を発売。伝統を大切にする和の佳き心と、現代風の好みに合わせた洋のセンスが織りなす当社の代表商品でございます。私どもが大切にするのはお菓子を通じて心の豊かさを伝えていくことです。 笑顔・憧れ・夢といった感動を創造すること、季節のご挨拶や地域・家庭内の行事等人と人との和を育むお手伝いをさせていただくこと、今までもこれからも変わらぬ私どもの誓いです。創業百年に向け変わらぬ想いを貫きつつも、時代に沿った新しい価値をお届けできますよう、伝統を磨き上げて参ります。