プレスリリース
車中泊という、もうひとつの当たり前。電源があれば、夜はもっと自由になる。
キャンプ場に泊まらないアウトドアが、静かに広がっています。
SUVやミニバンをそのまま寝室にして、RVパークや車中泊を受け入れている施設で夜を過ごす。連休の終盤、無理に運転を続けず、安全な場所で仮眠してから帰る。テントを張らなくても、これを立派なアウトドアだと感じる人は、確実に増えてきました。
テントで過ごす夜も、車で過ごす夜も、どちらも同じアウトドアです。優劣ではなく、選べる楽しみ方が増えただけ。私たちPowerArQが車中泊に向き合っているのも、これがもう特別な選択ではなくなってきたからです。
ひとつだけ、先にお伝えしておきたいことがあります。車中泊は、停めていい場所で、ルールを守ってこそ楽しめるもの。道の駅やSAは本来、トイレ休憩や仮眠のための場所で、宿泊を前提にした施設ではありません。一晩を過ごすなら、RVパークやオートキャンプ場など、車中泊を受け入れている場所を選びましょう。
火を使わない、という前提から始まります。
車を停めて、シートを倒す。ここまでは、どのスタイルも同じです。違うのは、その先です。
多くの駐車場は火気厳禁ですし、RVパークでも焚き火ができない場所は少なくありません。ペットや小さなお子さんと一緒なら、なおさら火は持ち込みにくいはずです。ですから車中泊の夜は、たいてい「火を使わない」ところから始まります。焚き火を囲むテントキャンプとは、スタートが少し違う。それだけのことで、優劣ではありません。
電源があれば、できることは思いのほか多いんです。
火がなくても、電源さえあれば、できることはたくさんあります。温かい飲み物を淹れる。レトルトやカップ麺を温める。寝苦しい夜は扇風機やポータブルクーラー、肌寒い夜は電気毛布。スマホもカメラも充電できますし、小さなプロジェクターがあれば車内が映画館になります。
ただ、ひとつだけ気をつけたいことがあります。家庭用の電気ケトルやIHは、800〜1200Wほどを消費します。ポータブル電源で長く使うようには、そもそも作られていません。お湯を沸かしているうちに残量が尽きて、肝心の電気毛布が使えない——そんなことも、実際に起こります。だから車中泊で使う調理器具は、消費電力から選ぶと失敗しにくいんです。
DuoPotは、車中泊の夜から逆算してつくりました。
PowerArQ Portable DuoPotは、その消費電力の問題から逆算して開発した調理器具です。ポータブル電源で無理なく使えるワット数に抑え、鍋とフライパンを一台にまとめました。取っ手は折りたためるので、限られたラゲッジにもすっと収まります。
火を使わないので、燃焼によるにおいや煙、ガスが出ないのも、換気の取りづらい車内ではうれしいところ。念のために書いておくと、加熱中は本体やフタが熱くなり、湯気もこもります。車内で使うときは、こまめな換気と、やけど・結露への配慮だけは忘れずに。
だから、こんな夜がつくれます。ラゲッジを開けると、ポータブル電源、ポータブル冷蔵庫、そしてDuoPot。鍋から立ちのぼる湯気のにおいと、外を通り過ぎる車の音。窓を少し開けて湯気を逃がしながら、温かい一皿を口に運ぶ。冷蔵庫からは、冷えた飲み物。食べ終えたら、電気毛布のぬくもりを頼りに眠りにつく。火を囲まなくても、夜はちゃんと満ちていきます。DuoPotは、テントの脇ではなく、その一晩を想像しながらつくった道具なんです。
火と水に、「電源」という選択肢が加わりました。
アウトドアの楽しみは、火を囲むことだけではありません。焚き火や水場で過ごす時間の魅力は、これからも変わらないと思います。そこに「電源」という選択肢が加わって、過ごし方の幅がぐっと広がりました。ランタンに加えてLEDも灯せる。焚き火がなくても、電気毛布で身体を温められる。どれかひとつが正解ではなく、その日の場所やご一緒する人に合わせて選べる。それが、いまのアウトドアの自由さだと私たちは考えています。
車中泊でも、ちゃんと過ごす。
車中泊を選ぶ理由は、人それぞれです。ホテルに泊まりづらいペットがいる。お子さんが小さい。連休の渋滞を避けたい。災害に備えておきたい。
理由は違っても、過ごす場所は同じ。家でも、キャンプサイトでもない、車の中です。温かい食事を食べられるか。暑さや寒さをしのげるか。充電を切らさずにいられるか。この小さな積み重ねが、車中泊の夜の満足を決めます。
「車中泊だから我慢する」のではなく、「車中泊でも、ちゃんと過ごす」。その選択肢を、電源と冷蔵庫と調理器具で、まるごと用意したい。私たちが考えているのは、そういうことです。
流行をつくるより、夜を支えたい。
車中泊は、これからも増えていくはずです。対応モデルが増え、自治体がRVパークを整え、リモートワークで平日の移動が現実になり、防災の備えとしても見直されています。
私たちPowerArQがやりたいのは、流行の先頭を走ることではありません。日常になっていく一晩を、後ろからしっかり支えること。火がなくても、電源があれば、温かいごはんも冷たい飲み物も、ちゃんとそこにあります。そんな夜を、あなたの車の中でも、これからも増やしていきます。
冒険に、あなたらしさを。 PowerArQ
◾️製品情報
ポータブルクッキングポット PowerArQ DuoPot

容量(鍋): 1.2L
容量(フライパン): 0.48L
定格電圧: 100V〜120V
素材(鍋・フライパン): アルミニウム合金
素材(蓋): PP素材
コーティング: PTFE
本体サイズ(使用時): 173×170×223mm
重量: 1.0kg
カラー: コヨーテタン
価格: ¥7,920(税込)
■ブランド概要
『PowerArQ』(パワーアーク)/アウトドアグッズブランド

冒険に、あなたらしさを
こだわりのギアと出かけるキャンプ。仲間や家族と楽しむアウトドア。
毎日の生活から離れ、花鳥風月に親しみ。日常では味わえない空間や思い出を創り出す。
初めての場所でも、馴染みの場所でも あなただけのひとときを過ごす事ができる。
冒険は価値あるもの。
さあ、一緒に駆け出そう。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社G.Oホールディングス 広報PR担当
E-mail:press@go-hd.jp