報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年10月26日 14:30
    学校法人近畿大学

    近畿大学通信教育部がオンラインセミナーを開催 『学校図書館 新米司書フントー記』の著者・須藤みか氏が講演

    学校図書館で働く司書のイメージ(©︎sasaki106/PIXTA)
    学校図書館で働く司書のイメージ(©︎sasaki106/PIXTA)

    近畿大学通信教育部(大阪府東大阪市)は、令和8年(2026年)11月8日(日)、図書館司書資格の取得を検討している一般の方および通信教育部の学生を対象にオンラインセミナーを開催します。本学通信教育部の図書館司書コースを修了し、現在は大阪市内の小中学校で学校司書として勤務する須藤みか氏を講師に迎え、「学校司書」の仕事について自身の経験も交えて講演いただきます。

    【本件のポイント】
    ●図書館司書資格の取得を検討している一般の方および通信教育部在学生を対象に、オンラインセミナーを開催
    ●本学の図書館司書コース修了生で『学校図書館 新米司書フントー記』の著者・須藤みか氏が講演
    ●図書館司書資格取得までの流れと、取得後の働き方を具体的に考える機会を提供

    【本件の内容】
    学校図書館は、児童・生徒が本に親しむ場であると同時に、授業や調べ学習を支える役割も担っています。学校図書館に配置されるスタッフには、教員が兼任する「司書教諭」と、図書館の実務全般を担う「学校司書」がいます。学校司書の仕事は、図書の貸し出し・管理にとどまらず、授業用資料の選定、読書イベントの企画、児童・生徒や教員からの相談対応など多岐にわたります。学校司書になるために法律上の必須資格はありませんが、採用時に「図書館司書資格」を要件とする自治体もあり、同資格を生かせる代表的な職場の一つとなっています。一方で、学校図書館の業務は学外からは見えにくく、資格取得をめざす人が具体的な働き方を知る機会は多くありません。
    今回のセミナーでは、近畿大学通信教育部で図書館司書資格を取得し、現在は大阪市内の小中学校で学校司書を務める須藤みか氏を講師に迎えます。須藤氏は、学校司書としての日々を漫画を交えて描いた『学校図書館 新米司書フントー記』(少年写真新聞社)の著者でもあります。講演では「学校司書はマルチタスクなお仕事です」をテーマに、いくつもの学校を担当しながら幅広い業務をこなす学校司書の仕事について、自身の経験を交えて語ります。
    講演後には、通信教育部の職員が図書館司書コースの学び方や資格取得までの流れを説明し、参加者が資格の取得から取得後の働き方までを具体的に思い描ける機会とします。

    【開催概要】
    日時  :令和8年(2026年)11月8日(日)13:00~14:30
    開催形式:オンライン開催(Zoom)
    対象  :図書館司書資格の取得を検討している一般の方、近畿大学通信教育部在学生
         (参加無料、先着順、要事前申込)
    定員  :500人
    申込方法:以下URLより申込み
         https://kindai-tsushin.stores.jp/reserve/kindai-tsushin/3434589
         ※定員に達し次第受付締切。定員に空きがあれば、当日まで受け付けます。
    お問合せ:近畿大学通信教育部 TEL(06)6722-3265 E-mail:tsushin@kindai.ac.jp

    【講師プロフィール】
    須藤みか(すどうみか)氏
    ライター、大阪市内小中学校の学校司書。近畿大学通信教育部 図書館司書コース修了。国内外の出版社勤務を経て、上海を拠点にライターとして活動。帰国後、学校図書館の取材をきっかけに司書資格を取得し、令和4年(2022年)から大阪市の小中学校で学校司書として勤務。著書に『エンブリオロジスト 受精卵を育む人たち』(小学館、第16回小学館ノンフィクション大賞受賞)、『学校図書館 新米司書フントー記』(少年写真新聞社)、『上海ジャパニーズ 日本を飛び出した和僑24人』(講談社)など。

    【関連リンク】
    通信教育部
    https://www.kindai.ac.jp/tsushin/