プレスリリース
回転で時を魅せる機械式腕時計「HiveCore」、Makuakeで支援総額500万円突破 ― 開始1時間で200万円、三本回転アワーシステムが注目集める ―
蜂の巣構造×六角形ハニカムダイヤルが生む立体フェイス 三本アームが時を描く“ワンダリングアワー” 「時間を楽しむ体験」という新体験が支持され、ランキング上位を記録
回転で時を魅せる機械式腕時計「HiveCore(ハイブコア)」が、応援購入サービスMakuakeにおいて支援総額500万円を突破した。
2024年12月10日の公開直後から大きな反響を呼び、開始わずか1時間で200万円を達成。さらにMakuake「今日のランキング」では総合3位、ファッション部門1位を獲得するなど、高い注目を集めている。
HiveCoreは、一般的な「針で時刻を読む時計」とは異なり、立体的に動く構造そのものを楽しめる設計を採用した機械式腕時計である。
時間表示を単なる情報としてではなく、視覚的な動きや構造美として体感できる点が特徴で、「時間を楽しむ体験」を提供する新感覚のプロダクトとして支持を広げている。
本製品は、蜂の巣構造から着想を得た六角形ハニカムダイヤルと、三本の回転アームによって時刻を表示する“ワンダリングアワー”機構を採用。
中央に配置された三本のアームにはキューブ型の数字が配され、回転しながら時刻を示すことで、従来の腕時計にはない立体的かつ視覚的に印象的な表示を実現している。
■製品特徴
1.三本回転アワーの独立ギミック
2.蜂の巣をモチーフにしたハニカムダイヤル
3.スイス製Super-LumiNova® X1グレード搭載
4.日本製MIYOTA 9039ムーブメント
5.ダブルドーム型サファイアクリスタル

316Lステンレスケース
6.イタリアンレザーストラップ(クイックリリース)
暗闇で六角形が浮かび上がる夜光は、HiveCoreの象徴的な意匠です。
■海外での実績
HiveCoreはKickstarterにて総額1,400万円を達成。デザイン性・独自構造が高く評価されています。
■背景
本製品は17世紀の王侯貴族向けに用いられた“ワンダリングアワー”方式を現代に再構築したものです。開発は、元ロレックス修理技術者・熟年の機械デザイナーを擁する独立ブランド「Power Panda」が行いました。
■日本での展開
スタンダード/SL(スーパールミナス)の2種類をご用意しています。
スタンダードモデル
• 高品質ウォッチグレードの蓄光を採用。
• 日常の暗い場所でも時間をしっかり確認でき、普段使いに十分な視認性があります。
SLルミナスモデル
• スイス RC Tritec 社の Super-LumiNova® X1 を搭載。
• 世界の高級時計が採用する最新グレードで、明るさ・持続力ともに圧倒的。
• 夜間やアウトドアでも抜群の見やすさを発揮します。
※夜光塗料以外の仕様は同じなります。
スタンダード or SL(スーパールミナス)、各8色ご用意しております。
日本国内では、応援購入サービス「Makuake」における限定先行販売として実施している。
本プロジェクトは、**2026年1月26日(月)**までの期間限定で展開される。
【実行者情報】
RISE NEXT GATE(RNG)
RNGは、世界中からユニークで革新的なプロダクトを発掘し、日本の暮らしに新たな楽しさや価値を届けるプロジェクトチームです。
単なる珍しさではなく、「使う人にとって本当に価値のある製品」であることを重視し、日常に“ちょっとしたワクワク”をもたらす出会いを提供しています。