プレスリリース
冬でも抜け毛が減らない! 全国の抜け毛本数データで110.8%増
「減るはずの季節」に起きている、 これまでと異なる頭皮変化
名古屋市中区金山に本社を構え、全国で育毛サロンを展開する株式会社バイオテック(代表取締役:清水賢)は、創業から40年以上にわたり、発毛・育毛を目的とした研究とサロン運営を継続してきました。
当社が全国サロンで蓄積した抜け毛本数データを分析した結果、2025年は2022年比で一人あたり平均の抜け毛本数が110.8%に増加していることが判明。さらに、従来は落ち着くとされてきた11月以降の冬季も本数が減少しない傾向が全国的に見られました。


【「冬は回復期」という常識が崩れる――猛暑が常態化する“二季化時代】
一般的に冬は、春夏の強い紫外線や高温によってダメージを受けた頭皮が回復する「育毛シーズン」と言われてきました。
しかし近年は、2023年頃から天気予報などでも使われ始めた「ジェットコースター気候(二季化・急激な寒暖差)」の影響により、この回復サイクルが崩れる可能性が指摘されています。
共同通信社が公表した「冬の体調不良と対策調査」(2026年1月)では、87.6%が「季節の変化が極端になった」、65.9%が「四季ではなく二季と感じる」と回答しています。
https://www.kyodo.co.jp/pr/2026-01-20_3987144/
10月まで暑さが続き、短期間で大きな寒暖差が生じる現在の気候は、頭皮や毛髪が環境変化に適応しきれず、冬に入っても負担が残る要因になっていると考えられます。
【全国のデータが示す“冬も続く抜け毛”――前年比110%増】
当社が保有する全国の抜け毛本数データを分析したところ、2022年は8~9月をピークに11月以降は減少傾向でした。一方10月の高温が顕著となった2024年・2025年は秋に抜け毛のピークが現れ、その影響が冬まで持ち越されています。2022年と2025年を比較すると、一人あたり平均抜け毛本数は110.8%に増加しました。
さらに、抜け毛本数の増加とともに、「乾燥・フケ」「冬でも抜け毛が減らない」といった相談も例年に比べて約3割増加しました。
また、「乾燥・フケ」「冬でも抜け毛が減らない」といった相談も例年比で約3割増加。30代女性からは「寒くなっても抜け毛が減らない」、40代男性からは「シャンプー時に抜け毛が目立つ」、30代男性からは「かゆみや乾燥・フケを感じるようになった」といった声が寄せられています。
7〜8月は紫外線や高温の影響で皮脂分泌が過剰になり、抜け毛やボリューム低下に本人が気づきやすい時期です。一方、冬は、変化そのものが収まったように感じやすく、抜け毛やフケなどの兆候があっても「季節のせい」と捉えられ、見過ごしやすい傾向があります。
2022年〜2024年の比較では、1〜2月の新規体験コ来店者数は7〜8月比で63.8%(36.2%減)にとどまっていました。しかし今冬(2025年11月~2026年1月)は、来店者数が昨冬同時期比で144%に増加。抜け毛110%増という実数の変化が、冬場の行動増加につながっています。
【 「季節のせい」と思われがちな症状の裏側】
抜け毛やフケ、かゆみといった症状を「冬だから」「乾燥する時期だから」と捉えていたものの、
詳しく頭皮状態を確認すると、皮脂バランスの乱れや血行不良、生活習慣など、季節要因とは異なる根本原因が見つかるケースも少なくありません。
当社のデータでは、外的刺激が弱まる冬でも抜け毛本数が高止まりしていることから、これまでの「季節感覚」だけでは判断しきれない頭皮変化が増えていることがうかがえます。
(※健康な頭皮のスコープ画像 ⇔ 冬の乾燥や寒さにより血行不良が起きている画像)




【 今後の展開|二季化時代に向けた“発毛・育毛の総合対応”へ】
株式会社バイオテックは、発毛・育毛業界において40年以上にわたり研究と実績を積み重ねてきた、業界のパイオニアとして事業を展開してきました。
特に、AGAと呼ばれる進行性の脱毛症に対するケアを長年提供し続けてきた知見から、今後、二季化や急激な寒暖差の進行によって、季節要因をきっかけとした頭皮トラブルや頭髪の悩みは、さらに増加していく可能性があると捉えています。
こうした変化に対応するため、従来の全国オフライン店舗でのサポートに加え、近年はオンラインでのカウンセリングやフォロー体制の整備も進めています。
また、施術技術や頭髪ケア商品の研究開発についても継続的に強化し、さまざまな原因から生じる頭髪の悩みに対して、より高い満足度と実感を提供できる体制へと進化を続けてまいります。
【 問い合わせ先(会社概要)】
名称:株式会社バイオテック
所在地:愛知県名古屋市中区金山1-14-9 長谷川ビル7F
代表者:代表取締役 清水 賢
広報担当:大科 百子
連絡先:052-746-9961
URL:https://www.biotech.ne.jp/