報道関係者各位
    プレスリリース
    2003年4月11日 09:30

    IT資産管理ASPサービス「OfficeGear」サービス開始

    株式会社ビック東海(本社:静岡県静岡市、社長:五島 功、電話:054-254-3781)は、
    企業におけるPCなどのハードウェア構成情報やソフトウェア情報などを自動収集し、
    その自動収集された構成情報の照会やソフトウェアの稼働管理、セキュリティ管理、
    資産契約管理などのIT資産のトータル管理を実現する「IT資産管理ASPサービス 名称
    :OfficeGear」のサービスを開始する。

    企業におけるPCの導入は一人一台の環境が整いつつある。一方で、PCの管理が分散化
    し、PC配備に比例するようにTCO(総合的な保有コスト)が高くなり、さらには各企
    業の情報システム部門でのPCの管理、把握が困難な状況である。
    その結果、業務に必要でないソフトウェアのインストールや、性能と利用目的に見合
    わないPCの配置などによるコスト増、それぞれのPCの管理が個人個人に委ねられてし
    まうことからセキュリティホールやメールなどからのハッキング、ウイルス満盈など
    様々な問題が発生しており、PCをはじめとするIT資産管理への関心が高まってきてい
    る。
     ビック東海では、インターネットのブロードバンド化が進む中で、企業利用システ
    ムはオンデマンド利用を求めていくと考え、特に企業共通のシステムはその傾向にあ
    ることから、ASPサービスとして提供していく。
    特長としては、以下の点が上げられる。
    ・組織にあわせた所在の管理ができ、経費配付に役立てることができる。
    ・セキュリティホールなどに対するパッチの適用状況やソフトウェアライセンスのイ
    ンストール状況など様々な場面で利用することができる。
    ・各アラーム設定により常時人手によるチェックをしなくても知ることができる。
    ・IT資産を管理するために特別な機器を用意する必要はなく、また管理者はブラウザ
    だけでアクセスできる。
    ・ASP利用で1台から契約が可能であるので中小規模の事業所にも利用できる。

    ● 主な機能
    (1) インベントリ自動収集
    ・ チケットをインストールしたパソコンのハードウェア情報、OS情報、ソフトウェ
    ア情報を自動的に収集。
    (2) 資産情報の照会・登録
    ・ Webブラウザを使って収集されたインベントリ情報を照会。
    ・ 周辺機器情報や所在情報などインベントリ収集だけでは収集できない項目の登録
    ・更新。
    ・ 収集された情報の検索や検索結果をCSVファイルに出力。
    (3) ソフトウェア管理
    ・ ソフトウェアのインストール状況の把握と、ソフトウェアの過不足を管理。
    ・ メータリング機能によるソフトウェアの使用状況を分析。
    (4) セキュリティ管理
    ・ コンピュータウイルス、セキュリティホールの情報を提供。
    ・ ウイルス定義体の更新、セキュリティパッチ適用が必要なパソコンをピックアッ
    プし、その更新・適用状況を把握。
    (5) 契約管理
    ・リース、レンタル契約情報により、リースアップ機器を洗い出し。
    (6) アラーム機能
    ・設置場所移動、ライセンス違反、使用禁止ソフトウェアの利用などの各種アラーム
    情報のeメールでの通知。