報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年7月23日 16:24
    トラタニ株式会社

    検査では見えない"不調の正体"を暴く──呼吸・自律神経・生理学から睡眠の質を解析する独自のトラタニ理論を発表(特許32件の取得)

    呼吸の質が自律神経・血液の柔軟性・毛細血管の流れに影響する可能性を新たに整理

    ■検査で「異常なし」と言われても不調が続く理由が説明できる

    多くの人が毎年、血液検査を受けています。 血糖値、中性脂肪、動脈硬化の指標、免疫やホルモンの一部、臓器の異常など、 確かに重要な情報が読み取れます。

    しかし、それらは 体内環境のごく一部に過ぎない という現実を、 私たちはもっと知るべきではないでしょうか。

    血液検査で読み取れるのは、 体内で起きている変化の "表面の一部" だけです。 呼吸の質、自律神経の働き、血液の柔軟性や毛細血管、 不調や痛みの質、睡眠の深さ、細胞の健康状態、免疫やホルモンのバランスなど── 健康の本質を決める領域の多くは、可視化も数値化もできません。

    もし健康度を100とするなら、 現在の検査で読み取れているのは 半分にも満たない のではないか。 私はそう考えています。

    だからこそ、 「検査では異常なし」と言われても不調が続く、 「生活習慣を整えても改善しない」 という現象が起きるのです。 大切な部分が測れていないため、本質が見えない。

    ■呼吸の乱れが体内環境の悪化につながる新しいメカニズム

    トラタニは、睡眠中の呼吸構造を研究する中で、 呼吸の乱れが体内環境の悪化につながる新しいメカニズム を確認しました。

    検査では「異常なし」と言われても不調が続く背景には、 呼吸・自律神経・血液の柔軟性・毛細血管など、 測れない領域の変化 が関わっている可能性があります。

    今回、その"見えない原因"を整理し、 体内環境の新しい視点として報告します。

    ■現代医学はミクロの研究で世界最高レベル。しかし「大局」が見えにくい

    現代の医学や生理学は、ミクロの研究において世界最高レベルの成果を上げてきました。 しかし、局所に焦点が集まりすぎた結果、 体全体の環境変化という "大局" が見えにくくなり、 呼吸の質や体内環境といった "命の根幹" が、 健康の本当の原因として扱われなくなっています。

    特に、以下のような 可視化・数値化できない領域 は、医学の計測範囲から漏れています。

    呼吸の質(横隔膜の動き・胸郭の柔軟性・気道の通り)
    自律神経の働き(交感・副交感のバランス)
    血液の性質(粘度・柔軟性・毛細血管の流れやすさ)
    不調や痛みの"質"
    睡眠の質(細胞がどれだけ回復したか)
    細胞の健康状態
    免疫バランス
    ホルモンバランス

    これらは健康を左右する最重要領域であるにもかかわらず、 現代医学ではほとんど測定できません。

    そのため、 検査をして「異常なし」と言われても不調が続くという現象が起きます。 大切な部分が測れていないため、本質が分からないのです。

    ■AIが俯瞰した世界の研究から浮かび上がった"本当の原因"

    ここ数年で社会は大きく変わりました。 AI社会になり、世界中の誰もが確かなエビデンスに基づいた情報を扱い、 より正確な知識を共有できるようになりました。

    その結果、医学や生理学の枠を超えて、 呼吸や体内環境といった "測れない領域" の重要性も、 データとして浮かび上がり始めています。

    これは私個人の体験ではなく、 AIが膨大なデータから導いた結論とも一致しています。

    つまり、医学が扱う「測れる領域」だけでは見えない、 健康を左右する本当の原因は"呼吸と体内環境"にある ということです。

    これは「健康は食から」という従来の常識とは全く違う視点であり、 食を整える前に体内環境がある という現実です。

    ■現代医療は「病気が起きた後の対処」に強い

    現代医療は、病気が起きた後の対処には圧倒的な力を発揮します。 しかし、不調や病気が繰り返される背景には、 呼吸の質・体内環境・自律神経・血液の柔軟性といった 体の根本において "測れない領域" が見過ごされている現実があります。

    症状だけを整えても不調が戻ってくるのは、 この "本当の原因" がそのまま残っているからです。

    ■睡眠時は呼吸の質が大きく下がり、体内環境の悪化が避けられない

    特に睡眠時は、筋肉がゆるみ、舌根が沈下しやすくなるため、 呼吸の質が大きく下がり、体内環境の悪化が避けられません。

    睡眠中の呼吸の質が整うことで、 生活環境の負荷が軽減され、 体内環境が整うことが期待でき、 健康増進につながる可能性があると考えます。

    ■結び──自律神経は測れない。だからこそ、呼吸から整える

    自律神経は測れません。 しかし、整えることはできます。 その最も確実な入口が "呼吸の質" です。

    トラタニ株式会社では、 睡眠中の呼吸と血管の働きを可視化する研究を進めています。

    呼吸の質は、わずかな物理的な工夫で変えることができます。 それを24時間持続することで、体内環境が整うのです。

    呼吸から体内環境を整える──それが私たちの挑戦です。

    私は、医学がまだ十分に扱えていないこの視点を、 AIの俯瞰的な知識とともに整理し、社会に伝える必要があると考えています。

    トラタニは「命は呼吸を中心に回っている」という独自理論のもと、 呼吸・体内環境・自律神経・血液の質・毛細血管・睡眠など、 健康の本当の原因となる "見えない領域" をテーマごとに分かりやすくお伝えしていきます。

    【会社情報】

    トラタニ株式会社 代表:虎谷 生央 所在地:石川県かほく市

    事業内容: ・ショーツ(アパレル)の企画・製造・販売 ・睡眠中の呼吸・酸素環境・身体構造に関する研究 ・寝具および関連技術の開発

    公式サイト:https://toratani-kokyu.jp/