報道関係者各位
    プレスリリース
    2022年2月28日 13:00
    株式会社レイ・イージス・ジャパン

    クラウドWAFサービスCCC無償トライアル・キャンペーンのお知らせ【Ray Aegis Japan】

    株式会社レイ・イージス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:青木 登、
    以下「レイ・イージス・ジャパン」)より、かねてよりご好評いただいております、クラウドWAFサービスCCC(CloudCoffer on Cloud、シーシーシー)の無償トライアル・キャンペーン期限が残り1ヶ月と迫って参りましたので、お知らせいたします。
    弊社は本キャンペーン終了後も、世界のトップテクノロジーを使用してクラウドWAFや脆弱性診断など、情報セキュリティに貢献してまいります。

    CloudCoffer on Cloud キャンペーンサイト
    https://campaign.rayaegis.co.jp/

    無償トライアルキャンペーン期間:〜3/31(木)

    クラウドWAFサービス「CCC」とは

    政府機関、金融機関などで多数の実績のあるClodCofferのAIエンジンを使ったクラウドWAFサービスCCC(CloudCoffer on Cloud、シーシーシー)は、ゼロデイ攻撃、難読化された既知の攻撃などに対応しています。最近CVE-2021-44228として話題になったLog4jの脆弱性を突いた攻撃、それを難読化した攻撃や、その後公開されたCVE-2021-45046やCVE-2021-45105を検知しています。これから公表される可能性のある新たな脆弱性に対してもCCCがお客様サイトを保護します。

    従来型のWAFとの違い

    従来型のWAFはシグネチャーマッチング技術を使っているため、今回のLog4jのようないわゆるゼロデイ攻撃からシステムを守ることにはあまり向いていません。今回は重要度の高い脆弱性ということもあって各社緊急でのパッチやシグネチャーのアップデートなどが行われましたが、攻撃者たちは難読化などを行って迂回しようとしますので、イタチごっこになってしまします。
    一方私たちが推奨するCCCは、独自開発のAI技術により攻撃パターンに依存せずに攻撃を認識し遮断しますので、攻撃者たちの後手に回るようなことはありません。

    詳細は以下の弊社WEBサイトより、お問い合わせください。
    CloudCoffer on Cloud キャンペーンサイト
    https://campaign.rayaegis.co.jp/

    株式会社レイ・イージス・ジャパン

    本社所在地:〒163-0532 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32階
    代表者  :代表取締役 青木 登
    設立日  :2019年10月10日
    資本金  :9,800万円
    事業内容 :各種脆弱性診断サービス
           AIクイック・ツール診断 / AIリモート脆弱性診断
           ペネトレーションテスト  / モバイルアプリ診断/プラットフォーム診断
      
    URL:https://www.rayaegis.co.jp

    セキュリティ診断サービスやセキュリティコンサルティングサービスを提供する目的で、株式会社アリス(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:小林 賢治、 以下「アリス」)及び、 RayAegis Information Security(本社: 台湾新北市新店区、 責任者 江格)との合弁で2019年10月に設立されました。 経験豊富で技術力の高いホワイトハッカーを250名以上擁するRayAegisの技術力を背景に、 国内においてAIを利用した独自開発ツールを活用し、 高度なWebアプリケーション脆弱性診断やペネトレーションテストなどのセキュリティサービスをFQDN単位の一律価格にて提供しています。