プレスリリース
開催迫る!声優・野島健児ナビゲート 子ども参加型「はじめてのオペラ《魔笛》」
子どもが舞台に立ち、物語に参加する体験型オペラ。大人も楽しめる本格ハイライト上演
3月1日、世田谷にて上演される「はじめてのオペラ《魔笛》」は、子ども参加型の体験型オペラ公演です。ナビゲーターは人気声優・野島健児氏。初めてオペラに触れる子どもたちを物語の世界へ導きながら、大人も満足できる本格的な舞台を届けます。
第1部「オペラってなぁに?」では、ソプラノ歌手・天羽明惠とバリトン歌手・大山大輔がトークと生演奏を通してオペラの魅力を紹介。子どもたちは舞台練習を体験します。
第2部ではモーツァルト《魔笛》の名場面をハイライト上演。参加型でありながら、出演者は国内外で活躍する第一線のアーティスト。教育性と芸術性を兼ね備えた舞台です。

第1部を支える実力派アーティスト
第1部「オペラってなぁに?」の中心を担うのは、本公演のプロデューサーでありソプラノ歌手の天羽明惠と、バリトン歌手の大山大輔。
天羽は東京オペラNEXT理事として多くの公演を手がける中心的存在。大山は英国スコットランドのスコティッシュ・オペラで世界初演《The Great Wave》に出演中。欧州ロールデビューを飾り、国際舞台で注目を集めています。
オペラを知り尽くした二人だからこそ、子どもにも大人にも分かりやすく、その奥深さと楽しさを伝えることができます。
◾ 音楽監督・村上寿昭
本公演の音楽監督を務める村上寿昭は、指揮者としての音楽性を活かし、ピアノ一本でオペラの壮大な世界観を描き出します。繊細さと力強さを併せ持つ演奏が、舞台全体を支えます。
第2部《魔笛》ハイライトの見どころ
ラ・フォル・ジュルネTOKYO2025で好評を博した構成をさらに磨き上げた特別版。
タミーノ王子を演じるテノール・澤原行正は、伸びやかで透明感あふれる歌唱で物語を牽引。作品の中心人物として、《魔笛》の世界観を鮮やかに描き出します。
また、肥沼諒子は夜の女王とパパゲーナの二役を演じ分けます。超絶技巧を要する夜の女王のアリアと、軽やかで愛らしいパパゲーナという対照的な役柄を担い、舞台に豊かなコントラストをもたらします。
子どもたちは第2部でも再び舞台に上がり、第1部での練習成果を本番のオペラで発揮。プロと同じ空間に立つ体験が、かけがえのない記憶となります。
注目は、ナビゲーターを務める人気声優・野島健児による“四役”の演じ分けです。賢者ザラストロ、夜の女王の侍女、賢者の召使モノスタトス、そして物語全体を導くナビゲーターという計四役を一人で担います。
人物ごとに声色や間、呼吸を瞬時に切り替え、それぞれ異なる存在感を立ち上げる高度な表現は、本公演ならではの大きな見どころです。声優ならではの表現技術と、本格的なオペラの音楽が交差することで、《魔笛》の物語はより鮮明に、よりドラマティックに浮かび上がります。
クラシックの本格的な歌唱と多層的な人物描写が響き合い、子どもには物語の面白さを、大人には作品の奥行きを届ける舞台となります。オペラと声優表現の本格的な融合という点においても、本公演は他では体験できない唯一無二の試みです。
公演概要
公演名
「はじめてのオペラ《魔笛》」日本語上演&こども参加型
日時
2026年3月1日(日)午後2時開演
会場
烏山区民会館ホール(東京都世田谷区)
主催・企画・制作
一般社団法人 東京オペラNEXT
助成
世田谷区地域文化芸術振興事業補助金採択事業
チケット販売
電子チケット teket
https://teket.jp/9819/60054
【主要スタッフ・キャスト】
音楽監督・ピアノ
村上寿昭
タミーノ(テノール)
澤原行正
パパゲーノ(バリトン)
大山大輔
夜の女王&パパゲーナ(ソプラノ)
肥沼諒子
パミーナ(ソプラノ)/プロデューサー
天羽明惠
ナビゲーター(声優)
野島健児
(賢者ザラストロ、夜の女王の侍女、賢者の召使モノスタトス)

