報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年5月7日 14:00
    学校法人近畿大学

    近畿大学附属小学校が1年生を対象に「交通安全教室」を実施 道路に潜む危険性を見抜く力を育み、交通事故を未然に防ぐ

    令和7年(2025年)交通安全教室の様子
    令和7年(2025年)交通安全教室の様子

    近畿大学附属小学校(奈良県奈良市)は令和8年(2026年)5月12日(火)に奈良西警察署、奈良市役所の協力のもと、1年生71名を対象に「交通安全教室」を実施します。
    道路に潜む危険性を知り、自分の目で安全を確認する練習をおこないます。

    【本件のポイント】
    ●警察官や市職員協力のもと、児童が交通事故に遭わないための知識と心構えを学ぶ「交通安全教室」を実施
    ●自らの安全を守るために必要な危険予測力と適切な判断力を養う
    ●横断歩道や踏切を模した環境での歩行体験を通じて、安全行動への意識を高める

    【本件の内容】
    近畿大学附属小学校は、例年、奈良西警察署と奈良市役所の協力のもと、児童が交通事故に遭わないための知識と心構えを学ぶ「交通安全教室」を、実施しています。
    警視庁が公表した「小学生の交通人身事故発生状況(令和7年中)」によると、小学生の交通事故の発生件数は前年より増加しています。また、内閣府「令和7年交通安全白書」の「歩行中の法令違反等別交通事故死者・重傷者数(令和2~6年の合計)」によると小学生の約6割で法令違反等があり、その内訳は「飛出し」が最も多く、次いで「横断違反」、「信号無視」の順となっています。安全確認をしていれば防げた事故も多く、児童自身が事故から身を守る判断力を養うことが大切です。
    「交通安全教室」では信号を過信せず、具体的には車が来ていないか自分の目で安全を確認してから横断歩道を渡る練習や、踏切で左右を確認した上で自ら安全確認を行うことの大切さを学びます。注意喚起や体験学習を通して、児童の危険予測力と安全意識の向上を図ります。

    【実施概要】
    日時:令和8年(2026年)5月12日(火)9:40~10:25
    場所:近畿大学附属小学校 1階アリーナ
       (奈良県奈良市あやめ池北1-33-3、近鉄奈良線「菖蒲池駅」から徒歩約1分)
    参加:1年生71名、保護者(希望者のみ)
    協力:奈良西警察署交通課、奈良市役所

    【関連リンク】
    附属小学校
    https://www.fes-kinder.kindai.ac.jp/fes/