高校生が地域とつながる第一歩 おおぞら高校和歌山キャンパス 生徒が「みそのマルシェ」運営ボランティアに挑戦_2025/10/19(日)11:00~和歌山市美園町 みその商店街にて

おおぞら高校（広域通信制 屋久島おおぞら高等学校（校長：茂木健一郎）／おおぞら高等学院（学院長：小林英仁）の総称）では、「なりたい大人になるための学校®。」として、生徒たちへさまざまな体験やいろいろな大人との出会いを提供しています。
このたび、2025年4月に開校したおおぞら高校 和歌山キャンパスの生徒たちが、地域連携の一環として、10月19日（日）に開催される地域活性化イベント「みそのマルシェ」（主催：みその商店街）に運営ボランティアとして初めて参加します。

当日は、生徒たちが来場者の案内や販売サポート、ブース設営などの運営補助を行います。
地域の方々と直接ふれあうことで、働くことの楽しさや協力することの大切さを体感し、教室の中だけでは得られない学びを広げていきます。
「初めてのボランティア活動なので楽しみです。」「ワクワクもありドキドキもあります。」という生徒の声も多く寄せられています。

和歌山キャンパスでは、今後も地域の方々との連携を深めながら、生徒たちが自分自身の未来を描けるような学びの機会を提供していきます。
地域とともに育つ通信制高校として、生徒たちが社会の中で生きる力を身につけ、“なりたい大人”へと成長していくことを目指します。

イベント名：みそのマルシェ
開催日：2025年10月19日（日）11:00~16:00 (生徒たちは準備から片付けまで参加します)
場所：みその商店街（和歌山市美園町）
和歌山県和歌山市美園町5丁目5-1（和歌山駅より徒歩4分））
主催：みその商店街／株式会社イコタスシティ公式サイト：https://city.ikotas.co.jp/misono-marche