報道関係者各位
    プレスリリース
    2022年9月5日 10:00
    カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)

    推理作家・有栖川有栖氏の原作を観客参加型ミステリー劇として上演 火村英生シリーズVol.9『切り裂きジャックを待ちながら 2022』

    原作者 有栖川有栖氏を迎えたトークショーも開催

    Office P・T企画(代表・和泉めぐみ)が2022年11月5日(土)・6日(日)に劇場・世界館(大阪市・港区)、で有栖川有栖氏の原作の『切り裂きジャックを待ちながら』を観客参加型ミステリーとして舞台化・上演します。

    公式ホームページ
    https://pt-kikaku.jimdofree.com/

    現在のコロナ禍において劇場への来場者数はまだまだ以前の活気は取り戻しておらず、興行は不安定な状態が続いている。とは言え、『体験する』ことを熱望する人たちも少なからず存在し、小規模の『脱出ゲーム』や『謎解きイベント』への参加者は多い。P・T企画の観客参加型ミステリーはそれらを劇場で体験してもらう、ドラマとゲームを一緒に体験して頂けるミステリーイベントです。客席で物語(ドラマ)を観るだけなく、参加者自身もその世界の登場人物として存在し、そこに散りばめられている手がかりを見つけ出して推理するゲーム形式の演劇です。演劇というコンテンツだからこそ、参加者は物語の臨場感をより感じることができ、自ら推理したくなります。
     1994年に読売テレビでオンエアされたドラマに有栖川有栖氏が原案を提供、後にノベライズ化され、また直近では斎藤工主演の『火村英生の推理』でもドラマ化されている作品で、今回は初の舞台化となります。
    原作の事件は劇場で発生しているので、参加者はドラマ以上に原作をよりリアルに感じ、物語の世界へ没入できるようになります。28年前の作品を現代に置き換え、参加者自身が推理できる観客参加型ミステリーに大幅に改変します。これまでの作品も原作の世界観を損なうことなく演出され、原作ファンはもちろん、ミステリーファンにも納得して頂いています。この火村シリーズを舞台化・上演しているのはP・T企画しかなく、そのため関西だけでなく全国からファンが駆けつけます。他では味わえない、大人の知的エンターテイメントを体験していただけます。

     また、今回は15時ステージ終演後に原作者有栖川有栖氏を迎えてのトークショーを開催。出演者・参加者とともにミステリを語り合う企画となっております。

    左から:有栖川有栖(白木原一仁)、火村英生(オオサワシンヤ)
    左から:有栖川有栖(白木原一仁)、火村英生(オオサワシンヤ)

    【あらすじ】
    19世紀後半のロンドンの街並みが、美しく舞台上を飾り立てている。劇団「屋根裏の散歩舎」では恒例の秋の夜長のミステリー『切り裂きジャックを待ちながら』が、まもなく本番を向かえようとしていた。

    そんな時、劇団にとある動画が届く。その中に映っていたのは、悲壮な顔で叫ぶ看板女優。
    「助けて! お金を用意してくれないと私、きっと殺されます!」
    彼女は本番当日になっても、劇場に現れなかった。

    相談を受けた火村英生は、相棒の有栖川や船曳警部と共に劇場を訪れる。
    交錯する劇団員達の人間関係。突如現れる遺体。
    そしてそれらを覆う美しい舞台美術や照明。この華麗なる殺人事件に、
    火村は如何に挑むのか?

    【出演】
    オオサワシンヤ
    白木原一仁(プロデュースユニットななめ45°)
    ことぶきつかさ
    五馬さとし(劇団ひこひこ)
    笠井隆介(theatre PEOPLE PURPL)
    坂本さやか
    原敏一(劇団赤鬼)
    映像出演:水谷有希
    トークショー:有栖川有栖

    原作者 有栖川有栖より
    火村准教授と作家アリスのコンビが活躍するシリーズには劇団内で事件が起こる作品がいくつかあり、『切り裂きジャックを待ちながら』もその一つです。
    劇団がらみの物語を、P・T企画さんが観客参加型のお芝居にしてくれることになりました。
    上演中に本当の事件が発生したらどうしようと心配―ーはしていません。きっとエキサイティングで楽しい時間になることでしょう。
    私もトークで参加します(演技はしないし歌いません)。

    Office P・T企画とは

    1997年に結成。全ての公演を座付き作家が執筆し、『サスペンス』を専門に上演。
    大阪の小劇場と呼ばれる劇場が閉鎖されつつあった2003年より、上演会場をレストランやバーなどに移し、国内外の名作ミステリーを舞台化した観客参加型ミステリー、『ミステリー名作選』シリーズを開始。
    客席と舞台の境界のない演劇は、劇場では味わえない臨場感であり、また観客が観ているだけにとどまらず、推理するというゲームを楽しむことができるので、ミステリーファンを中心に、演劇に初めて接するお客様にも多くのリピーターを生み出す。定期公演以外ではファミリー向けなどのホテル公演なども行う。
    2020年には配信ミステリ『名探偵たちの白昼夢』を行い、配信上で参加型ミステリイベントを開催。2022年には配信講座学ントにて『有栖川有栖ミステリー倶楽部』で有栖川有栖氏のミステリ講座のドラマ部分『スイス時計の謎』に参加。劇場だけでなく様々な方法でミステリイベントを届けている。

    公演概要

    観客参加型ミステリー◆安楽椅子版
    ミステリー名作選Vol.38 at 世界館
    火村英生シリーズVol.9『切り裂きジャックを待ちながら 2022』

    公演期間:2022年 11月5日(土)~11月6日(日)

    11月5(土)11:00/15:00☆
    11月6(日)11:00/15:00☆
    (合計4ステージ)
    上演時間は約1時間30分を予定
    受付開始・開場は開演の45分前
    ☆ステージは終演後に有栖川有栖さんのトークショー開催

    ■会場
    世界館(大阪府大阪市港区 波除 6-5-15)
    最寄り駅大阪メトロ・JR環状線弁天町駅

    ■チケット料金
    前売:4000円
    当日:4500円
    (税込)

    ★トークショーステージ
    前売:5000円
    当日:5500円
    (税込)

    【チケットお申し込み】
    イープラス http://eplus.jp(PC&携帯)
    ファミリーマート店内Famiポートでも直接購入できます。
    2022年9月5日(火)チケット発売開始。

    主催 /企画/製作:Office P・ T 企 画