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    プレスリリース
    2026年10月28日 07:30
    あさ出版

    【目的設定/期待値調整/時間設計/仮説/説明/巻き込み】『仕事ができる人だけが知っている「思考の型」』2026年11月18日発売

    成果を出すのに才能も地頭もいらない!努力を結果につなげる思考法

    『仕事ができる人だけが知っている「思考の型」』
    『仕事ができる人だけが知っている「思考の型」』

    株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は、滝 謙介著『仕事ができる人だけが知っている「思考の型」』 https://www.asa21.com/book/b679239.html を2026年11月18日(水)に発売いたします。

    仕事ができる人は「考える順番」が違う!成果を生み出す6つの「思考の型」

    現代の職場では、AIの普及や働き方の変化によって、一人ひとりが自ら考え、判断し、仕事を進める力がこれまで以上に求められています。しかし、「真面目に取り組んでいるのに成果が出ない」「仕事に時間がかかる」「周囲と比べて落ち込んでしまう」と悩むビジネスパーソンは少なくありません。こうした悩みの原因は、能力や努力の不足ではなく、成果につながる「仕事の進め方」を知らないことにあるのかもしれません。

    本書では、グロービス経営大学院教授としてビジネスパーソンの育成に携わる滝 謙介氏が、仕事ができる人に共通する考え方を「目的設定」 「期待値調整」 「時間設計」 「仮説」 「説明」 「巻き込み」の6つの「思考の型」に体系化。仕事の迷いや無駄な手戻りを減らし、自ら考え、判断し、着実に成果を生み出すための実践的な一冊です。


    ※以下本書より抜粋要約

    仕事ができる人だけが知っている「思考の型」とは?

    仕事ができる人は、何が違うのでしょうか。頭がいいのでしょうか。特別な知識を持っているのでしょうか。仕事ができる人であっても、初めての仕事に直面した際、いきなり正解が分かるわけではありません。ただし、「まず何を確認すればよいか」「どこまで考えたら相談すればよいか」「何が分からないのか」「次に何を決めれば前へ進むのか」という、考える順番を持っています。だから、迷ったとしても、そこで止まりません。次に何をすべきかが分かるからです。この「考える順番」こそ、本書でお伝えする「思考の型」です。ここでいう「型」は、マニュアルや決められた手順のことではなく、どのような状況に直面しても、自分で考え、判断し、仕事を前へ進めるための思考の筋道です。

    成果を生み出す6つの「思考の型」

    では、具体的にどのような型を身につければよいのでしょうか。本書では、仕事を前へ進めるための思考を、下記の6つの型に整理しました。

    ① 目的設定の型:「何のために、この仕事をするのか」を明確にし、本当にやるべきことを見極めます。
    ② 期待値調整の型:相手と自分の認識のズレを減らし、「どこまでやればよいのか」を合わせます。
    ③ 時間設計の型:締め切りから逆算し、限られた時間の中で、いつ、どこまで進めるかを決めます。
    ④ 仮説の型:まず仮の答えを持ち、確かめながら前へ進みます。
    ⑤ 説明の型:自分が考えていることを整理し、相手に伝わる形に変えます。
    ⑥ 巻き込みの型:周囲を巻き込みながら、仕事全体を前へ進めます。

    どの型も、知識として知り、実際の仕事の中で使い続ければ、誰でも身につけていくことができます。

    成果物は骨組み・30%・50%・70%の段階で見せる

    成果物を見せるタイミング
    成果物を見せるタイミング

    完成するまで成果物を見せないことには、2つの罠があります。1つ目は、作り手側の執着です。時間をかければかけるほど、人は自分が作ったものを手放しにくくなります。2つ目は、受け手側の遠慮です。完成品に近いものを見せられると、上司や依頼者も、「ここまで作ったものに、大幅な修正を求めるのは申し訳ない」と感じることがあります。早い段階で見せるのは、自分の手戻りを減らすためだけではなく、相手が率直に意見を言いやすい状態をつくり、最終的な成果物の質を高めるためでもあります。結論から言うと、成果物は「骨組み」「30%」「50%」「70%」の4段階で見せるべきです。

    根回しは「逆算」で動く―相手の準備時間を設計する

    根回しは、情報を操作したり、裏で結論を決めたりすることではありません。相手が知るべき情報を、考える時間を確保できる段階で届けることです。根回しが上手な人の提案が会議で通りやすいのは、単に事前に賛成を取りつけているからではありません。関係者の懸念を事前に聞き、それに答えられるよう提案を磨いているからです。根回しには、会議当日から逆算して動く4つのステップがあります。大切なのは日数そのものではありません。「相手が考え、準備できるタイミング」から逆算して動くことです。


    書籍情報

    書影
    書影

    目次

    第1章 努力しているのに成果が出ない理由
    第2章 やることが一瞬で整理できる「目的設定の型」
    第3章 認識のズレをなくす「期待値調整の型」
    第4章 仕事のスピードが格段に上がる「時間設計の型」
    第5章 考えすぎから抜け出す「仮説の型」
    第6章 報告・相談が一発で通じる「説明の型」
    第7章 場と組織を動かし仕事を前に進める「巻き込みの型」
    第8章 思考の型が、あなたの仕事とキャリアを変えていく

    プロフィール

    滝 謙介(たき・けんすけ)氏
    滝 謙介(たき・けんすけ)氏

    滝 謙介(たき・けんすけ)

    株式会社グロービス ディレクター/グロービス経営大学院教授
    明治大学経営学部経営学科卒/グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了
    1981年、香川県生まれ。株式会社NTTデータにて金融機関向けのコンサルティング営業に従事した後、ベンチャー企業等にて、新規事業の立ち上げや人事制度設計、コンサルティング業務に従事。株式会社グロービスに入社後、スクール部門にてクラス運営・制度設計・受講生相談窓口等を担当。現在は株式会社グロービスのディレクターとしてグロービス経営大学院に出向し、同大学院教授として思考系領域の教鞭を執る一方、人事責任者として採用・人材育成を担うほか、学校運営の実務全般を統括する。