プレスリリース
自己破産経験者100人「失ったもの」実態調査を公開—7割が「思ったより少なかった」、2割は財産を失わず
債務整理に関する情報整理サービスを提供する株式会社cielo azul(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役:大泉 聡)が運営する『債務整理相談ナビ』では、自己破産を経験した100人を対象に「自己破産で失ったもの」に関するインターネット調査を実施し、その結果を公開しました。

借金問題の相談先比較サービスを提供する株式会社cielo azul(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役:大泉 聡)が運営する「債務整理相談ナビ」は、自己破産を経験した100人を対象に「自己破産で失ったもの」に関するインターネット調査を実施し、その結果を公開しました。
本調査では、実際に手放した財産の種類・自己破産後の生活で意外と困らなかったこと・手続き前後の喪失感の実態の3点について整理しています。
調査結果のポイント
今回の調査では、自己破産を経験した100人に対し、財産への影響・生活への影響・事前のイメージとのギャップについて尋ねました。
「すべてを失う」というイメージとは異なり、7割以上が想定内以下の喪失感にとどまっており、日常生活への影響も限定的だったという回答が多数を占めました。
【ポイント1】「思ったより失うものは少なかった」が39%——7割以上が想定内以下

「自己破産前と比べて、失ったものは多かったでしょうか、少なかったでしょうか?」と尋ねたところ、「思っていたより失うものは少なかった(39.0%)」「ほぼ想定通りだった(32.0%)」を合わせると71%が想定内以下の喪失感だったと回答しました。
「思っていたより多く失った」は25.0%にとどまりました。
【ポイント2】手放した財産1位は「預貯金(99万円超の部分)」——2割は財産を失わず

「自己破産の手続きで実際に手放した財産はどれですか?(複数回答可)」では、「預貯金(99万円超の部分)(59.0%)」「自動車(35.0%)」「不動産(持ち家)(25.0%)」の順となりました。
一方、「特になし(自由財産の範囲内で収まった)」が20.0%という点も注目されます。99万円以下の現金・家財道具などは「自由財産」として手元に残すことができるため、財産が完全にゼロになるケースは少数にとどまっています。
【ポイント3】意外と困らなかったこと1位は「賃貸契約(住む場所)」——49%

「自己破産後の生活で『意外と困らなかった』と感じたことは何ですか?」では、「賃貸契約(住む場所)(49.0%)」「携帯電話の契約(37.0%)」「仕事・就職(37.0%)」の順となりました。
「家を追い出される」「仕事を失う」「携帯が使えなくなる」といった事前の不安が、多くの場合、実態とは異なることが示されています。
掲載ページ
本調査の詳細データおよびグラフは以下のページでご確認いただけます。
自己破産で「失ったもの」の実態調査|経験者100人に聞いた財産・生活への影響
https://saimu.cieloazul.co.jp/news/jikohasan-zaisan-survey/
債務整理相談ナビ®について
債務整理相談ナビは、任意整理・個人再生・自己破産を検討する方に向けて、判断材料を提供しています。経験者調査・全国2,300事務所以上のデータベース・編集部による事務所取材を、専門家監修と公開基準にもとづいて整理しています。
サービス名:債務整理相談ナビ®
URL:https://saimu.cieloazul.co.jp/
会社概要
会社名:株式会社cielo azul
代表者:代表取締役 大泉 聡
所在地:〒810-0004 福岡市中央区渡辺通5丁目14番12号 南天神ビル3F
設立:2014年2月
事業内容:情報提供事業
コーポレートサイト:https://www.cieloazul.co.jp/
調査概要
調査主体:債務整理相談ナビ編集部(株式会社cielo azul)
調査対象:調査回答時に自己破産(同時廃止または管財事件)を行い、免責許可を得たと回答したモニター
有効回答数:100人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年5月20日(水)〜2026年5月22日(金)
モニター提供元:サクリサ