プレスリリース
管財事件経験者100人「破産管財人との面談」実態調査を公開
債務整理に関する情報整理サービスを提供する株式会社cielo azul(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役:大泉 聡)が運営する『債務整理相談ナビ』では、管財事件(少額管財含む)を経験した自己破産経験者100人を対象に、「破産管財人との面談」に関するインターネット調査を実施し、その結果を公開しました。

借金問題の相談先比較サービスを提供する株式会社cielo azul(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役:大泉 聡)が運営する「債務整理相談ナビ」は、管財事件(少額管財含む)を経験した自己破産経験者100人を対象に、「破産管財人との面談」に関するインターネット調査を実施し、その結果を公開しました。
本調査では、管財人の面談で実際に聞かれた内容・面談の印象・管財事件になることへの事前説明の有無の3点について整理しています。
調査結果のポイント
「管財人に厳しく追及される」「財産をすべて調べられる」——自己破産を検討する多くの方が抱く管財人への不安は、実態とどれほど異なるのか。今回の調査では、管財事件を実際に経験した100人のリアルな声から、その実態が明らかになりました。
【ポイント1】管財人面談で最も聞かれたのは「預貯金・通帳の使途確認」—80%

「管財人の面談で実際に聞かれた内容(複数回答可)」では、「預貯金・通帳の使途確認(80.0%)」が最多でした。続いて「高額な出費・贈与の有無(44.0%)」「不動産・車の評価(38.0%)」「家族・配偶者名義の財産(31.0%)」と続きます。
「特に質問はなかった」はわずか1.0%で、管財事件では何らかの確認が行われるのが一般的であることが示されました。
【ポイント2】面談の印象「怖かった」はわずか5%—92%が「話しやすかった・淡々としていた」

「管財人との面談の印象」では、「思っていたより話しやすく穏やかだった(64.0%)」「必要なことだけ淡々と確認された(28.0%)」を合わせると92%が「怖くなかった」と回答しました。「厳しく追及される感じで怖かった」はわずか5.0%にとどまっています。
【ポイント3】事前説明「不十分・なかった」が34%—相談先選びが体験の質を左右

「管財事件になることを弁護士から事前に説明されていましたか?」では、「事前にしっかり説明され納得して進めた(65.0%)」が最多である一方、「説明はあったが不十分だった(27.0%)」「ほとんど説明がなく手続きが進んだ(7.0%)」を合わせると34%が事前説明に不満を感じていたことが分かりました。
管財事件では同時廃止と比べて費用・期間ともに負担が大きくなるため、相談先の説明の質が手続き体験に大きく影響することが示されています。
掲載ページ
本調査の詳細データおよびグラフは以下のページでご確認いただけます。破産管財人との面談「思ったより話しやすかった」が64%—管財事件経験者100人の実態調査 https://saimu.cieloazul.co.jp/news/jikohasan-kanzainin-survey/
債務整理相談ナビ®について
債務整理相談ナビは、任意整理・個人再生・自己破産を検討する方に向けて、判断材料を提供しています。経験者調査・全国2,300事務所以上のデータベース・編集部による事務所取材を、専門家監修と公開基準にもとづいて整理しています。
サービス名:債務整理相談ナビ®
URL:https://saimu.cieloazul.co.jp/
会社概要
会社名:株式会社cielo azul
代表者:代表取締役 大泉 聡
所在地:〒810-0004 福岡市中央区渡辺通5丁目14番12号 南天神ビル3F
設立:2014年2月
事業内容:情報提供事業
コーポレートサイト:https://www.cieloazul.co.jp/
調査概要
調査主体:債務整理相談ナビ編集部(株式会社cielo azul)
調査対象:調査回答時に自己破産経験者のうち、「管財事件(少額管財含む)」の手続きを行ったと回答したモニター
有効回答数:100人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年5月20日(水)〜2026年5月22日(金)
モニター提供元:サクリサ