プレスリリース
「スープカレー弱者男性Jackals」が目黒に移転オープン!
日曜日だけ出現、スパイスまみれの弱者たち/シェアレストランを利用した新規オープンのお知らせ
吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストラン(代表取締役:武重準、本社:東京都中央区)は、間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を利用した「スープカレー弱者男性Jackals」が間借りオープンしたことを報告致します。
【スープカレー弱者男性JAckalsとは?】
会社員の三人が日曜日だけ本気で営むスープカレー屋。社会では弱者、カレーでは勝者。煮込んだのは、スープと人生。それがスープカレー弱者男性Jackalsです。

【日曜だけ開く、スープカレーの沼】北海道大学出身の“サラリーマン3人”が営む『弱者男性(JacKals)』が目黒に移転オープン!

東京・目黒に突如現れる、日曜限定のスープカレー居酒屋『弱者男性(JacKals)』。
北海道大学で出会った“サラリーマン3人組”が、休日だけ本気で挑むこの店が、2025年10月、目黒に移転オープンします。
コンセプトは「弱くても、うまい。日曜だけの全力勝負」。
副業でも、味は本気。北海道のローカル文化にインスパイアされた新感覚のスープカレーが、東京で密かに話題となる予感です。
看板商品は「二郎系スープカレー」

札幌の一部でひっそりと楽しまれている、“二郎系ラーメンにカレー粉”というディープなローカル食文化にインスパイア。
豚骨の濃厚なコクとスパイスの刺激が見事に融合した、ジャンクなのにクセになる“背徳系スープカレー”
日曜だけ、ひっそりとオープン。だけど中身はガチ。
• 営業日は 毎週日曜のみ。会社員の休日を、全力の“居酒屋営業”に捧げます
• 居酒屋だから、もちろんお酒も充実。スパイスに合う一杯をご用意
• 今後は「スープカレーラーメン」など、裏メニューや限定メニューも展開予定
• 店名は『弱者男性』。でも味には、誰よりも強気
「弱さも、ひとつのスパイスだ。」
社会に揉まれながらも、自分たちの「好き」を諦めない。
“弱者”を自称する男たちが仕掛ける、静かで熱いスープ革命をぜひ目黒で体験してください。
メニュー店内価格
・スープカレー(チキン・とんこつ)ごはん付き
レギュラー ¥1,300
ハーフ ¥600
・おつまみ ¥500
(カプレーゼ・スパイス枝豆・スパイスポテト・ネギと昆布)
・サッポロクラシック ¥700
・とうもろこし茶ハイ ¥600
・ハイボール ¥600
・スパイスサワー ¥600
・テキーラ ¥500
・ソフドリ ¥400
・2千ベロセット ¥2,000
・1杯セット ¥1,700
店舗情報

店舗名 スープカレー弱者男性Jackals
住所 東京都品川区上大崎2丁目11-2 Roots 内
営業開始日 10月4日
営業時間 11:30~15:00
店主 堀篭淳也
営業日 日曜日
Instagram https://www.instagram.com/soupcurry_jackals
間借りのマッチングサイト「シェアレストラン」について

飲食店業界は、コロナ以前から全産業の中でも最も廃業数や廃業率が高い業界です。そのため、最初に借金を作るのではなく、ファンを作ることを提案しています。また、空いた時間を利用して、飲食店を盛り上げる取り組みも提案しています。当サービスは、リスクを抑えて飲食店を開業したい人と、新しい仲間を募集したいオーナーの方をマッチングするプラットフォームです。
【SNS】
https://www.instagram.com/take103103/
【会社概要】
会社名:株式会社シェアレストラン
所在地:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町36番2号 Daiwaリバーゲート18階
事業内容:シェアレストランの運営
https://share-restaurant.biz/