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プレスリリース
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2026年9月10日 18:00
Mr.Nomads
配送ドライバーを襲う車内熱中症、休憩中も抜けない暑さの対策とは

配送業務にあたるドライバーにとって、夏場の車内は想像以上に過酷な環境です。荷物の積み下ろしで車外に出た瞬間の直射日光、エンジンを切った状態での車内の蒸し暑さ、そして休憩中もエアコンを切ると一気に上昇する車内温度。2025年の職場における熱中症死傷者数は業種別で運送業が220人にのぼっており、移動と荷役作業を繰り返す配送ドライバーは熱中症リスクの高い職種のひとつです。
車内という「密閉された高温空間」の怖さ
夏場の車内は、駐車後わずか数十分でも内部温度が50℃近くまで上昇することがあるとされています。特に配送業務では、荷物の積み下ろしのために頻繁に車の乗り降りを繰り返すため、エンジンを切ったまま短時間だけ車を離れる場面が多くなります。この「エンジンを切った短時間の駐車」が積み重なることで、ドライバーは一日を通じて高温の車内に何度も出入りすることになり、気づかないうちに体に熱がこもっていくことがあります。荷台のある車両では、荷室からの熱がキャビンにも伝わり、運転席周辺の温度をさらに押し上げるケースもあります。
移動中も荷役中も持続する冷却効果
配送ドライバーの一日は、運転・荷下ろし・複数件の訪問といった行動が繰り返されます。Mr. Nomadsのリュック用アイスバッグパッドは客先訪問から帰社まで6〜7時間持続する設計のため、こうした一連の行動パターンをひとつのパッドでカバーできます。さらに、訪問先の室内が28℃以下であれば商談・荷渡し中にパッドが自然に再凍結するため、複数件を回る配送ルートとの相性も良好です。運転席のシートとの間に挟んで使うこともでき、乗車中も背中の蒸れを軽減しながら移動を続けられます。荷降ろし作業中の体温上昇への備え
台車を使った搬送や、重い荷物を持ち上げての階段昇降など、配送業務には体力を要する荷降ろし作業が伴います。こうした作業中は瞬間的に発汗量が増え、体温も上昇しやすくなります。リュック用アイスバッグパッドは背負ったまま作業できる設計のため、荷降ろしの動作を妨げずに継続的な冷却効果を得られる点が実用的です。設計温度は28℃で、長時間の着用でも体への負担を抑えながら使用できます。休憩中の水分補給も見直したいポイント
車内での休憩時に冷たい飲み物を切らしてしまう、という悩みには保冷性能の高いボトルの携行も有効です。ICE&HOT魔法瓶は全パーツを取り外して洗える実用新案取得の設計で、毎日使うボトルとして衛生的に管理しやすい点が特徴です。冷水・温水どちらにも対応したオールシーズン設計のため、夏場の水分補給だけでなく、冬場の温かい飲み物にも1本で対応でき、季節を問わず車内に常備しやすいというメリットもあります。
駐車時にできる車内温度対策との組み合わせ
サンシェードの使用や、可能な範囲での窓の開放など、車内温度そのものを抑える工夫も暑さ対策の基本です。ただし配送業務では防犯上の理由から窓を大きく開けられない場面もあり、車内温度の管理には限界があります。冷却グッズによる体感温度の軽減と、車両側でできる温度対策を組み合わせることで、車内という密閉空間特有のリスクをより効果的に軽減できます。再配達・時間指定便がもたらす拘束時間の長さ
近年はEC市場の拡大にともない、再配達や時間指定便への対応で、配送ドライバーの拘束時間が長くなる傾向が指摘されています。決められた時間枠内に配達を終える必要があるため、暑さを理由に休憩を長く取りにくいという事情もあります。装着したまま運転・荷役の両方に対応できる冷却グッズは、こうした時間的な制約のなかでも継続的に暑さ対策を行える点で、配送業務の実情に合った選択肢といえます。軽貨物・個人事業主ドライバーへの配慮
配送業界では、軽貨物車両を使う個人事業主形態のドライバーも多く働いています。企業に所属する社員ドライバーと違い、体調管理や装備の準備をすべて自己判断で行う必要があるため、シンプルに導入できる対策が重要になります。電源不要で水洗いだけで手入れができるアイスバッグパッドやICE&HOT魔法瓶は、個人で装備を揃えるドライバーにとっても取り入れやすい選択肢です。繁忙期の荷物量増加と体力消耗
セール時期や年末の繁忙期には、通常より多くの荷物を短時間で配達する必要があり、体力の消耗も普段以上に激しくなります。体力の消耗が大きいほど熱中症のリスクも高まりやすいため、繁忙期こそ普段以上に暑さ対策を意識することが重要です。再凍結の仕組みを活用しながら、休憩のたびに冷却効果をリセットして、繁忙期の長時間労働にも対応しやすい体制を整えておくとよいでしょう。