プレスリリース
車の香りが変わる。株式会社Whipが新ブランド「WHIPSPICE」を発表 ― カーライフを“香り”でデザインする時代へ ―
TikTokフォロワー2.8万人 “ケイスケ社長” が提案する、新しいカーアロマ文化。

■ 車の香りに、いま変化の波が来ている。
車内の香りといえば、長年「どれも似た芳香剤」という印象が強かった。
しかし今、その常識を大きく塗り替えようとする動きが生まれている。
株式会社Whip(大阪市住之江区)は、
車と香りを融合させた新ブランド 「WHIPSPICE(ウィップスパイス)」 を発表した。
“車を香りでデザインする” というまったく新しい提案だ。
■ ブランド誕生の裏にあった「香りの実績」
WHIPSPICEの開発の背景には、
同社が手がけてきたオンラインショップ 「香りの森shop」 の存在がある。
香りの森shopは、アロマオイルカテゴリで
デイリーランキングを多数獲得 するほど支持を集め、
多くのユーザーの“日常の香り”を支えてきたショップだ。
その運営で積み重ねた
・香りのノウハウ
・ユーザーが本当に求める香りの傾向
・製品改善の感覚
これら全てが、WHIPSPICEの品質のベースになっている。
つまり、
「ただの新ブランドではなく、結果を出した香りショップから派生した専門ブランド」
という強みを持っている。
■ 「車でも“本気の香り”を楽しみたい」──その声がブランドを動かした
代表の廣葉佳祐(ケイスケ社長)はTikTokで2.8万人のフォロワーを持ち、
日々車に関する情報を発信している。
そこで寄せられてきたのが、
「車にも上質な香りが欲しい」
「インテリアとしても見た目がいいものを使いたい」
というリアルな声。
香りの森shopで得た実績 × 車好きコミュニティの声
これらが合流し、
“香水レベルの香りを車で楽しむ” というコンセプトが生まれた。
■ 車を“自分の世界観”で彩る時代へ
WHIPSPICEは、移動空間を“自分らしさの延長”としてとらえる新しい価値観を提案する。
今後はカー用品店・雑貨店への展開、イベント出展、限定モデルなど、
車と香りの新しいカルチャーを広げていく予定だ
■ 車と部屋のどちらでも使える“コードレス2in1”モデルを発売
WHIPSPICEからは、車内でも自宅でも使える コードレス2in1アロマディフューザー と
ブランド独自のアロマオイルの販売がすでに開始されている。
USB-C充電のコードレス仕様で、
車のドリンクホルダーやデスク上、ベッドサイドなど、
場所を選ばずに“香りの空間演出”ができるのが特徴だ。
製品は以下のオンラインストアで購入できる:
👉 公式オンライン販売ページ(こちら)