報道関係者各位
    プレスリリース
    2025年11月26日 23:20
    株式会社Whip

    車の香りが変わる。株式会社Whipが新ブランド「WHIPSPICE」を発表 ― カーライフを“香り”でデザインする時代へ ―

    TikTokフォロワー2.8万人 “ケイスケ社長” が提案する、新しいカーアロマ文化。

    ■ 車の香りに、いま変化の波が来ている。

    車内の香りといえば、長年「どれも似た芳香剤」という印象が強かった。
    しかし今、その常識を大きく塗り替えようとする動きが生まれている。

    株式会社Whip(大阪市住之江区)は、
    車と香りを融合させた新ブランド 「WHIPSPICE(ウィップスパイス)」 を発表した。
    “車を香りでデザインする” というまったく新しい提案だ。

    ■ ブランド誕生の裏にあった「香りの実績」

    WHIPSPICEの開発の背景には、
    同社が手がけてきたオンラインショップ 「香りの森shop」 の存在がある。

    香りの森shopは、アロマオイルカテゴリで
    デイリーランキングを多数獲得 するほど支持を集め、
    多くのユーザーの“日常の香り”を支えてきたショップだ。

    その運営で積み重ねた
    ・香りのノウハウ
    ・ユーザーが本当に求める香りの傾向
    ・製品改善の感覚
    これら全てが、WHIPSPICEの品質のベースになっている。

    つまり、
    「ただの新ブランドではなく、結果を出した香りショップから派生した専門ブランド」
    という強みを持っている。

    ■ 「車でも“本気の香り”を楽しみたい」──その声がブランドを動かした 

    代表の廣葉佳祐(ケイスケ社長)はTikTokで2.8万人のフォロワーを持ち、
    日々車に関する情報を発信している。

    そこで寄せられてきたのが、

    「車にも上質な香りが欲しい」
    「インテリアとしても見た目がいいものを使いたい」

    というリアルな声。

    香りの森shopで得た実績 × 車好きコミュニティの声
    これらが合流し、
    “香水レベルの香りを車で楽しむ” というコンセプトが生まれた。

    ■ 車を“自分の世界観”で彩る時代へ

    WHIPSPICEは、移動空間を“自分らしさの延長”としてとらえる新しい価値観を提案する。

    今後はカー用品店・雑貨店への展開、イベント出展、限定モデルなど、
    車と香りの新しいカルチャーを広げていく予定だ

    ■ 車と部屋のどちらでも使える“コードレス2in1”モデルを発売

    WHIPSPICEからは、車内でも自宅でも使える コードレス2in1アロマディフューザー と
    ブランド独自のアロマオイルの販売がすでに開始されている。

    USB-C充電のコードレス仕様で、
    車のドリンクホルダーやデスク上、ベッドサイドなど、
    場所を選ばずに“香りの空間演出”ができるのが特徴だ。

    製品は以下のオンラインストアで購入できる:

    👉 公式オンライン販売ページ(こちら)