恋×仏教！結婚の悩みをお坊さんが解決　 WEBマガジン「ハタラク」にて『恋に効く、仏教』最新話、10月7日配信

WEBマガジン「ハタラク」を運営する株式会社ハタラク社(本社：東京都世田谷区、代表取締役：河田 実紀)は、「ハタラク」内で人気のコンテンツである『恋に効く、仏教』(龍雲寺 木宮 行志 副住職 著)の第三話を、2015年10月7日(水)に配信いたします。 ハタラクURL http://www.hata-raku.org 『恋に効く、仏教』URL http://www.hata-raku.org/koinikiku/2015090909.html ■『恋に効く、仏教』誕生背景 結婚に悩む男女が多い中、あるニュース番組で「ハタラク」は『吉縁会』の存在を知りました。『吉縁会』を主催する龍雲寺 木宮 行志 副住職の、結婚に関するお話がとても興味深く「ハタラク」での執筆をお願いしたところ、快くお引き受けいただきスタートいたしました。 さらに『恋に効く、仏教～第一話～』を更新したところ、わずかな時間で1,000件以上のアクセスがあり、その反響の多さに結婚への関心の高さを思い知りました。 龍雲寺URL http://www.ryouun.com/ 吉縁会URL http://www.kitien.com/ ■『恋に効く、仏教～第三話～』更新概要 「私が書くだけの作業で、どこかの誰かが救われているかもと。生意気な思いですが、非常にうれしく書かせていただいております。」と、執筆者の木宮 行志 副住職は言います。そのような住職の想いが詰まった『恋に効く、仏教第三話』が更新されます。 更新サイト：ハタラク( http://www.hata-raku.org ) タイトル　：～嫁と 入れ歯は 慣れれば 極楽～ 更新日　　：2015年10月7日(水) 過去の記事：第一話　「出会い」なんて、そこいら中に転がっている 　　　　　　http://www.hata-raku.org/koinikiku/2015090909.html 　　　　　　第二話　誰と結婚しても、幸せになれる 　　　　　　http://www.hata-raku.org/koinikiku/2015092309.html ■住職の想い　～『恋に効く、仏教』はこんな人に読んでもらいたい～ ・結婚をしたいのにできないことに焦っている ・なかなか出会いがなく、結婚できるかどうか不安 ・自分の理想の結婚相手と出会えない ・結婚をしていない自分は、どこがダメなの？と悩んでいる　など 結婚へのさまざまで複雑な思いを抱いているすべての人が読んで参考にしていただける記事となっております。読んだ後は、それまでのモヤモヤ、ザワザワしていた結婚への想いが、少しでも軽くなることを祈っております。そして、次に進もうという力にしていただければ幸いです。 ■WEBマガジン「ハタラク」概要 当社は、周囲の人と一緒に楽しみながら届ける記事で、読者の人に少しでも楽になってもらえるような新しい媒体を目指し、2014年12月22日にWEBマガジン「ハタラク」を創刊いたしました。「ハタラク」は、20年間出版社で本や雑誌の編集をつとめていた河田 実紀が編集長のWEBマガジンです。 1．すべてのコンテンツが無料で楽しめます 2．ハタラク(傍楽)な生きかたをしている人のコンテンツが満載です 3．広告に頼らず、ハタラクと志を共にする皆さまとのタッグで運営を目指します 4．魅力的なコンテンツの発信、書籍化、イベント化など立体的な編集を実現します ■吉縁会の概要と実績 静岡県西部、東京など首都圏で開催している吉縁会(寺コン・お寺婚活)です。発足以来の5年半で会員数4,600名、成婚85組の実績が生まれています。 【龍雲寺説明】 南北朝時代、時の皇太子であった木寺宮康仁親王によって開かれた宮家ゆかりの禅宗寺院。文化財の千年前の阿弥陀如来坐像、当代随一の庭師 北山安夫による庭園などが広がっております。 【木宮 行志　説明】 お寺婚活「吉縁会」事務局長／龍雲寺副住職 浜松市の龍雲寺に入寺後、小学生100名のサマースクールや、世界の子どもにワクチンを送る万灯会など、社会貢献活動を行う。2010年より、静岡県西部で費用をかけず、安心した出会いの場を提供しようとお寺での婚活「吉縁会」を地元の若手僧侶とはじめる。僧侶という立場で、独身世代と向き合い、多くの縁結びをお手伝いしている。 ■会社概要 商号　： 株式会社ハタラク社 代表者： 代表取締役　河田 実紀 所在地： 〒157-0066　東京都世田谷区成城6-16-18 創業　： 2014年12月22日 URL　 ： http://www.hata-raku.org/