報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年7月22日 19:00
    医療法人医誠会

    熱中症から命を守る公開医学講座

    医誠会とサントリービバレッジソリューション株式会社による熱中症対策の解説

    医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷幸治)は、2026年8月6日(木)、医誠会国際総合病院 i-Mall内「ISEIKAI lounge さくらテラス」において、ホロニクス公開医学講座「熱中症から命を守る!正しい水分・塩分補給と応急処置・対応」を開催します。本講座では、医誠会国際総合病院の救急救命士と、サントリービバレッジソリューション株式会社を講師に迎え、熱中症の基礎知識や応急処置・対応、水分・塩分補給の方法、暑熱順化などを解説します。夏季に救急搬送が増加する熱中症について、日常生活で実践できる予防法と、万一の際に役立つ対応を学ぶ機会を提供します。

    熱中症による救急搬送増加と予防知識の普及

    熱中症は毎年多くの救急搬送につながる健康課題です。消防庁の統計では、夏季には全国で多数の方が熱中症により救急搬送されており、高齢者だけでなく、子どもや働く世代にも発生しています。
    近年は気温の高い日が長期間続く傾向があり、屋外だけでなく室内で発症するケースも少なくありません。適切な水分・塩分補給や暑さに身体を慣らす暑熱順化など、日頃からの備えが重症化の予防につながります。

    本講座では、医療機関と飲料メーカーそれぞれの専門性を生かし、熱中症の予防から応急処置・対応までを幅広く紹介します。家庭や職場、地域で役立つ知識を学び、自分自身だけでなく周囲の人を守る行動につなげることを目指します。

    家庭や地域で生かせる熱中症対策

    第1部では、医誠会国際総合病院の救急救命士が、熱中症の基礎知識と、熱中症の症状が現れたときの応急処置、そして救急車を呼ぶなどの対応について解説します。
    熱中症の初期症状の見分け方や、倒れている人を見つけた際の対応、救急車を要請する判断の目安など、救急現場の視点を交えながら紹介します。

    第2部では、サントリービバレッジソリューション株式会社が、水分・塩分補給のポイントを中心に講演します。暑熱順化の考え方や、水・お茶・スポーツドリンクなど飲料の特徴を踏まえた選び方について紹介し、日常生活で取り入れやすい熱中症対策を解説します。

    参加申込はこちら
    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc86-s4cOYkFBUirZJnc4TNwk_jBaolcE7SBPG3kUsAqHzOww/viewform

    概要

    ■イベント名:ホロニクス公開医学講座「熱中症から命を守る!正しい水分・塩分補給と応急処置・対応」
    ■開催日時:2026年8月6日(木)14:00~15:00
    ■会場:i-Mall(医誠会国際総合病院)SOUTH WING ISEIKAI lounge さくらテラス2階サロン
    ■参加費:無料
    ■申込フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc86-s4cOYkFBUirZJnc4TNwk_jBaolcE7SBPG3kUsAqHzOww/viewform
    ■プログラム
    第1部 熱中症の基礎知識と応急処置・対応
     講師:医療法人医誠会 医誠会国際総合病院 堀江 成龍 救急救命士
    第2部 熱中症を防ぐ効果的な水分・塩分補給
     講師:サントリービバレッジソリューション株式会社
    講演内容
    ・熱中症を防ぐ水分補給法
    ・暑熱順化のポイント
    ・水・お茶・スポーツドリンクの違い
    ・倒れた人を見つけた際の対応
    ・救急車を呼ぶタイミング

    医療法人医誠会

    医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立し、ホロニクスグループとして全国で医療・介護事業を展開しています。医誠会国際総合病院は46診療科、総職員数2,144名(2026年4月現在)を有する基幹病院で、2026年4月に大阪府がん診療拠点病院に指定されました。
    2024年度の公設救急受入数は15,118台で「断らない救急」を掲げ地域の高度急性期医療を担っています。
    病院独自の救急システム、医誠会「病院救急」搬送システムは直通の電話番号にご連絡いただき、症状により医師・看護師・救急救命士が同乗した病院救急車でお迎えに行く仕組みで、2025年度は9,761回の搬送を行いました。