報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年9月2日 14:00
    公益財団法人 東京都公園協会

    【神代植物公園】「宵月の花散歩」開催! 9月26日(土)小望月(宵待月) 9月27日(日)満月(十五夜の月)

    秋の特別夜間公開のお知らせ

    「宵月の花散歩(よいづきのはなさんぽ)」と題して 神代植物公園 秋の特別夜間公開を実施します。

    神代植物公園は、周囲に高い建物がなく、林が園を囲む、都内随一の星空環境です。
    もし、月が望めたなら、26日(土)は宵待月でほぼ満月
    27日(日)は十五夜で満月です。
    この月の近くには肉眼でもわかるほどの明るさで、土星が輝くとか。
    夜間公開では、隣接する浮岳山深大寺僧侶による、美しい天台声明もご披露宴いただきます。
    声明とは、法要儀式に際し、経文や真言に旋律、抑揚をつけて唱える、仏教声楽曲です。
    天台声明特有の、ゆったりと流れる優美な旋律と、僧侶たちの声が重なるごとに生まれる神秘的な倍音の響き。それが夜空に特別な調べとなってたゆたいます。
    むかしむかし神代植物公園は、深大寺の寺領でした。悠久の歴史と自然が交差するこの場所で、普段は聴くことができない天台声明をご堪能ください。
    また、順調に生育すれば、つつじ園の池に、夜咲のパラグアイオニバスの花が咲き、甘い香りを放ちます。
    普段見ることが難しい、白いレースを広げたようなカラスウリの花や、大温室のスイレンなど夜に咲く花、香る花を見ていただける予定です。
    ばら園噴水では、シャボン玉と光りの演出もございます(雨が降っている間は中止)。ぜひ、お楽しみください。

    ●日 程●

    9月26日(土)小望月(宵待月)
    9月27日(日)満月(十五夜の月)

    ●時 間●

    17時30分ー20時30分 (最終入園20時)
    ※通常開園にご来園の方も一旦17時までにご退園いただきます。

    ●入 園●

    正門のみ

    ●参加費●

    1,000円(現金のみ)

    ●【中学生以下無料】

    ※年間パスポート、ぐるっとパス、障害者手帳をお持ちの方も有料です。

    ※17時30分以降に正門より参加費をお支払いいただき、ご参加ください。

    ※天候や植物の生育状況などで月や星、植物は、予定通りご覧いただけない場合があります。

    ※荒天中止

    天台声明公演(令和7年度撮影)
    天台声明公演(令和7年度撮影)
    天台声明公演(令和7年度撮影)
    天台声明公演(令和7年度撮影)
    夜カフェ(令和7年度撮影)
    夜カフェ(令和7年度撮影)
    夜カフェ(令和7年度撮影)
    夜カフェ(令和7年度撮影)
    特別夜間公開園内マップ
    特別夜間公開園内マップ

    神代植物公園について

    武蔵野の面影が残る園内で、四季を通じて草木の姿や花の美しさを味わうことができます。この公園はもともと、東京の街路樹などを育てるための苗圃でしたが、戦後、神代緑地として公開されたあと、昭和36年に名称も神代植物公園と改め、植物公園として開園されました。

    【開園時間】
    9時30分~17時(最終入園は16時)

    【休園日】
    毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
    12月29日~1月1日

    【住所】
    調布市深大寺元町5-31-10

    【交通】
    ≪京王線から≫
    調布駅から小田急バス吉祥寺駅または三鷹駅行き「神代植物公園前」下車
    または京王バス深大寺行き「神代植物公園」下車
    京王線つつじヶ丘駅から京王バス深大寺行き「神代植物公園」下車

    ≪JR中央線から≫
    三鷹駅または吉祥寺駅から小田急バス調布駅北口または深大寺行き
    「神代植物公園前」下車

    【入園料】
    一般 500円 65歳以上 250円 中学生 200円
    ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
    ※9月15日(火)~21日(月・祝)は「老人週間」のため60歳以上の方は入園料が無料になります。また、付添いの方1名様の入園料も無料です。
    ※水生植物園及び植物多様性センターは無料で入園できます。
    年間パスポート 一般 2,500円  65歳以上 1,250円
    ※10月1日「都民の日」は入園料無料になります。

    【問い合わせ先】
    神代植物公園サービスセンター 
    042-483-2300 (9時~17時)