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    プレスリリース
    2026年5月12日 14:12
    ケサリ

    日本式プロフェッショナリズムを世界へ 『Where is the Spoon?』ペーパーバック版をAmazon Globalで発売

    楽天グループ監査役による推薦文、PMI Japan Forum 2025登壇、企業研修・国際交流を経て進化 外国人材向け「日本式プロフェッショナリズム研修」など実践活動も展開

    2026年2月にKindle版として発売され、国内外の読者や実務現場から関心を集めているプロジェクトマネジメント書籍『Where is the Spoon? - Project Management Basics』が、このたびペーパーバック版としてAmazon GlobalおよびAmazon Japanにて発売されました。

    本書は、Ashutosh Singhが日本での実務経験をもとに執筆したものであり、PMI Japan Forum 2025での講演、企業向けプロフェッショナル研修、国際交流活動などを通じて、実践型プロジェクトマネジメントの考え方を発信してきました。

    なお、Kindle版発売時には、以下のatpress記事を公開しています。
    https://www.atpress.ne.jp/news/2556446

    『Where is the Spoon? : Project Management Basics』ペーパーバック版表紙
    『Where is the Spoon? : Project Management Basics』ペーパーバック版表紙

    楽天グループ監査役による推薦文

    本書には、楽天グループ株式会社監査役長沼義人氏より推薦文が寄せられています。

    推薦文では、日本で磨かれたプロジェクトマネジメントの知見と、インドで生まれた著者の原点が融合した一冊として、本書の特徴が紹介されています。

    また、変化の激しい現代社会において、単なる知識やツールではなく、
    「責任感」
    「規律」
    「構造化された思考」
    「長期的視点」
    の重要性についても触れられています。

    本書に推薦文を寄稿した楽天グループ株式会社 監査役 長沼義人氏と著者 Ashutosh Singh
    本書に推薦文を寄稿した楽天グループ株式会社 監査役 長沼義人氏と著者 Ashutosh Singh

    PMI Japan Forum 2025登壇と国際交流

    Ashutosh Singhは、PMI Japan Forum 2025に登壇し、「目的あるプロジェクトマネジメント」をテーマに講演を実施しました。
    講演では、
    ・ウェルビーイング
    ・リーダーシップ
    ・バーンアウト対策
    ・AI時代における人間中心のプロジェクト推進
    などについて発信しました。

    また、本書や関連活動は、駐日インド大使館関係者や各国関係者との国際交流の場でも紹介されています。

    近年、AI技術やグローバル化の進展により、単なる技術力だけでなく、「チームとして信頼を築きながら成果を出す力」が重要視されています。

    本書では、そのために必要となる、
    ・コミュニケーション
    ・責任感
    ・リスク意識
    ・ステークホルダー理解
    ・構造化された思考
    について、現場経験をもとに解説しています。

    PMI Japan Forum 2025に登壇し、「目的あるプロジェクトマネジメント」をテーマに講演を行う Ashutosh Singh
    PMI Japan Forum 2025に登壇し、「目的あるプロジェクトマネジメント」をテーマに講演を行う Ashutosh Singh

    日本で働く外国人材向けプロフェッショナル研修も実施

    本書のフレームワークを活用し、日本国内企業向けの実践型プロフェッショナル研修も実施しています。

    2026年には、日本国内のロボティクス関連企業向けに、外国人材を対象とした企業研修を実施しました。

    本研修では、日本企業特有の
    ・報連相
    ・責任感
    ・チームワーク
    ・プロジェクト思考
    ・コミュニケーション規律
    などをテーマに、実践型ワークショップを展開しました。

    参加者は、
    ・プロジェクトチャーター
    ・ステークホルダーマップ
    ・リスクレジスター
    ・RACIマトリックス
    ・プロジェクトスケジュール
    などを作成し、最終的には経営メンバーへのプレゼンテーションも実施しました。

    本取り組みでは、日本で働く外国人材が、日本企業の文化や仕事の進め方を理解し、「個人」ではなく「チーム」として成果を出せるプロフェッショナル人材へ成長することを目指しています。

    また、本研修では「Potential(潜在能力)からProfessional(プロフェッショナル)へ」をテーマに、日本企業で求められる規律や責任感を実践的に学ぶ内容が展開されました。

    駐日インド大使館 AYUSH WING 一等書記官 Mr. Naveed Trumboo 氏との交流時に『Where is the Spoon?』を紹介
    駐日インド大使館 AYUSH WING 一等書記官 Mr. Naveed Trumboo 氏との交流時に『Where is the Spoon?』を紹介

    “Where is the Spoon?” が問いかけるもの

    『Where is the Spoon?』は、単なる理論書ではありません。

    Ashutosh Singh自身が、日本における多国籍・多文化環境での実務経験を通じて得た、
    「実行力」
    「信頼」
    「責任」
    「構造化された思考」
    をベースに構成されています。

    AI時代において業務効率化が進む一方、人間同士の信頼構築や、チームとして成果を出す力の重要性は、さらに高まっています。

    本書は、そうした時代背景の中で、“人間中心のプロジェクトマネジメント”という視点を提案しています。

    また、本書の思想は、現在進行中のウェルビーイング拠点構想「Kesari House」にも反映されています。

    フランス大使館関係者との国際交流の場で『Where is the Spoon?』を紹介
    フランス大使館関係者との国際交流の場で『Where is the Spoon?』を紹介

    次の挑戦 ― Kesari House構想

    Ashutosh Singhは現在、山梨県・山中湖エリアにおいて、「ウェルビーイング」と「教育」「プロフェッショナリズム」を統合した“Center of Excellence(統合拠点)”構想『Kesari House』を進めています。

    近年、AIやグローバル化の進展によって社会は大きく変化しています。しかし一方で、多くの人々がストレス、不安、孤立、バーンアウトなどの課題を抱えています。

    Kesari Houseでは、
    ・静かな自然環境
    ・ヨガと瞑想
    ・異文化交流
    ・リーダーシップ教育
    ・プロジェクトマネジメント
    ・倫理的価値創造
    などを通じて、「落ち着いた心から生まれる持続可能なイノベーション」を目指しています。

    また、日本で働く外国人材向け人材育成プロジェクト「Agniveer Japan」とも連携し、日本式プロフェッショナリズムやチームワークを学ぶ教育活動も展開予定です。

    Ashutosh Singhは、「本当のイノベーションは、混乱や競争だけではなく、静けさ・規律・信頼から生まれる」と語っています。

    Kesari Houseは、ウェルビーイングを土台にした新しい教育・共創空間を目指しています。

    富士山を望む山中湖エリアで撮影された『Where is the Spoon?』
    富士山を望む山中湖エリアで撮影された『Where is the Spoon?』

    今後の展開

    今後は、
    ・企業向け研修
    ・大学・教育機関との連携
    ・国際人材育成プログラム
    ・リーダーシップ教育
    などへの展開を進める予定です。

    また、日本と海外をつなぐ実践型教育・人材育成活動を通じて、より多くの人々が「体系的に考え、実行する力」を身につけることを目指しています。

    書籍情報

    書籍名: Where is the Spoon? : Project Management Basics
    著者: Ashutosh Singh
    発売形態: Paperback / Kindle Edition
    販売: Amazon Global / Amazon Japan
    Amazon Global: https://www.amazon.com/dp/B0H1CZQD47/
    Amazon Japan: https://www.amazon.co.jp/dp/B0H1CZQD47

    関連リンク

    書籍裏表紙には、著者紹介と「Why “Where is the Spoon?”」ストーリーを掲載
    書籍裏表紙には、著者紹介と「Why “Where is the Spoon?”」ストーリーを掲載