報道関係者各位
プレスリリース
プレスリリース
2007年10月22日 12:00
日本語検定委員会
日本語検定を全国で約23,000人以上が受検!
報道関係者各位 平成19年10月22日
プレスリリース 日本語検定委員会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本語検定を全国で約23,000人以上が受検!
全国93都市104会場で、
6歳から88歳までと幅広い層が受検
http://www.nihongokentei.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本語検定とは、敬語、文法、語彙、表記、言葉の意味、漢字の幅広い6領域に
よって、日本語、言葉の力を測るものです。小学校4~5年程度から社会人上級
まで6段階に級を設定しており、小学生から社会人まで、それぞれの生活環境と
発達段階に応じて取り組むことができます。
10月26日と27日、全国93都市104会場で約23,000人以上が受検します。
6月に実施された第1回でも2万人以上の申込みがありましたが、第2回も多くの
受検生が全国で受検します。下は6歳から上は88歳までと幅広い年齢層が受検
します。
----------------------------------------------------------------------
俳優、手話通訳の卵たち、帰国子女も受検
団体申込みは、487団体14,000人以上
----------------------------------------------------------------------
全国で、学校、企業など487団体の受検申込みがありました。
構成率と件数は以下のとおりです。
小学校 中学校 高校 専門学校 大学 企業 団体 学習塾等 合計
構成率 7.7 26.4 18.7 2.2 4.0 29.5 4.8 6.6 100%
(%)
件数 36 72 103 19 23 137 12 85 487
■受検団体の声■
国立身体障害者リハビリテーションセンター学院 手話通訳科 市田 泰弘教官
手話から日本語、日本語から手話に通訳する場合に、通訳者は日本語のプロで
なければなりません。通訳ひとつで、伝えるべき内容が微妙に変わって
しまいます。手話通訳者は、
場面場面に合わせた単語や言葉の選択、表現方法の選択などが求められます。
手話通訳者として大成する人は、手話のテクニックが長けていることよりも、
日本語がしっかりしていることが重要になってきます。
日本語検定はこれで2回目ですが、1回目を受けた生徒は、自分の日本語に対する
意識が大きく変わったようです。
新国立劇場 演劇研修 井上 桂
常に、俳優として何を研修させればよいかを考えていたところ、日本語を改めて
見直すことの重要性に気づいた。生徒たちも日本語に対して鈍感になっていた。
俳優は色々な時代の人間を演じなければならない。ときには、外国人を日本語で
演じることもある。だから、日本語のプロでなければならない。自分の
日本語力で不足しているところがあれば、それを生徒に気づかせ、補って
いかなくてはならない。そのモノサシとして最適なのが日本語検定だと思います。
自分で自分のことがわかるモノサシとなるでしょう。
コロンビアインターナショナルスクール 大澤 由紀先生
今回、帰国子女の生徒が中心に受検します。普段英語で授業をしているので、
自分たちの日本語のチェックができればと思っています。いずれにしても、
英語力と日本語力はクルマの両輪なのかもしれません。
----------------------------------------------------------------------
日本語検定委員会とは
----------------------------------------------------------------------
受検を通じて自分自身の日本語をとらえなおし、日本語が正しく使える能力を
身につけるという日本語検定の目的を達成するために、2006年11月に、
東京書籍が日本語検定委員会を設立しました。
東京都北区堀船2-17-1
東京書籍内 日本語検定委員会
担当 : 萩原 民也
電話 : 03-5390-7453
Fax : 03-5390-7454
E-mail: t.hagiwara@tokyo-shoseki.co.jp
日本語検定委員会HP
URL: http://www.nihongokentei.jp