報道関係者各位
    プレスリリース
    2015年10月19日 09:30
    株式会社441LABO

    イギリスを代表する『パディントン ベア TM』のグッズが登場! メタルキーチェーン・スマホケース・モバイルバッテリーを発売開始!

    ~2016年1月には実写版の映画公開を予定~

    株式会社441LABO(本社:大阪市中央区、代表取締役:八原 真)は、自身がプロデュースするカプセルトイプロジェクト「風ハ西カラ」より、以前からグッズ化を熱望されていた『パディントン ベア TM』のメタルキーチェーン(カプセルトイ)・スマホケース・モバイルバッテリーを発売いたします。 『パディントン ベア』は、2016年1月15日から実写版の映画公開を予定されており、今注目されるキャラクターです。 『パディントン ベア TM』公式サイト http://paddington-bear.jp/ ■販売内容 メタルキーチェーンはアート性の高い5種。スマホケース、モバイルバッテリーは『パディントン ベア TM』の可愛らしさが表現されたデザインとなっています。スマホケースは、70種以上の機種に対応する豊富な品揃えとなっております。 <商品概要> 商品名 : パディントン ベア TM メタルキーチェーン(全5種) サイズ : 全高約3~4cm 素材  : 亜鉛合金 価格  : 300円(税込) 詳細URL : http://tomiya.work/ 販売方法: 全国家電量販店、ホビーショップにて       カプセルトイで2015年11月取扱予定 商品名 : パディントン ベア TM スマホケース(全8柄) 価格  : 2,376円~3,132円(税込) 詳細URL : http://www.441shop.jp/ 販売方法: 441LABO オンラインショップで販売中 商品名 : パディントン ベア TM モバイルバッテリー(全8柄) 価格  : 2,700円(税込) 詳細URL : http://www.441shop.jp/ 販売方法: 441LABO オンラインショップで販売中 ■「パディントン ベア TM」について 「パディントン」はマイケル・ボンドが書いた児童小説シリーズの主人公。第一作目「くまのパディントン」が1958年にイギリスで出版をされ、今では150タイトル以上が出版され、40カ国語以上に翻訳をされている。全世界での販売部数は3,500万部以上にのぼる。 <「パディントン」誕生秘話> 「パディントン」の作者であるマイケル・ボンドは、1956年のクリスマス・イヴに妻 ブレンダへのプレゼントとして、小さなくまのぬいぐるみを買いました。ぬいぐるみはロンドンのお店の棚で売れ残っており、その姿を可哀想に思ったのです。当時マイケル・ボンドが、パディントン駅の近くに住んでいたことから、そのぬいぐるみは「パディントン」と名付けられました。 その後、マイケル・ボンドは「パディントン」のお話を書き始めます。出版を考えていたのではなく、ちょっとした楽しみとして始めたところ、たった10日間で1冊の本が出来上がったのが始まりとされています。 <作家:マイケル・ボンド プロフィール> 1926年1月13日生まれ。イギリスのバークシャー州、ニューベリー出身。ロンドン郊外のレディングにあるプレゼンテーション・カレッジで教育を受け、第二次世界大戦中はイギリス空軍と陸軍への従軍を経験。 BBC(英国放送協会)でテレビカメラマンとして働きながら、1945年に執筆活動を開始。最初の短編小説が雑誌「London Opinion」に掲載されると、これを機に小説作家を目指すようになる。初の著書『くまのパディントン』は、1958年にWilliam Collins & Sons(現在のHarper Collins社)より出版。 1967年にBBCを退職し、執筆活動に専念。「パディントン」シリーズを書き続ける。その後、児童文学での功績が認められ1997年には大英帝国勲章(OBE)を受賞。 現在は2人の子どもに恵まれ、ロンドンのパディントン駅からさほど離れていない街で暮らしている。 ■実写映画『パディントン』2016年1月15日(金)全国ロードショー <あらすじ> イギリス・ロンドン。真っ赤な帽子を被った小さな紳士が、家を探しにはるばるペルーからやってきた。丁寧な言葉づかいで道行く人に話しかける彼だったが、なぜか誰からも相手にしてもらえない。それは…彼が“クマ”だから!やっと出会った親切なブラウンさん一家に「パディントン」と名づけられ、屋根裏に泊めてもらうことになる。そうして始まった初めての都会暮らしはドタバタの連続!それでも、純粋で礼儀正しい「パディントン」は、やがて街の人気者になっていく。そんなある日、彼をつけ狙う謎の美女・ミリセントに誘拐されてしまう!はたして「パディントン」は無事に家を見つけることができるのか!?そしてそこには、もっと素敵な何かが待っていた…! <プロデューサー> David Heyman(デヴィッド・ハイマン) イギリス・ロンドン出身の映画プロデューサー。 2001年より始まった『ハリー・ポッター』シリーズの全8作のプロデューサーを務め、大物プロデューサーとしての地位を確立した。その他のプロデュース作品として、2014年のアカデミー賞(R)作品賞にノミネートされた『ゼロ・グラビティ』などがある。 <映画情報> イギリス本国では2014年11月28日に公開。その後アメリカ、ヨーロッパ各国などで公開され全世界興収300億円超えの大ヒットを記録。 ・配給:株式会社キノフィルムズ ・2016年1月15日(金) TOHOシネマズ系 全国ロードショー ■「風ハ西カラ」とは 本来のおもちゃのあるべき姿「遊べる」「楽しめる」「楽しさを共有できる」の重要さを大切にし、大人も子供も同じ目線で笑顔の溢れる売場、商品を提案していきます。「大阪から大きな風、うねりをおこしたい」そんな気持ちから「風ハ西カラ」と名付けています。 ■会社概要 商号  : 株式会社441LABO 代表者 : 代表取締役 八原 真 所在地 : 〒542-0081 大阪市中央区南船場3-12-21 心斎橋プラザビル新館4F 設立  : 2014年10月 資本金 : 200万円 URL   : http://www.441labo.jp <事業内容> 1) フィギュア企画、開発、製造、販売及び輸出入業 2) カプセルトイの企画、開発、製造、販売 3) キャラクター製作、ライセンスビジネス、グッズ企画、販売管理業 4) アパレル企画、開発、製造、販売 ■「風ハ西カラ」に関するお問い合わせ先 販売代理店 有限会社トミヤ TEL:06-6902-1338