報道関係者各位
    プレスリリース
    2007年10月2日 12:00
    ビューティフルピープル・ネットワーク

    日本での会員登録審査合格率はなんと世界最低

         世界最大の美しい人たちのための会員制オンラインクラブ              beautifulpeople.net ======================================================================        日本での会員登録審査合格率はなんと世界最低           『日本人はブスばかりなの…??』         ~ サイト開設以来すでに2,704人が落選~ ======================================================================                              2007年10月2日  “美しい人の美しい人のための美しい人”による会員制オンラインクラブ、 『beautifulpeople.net(ビューティフルピープル.ネット)』の日本版が、 9月19日(水)に開設されました。同サイトは「美しい人たちのための会員制 オンラインクラブ」というコンセプトや、「選ばれた美しい人(既存メンバー) が未来のメンバーを選ぶ」という入会ルールが反響を呼び、先行開設した 海外13カ国でも注目を集めています。  日本ではソフトロンチの期間を加えた9月28日(金)までの15日間で、同サイト を訪れた人は累計65,000人に上っています。この間、入会希望者3,004人が入会 審査にエントリーいたしましたが、なんと2,704人もの大量落選者が出ています (9/28現在)。  これは、海外でも例を見ない極めて高い落選率で、審査が厳しいと言われて いるアメリカでさえ7人に1人が入会している実情を鑑みると、日本での審査の 厳しさは際立っていると言えましょう。  ビューティフルピープル・ネットワークのCEO グレッグ・ホッジは、 「欧米諸国では日本人は世界で最も美しいと考えられています。日本人がお互い をどのように評価するのか大変興味深く思います。私たちだけでなく、 他の国の人たちも日本で“美”がどのように定義されるのか興味深く見守って います。現在のところ、日本人は“美”に対して最高レベルの基準を持っている ということが分かってきました」と述べています。CEOの見解に加えて、入会率 が10%を下回っている点を勘案すると、日本人は最高レベルの“美”の基準を 持っているばかりでなく、排他的な“美”意識をも併せ持っている、 とも言えるのではないでしょうか。  今後、このサイトを通して、日本人によって公平に民主的に抽出された“美” の定義が明確になってくるものと思われます。  なお、欧米では、同サイトを芸能界やハリウッドの制作会社、マスコミ各社が “タレント”のスカウトの場として活用してします。日本でもすでに、28歳の 日本人女性メンバーが国際的な制作会社にスカウトされ、北米のテレビ番組に 出演することになりました。日本サイトは、開設したばかりではありますが、 すでに欧米芸能界の注目を集め始めているようです。 ≪beautifulpeople.netとは…≫ “美しい人”を対象に2001年のデンマークでの開設を皮切りに、現在、世界 13カ国で展開している会員制オンラインクラブです。「美しい人たちのための 会員制オンラインクラブ」というサイトコンセプトや「選ばれた美しい人 (既メンバー)が未来のメンバーを選ぶ」という入会ルールによって、各国で 大きな反響を呼んでいます。特にイギリスとアメリカにおいては、開設当初より 社会現象を巻き起こし‘BP ist’という言葉までが生まれたほど、抜群の知名度 を誇っています。また、各界のセレブリティーや女優、俳優、モデルなどからも 高い人気を得ているほか、同サイトへの入会をきっかけにスターへのチケットを 手にしたケースも数多くあり、常に話題となっています。日本版サイトは、 2007年9月19日に正式オープンいたしました。 ≪掲載誌面でのお問合せ先≫ 『beautifulpeople.net(ビューティフルピープル.ネット)』 http://jp.beautifulpeople.net ≪本件に関するお問合せ、ご取材申込み先≫ 株式会社メディコ 担当: 大木 恵 TEL : 03-3457-7571 FAX : 03-3457-7515 MAIL: ohki@medico-pr.co.jp