プレスリリース
東京・自由が丘発!亀屋万年堂のオリジナル“和風ボンボンチョコ”「東京もなか」が期間限定で登場!
株式会社亀屋万年堂(本社・工場:神奈川県横浜市都筑区 / 総本店:東京都目黒区自由が丘)は、和菓子屋の作るオリジナル“和風ボンボンチョコ”「東京もなか」を期間限定で販売しております。
口当たりの軽いチョコレートと香ばしい最中皮を使用した、カラフルな色味が特徴のキューブ型最中「東京もなか」(6個入1,536円(税込)/9個入2,228円(税込)・常温販売)を2026年3月31日(火)頃までの期間限定で亀屋万年堂直販店舗(東京・神奈川17店舗)にて販売中です。カラフルで華やかなパッケージの「東京もなか」は、推し活にもピッタリです。
商品詳細WEBページ:https://www.navona.co.jp/lineup/?id=1738541503-349640&p=1&ca=4


商品情報
【 東京もなか ーTOKYO MONAKAー 】
チョコ / いちご / みかん / ブルーベリー / 抹茶 / ミント
口当たりの軽いチョコレートをキューブ型の最中皮に詰めた和風ボンボンチョコ。カラフルな色味のサクッと香ばしい最中に、それぞれの色味にあったフレーバーのチョコレートを合わせた亀屋万年堂ならではのチョコレートです。黒・赤・黄色・紫・緑・水色の織りなす豊かな色合いはギフトで喜ばれること間違いなし!です。

【販売価格(税込)】1個 216円 / 6個入 1,536円 / 9個入 2,228円
【特定原材料(8品目)】乳・小麦・卵
【販売期間】2026年3月31日(火)まで 期間限定販売
【販売店舗】亀屋万年堂 直販17店舗
※2025年10月15日(水)よりオンラインショップでも販売開始いたします。
※写真はイメージです。
ナボナを今の時代に合わせて再定義して完成した“自由が丘の和菓子”「東京ナボロン」
東京・自由が丘で1938年に創業した亀屋万年堂は、和菓子の枠組みを超えた自由な発想で、さまざまなお菓子を世に送り出してきました。私たちの看板商品でもあるナボナもその一つ。和と洋が調和した自由が丘らしいお菓子です。そして時代が移り変り、世界中の文化がより身近になってきた今、もう一度原点に立ち返りナボナを進化させたのが今までにない新しい和菓子「東京ナボロン」です。

商品情報
【 東京ナボロン ーTOKYO NAVORONー 】
キャラメル / チョコレート / 白桃&マンゴー / 抹茶 / 桜 / 檸檬
洋菓子と和菓子のいいとこ取りを目指したナボナを、今の時代に合わせて再定義したナボナの進化形。世界の香りよい素材とドライフルーツを自由に組み合わせて羊羹の中に閉じ込め独自の生地でサンドしました。過去と未来が融合したパッケージデザインは、まさに『新しい亀屋万年堂』を象徴する商品です。


【販売価格(税込)】各1個248円 / 3個入 864円 / 6個入 1,728円 / 8個入 2,268円
【特定原材料(8品目)】乳・小麦・卵
【販売期間】通年販売
【販売店舗】亀屋万年堂 直販17店舗
亀屋万年堂オンラインショップ
会社概要
【会社名】株式会社亀屋万年堂
【創業】昭和13年12月18日
【資本金】2600万
【本社・工場】横浜市都筑区折本町470番地
【社員数】390名
【事業内容】和洋菓子製造・販売
【店舗】東京・神奈川17店舗
【URL】https://www.navona.co.jp/
昭和13年に東京・自由が丘の地で創業して以来、お客様に親しまれるお菓子作りをモットーに、地域の皆様と共に歩んで参りました。昭和38年には王貞治氏のCMでおなじみの「お菓子のホームラン王・ナボナ」を発売。伝統を大切にする和の佳き心と、現代風の好みに合わせた洋のセンスが織りなす当社の代表商品でございます。私どもが大切にするのはお菓子を通じて心の豊かさを伝えていくことです。 笑顔・憧れ・夢といった感動を創造すること、季節のご挨拶や地域・家庭内の行事等人と人との和を育むお手伝いをさせていただくこと、今までもこれからも変わらぬ私どもの誓いです。創業百年に向け変わらぬ想いを貫きつつも、時代に沿った新しい価値をお届けできますよう、伝統を磨き上げて参ります。